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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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ママの手ほどき-1

僕の家族はパパとママ、僕と二歳年下の妹の四人家族です。僕は今年中学に入ったばかり、パパは今年38歳、ママは32歳、妹は僕より二歳年下の小学5年生になりました。

僕は凄く内気な性格であまり他人と話をしたり付き合ったりするのが苦手でいつもママのそばにくっ付いています。妹は全く逆の性格で、超社交的、お転婆、男勝りでいつも他人を引っ張っていくタイプです。
僕は成績も普通だし、顔も普通、すべてが普通なのに対し、妹は頭は凄く良くて学校でもトップクラス、顔も凄く可愛いし誰からも好かれて、それに誰からも慕われるタイプです。

その僕が中学に入ってすぐのころ、朝、目が覚めた時にパンツの前の部分が濡れていたんです。「あ!やっちゃった!どうしよう?ママに言った方がいいのかな〜」と悩んでいると同じ部屋で寝ていた妹が、
「お兄ちゃんどうしたの?深刻な顔をしちゃって。」と言いながら僕のパジャマの前を見て、「ありゃ〜、やっちゃったの?困ったお兄ちゃんね〜ママ!お兄ちゃんがお寝小しちゃったよ。」と大声でママを呼びました。
ママ「え!どうしたの?肇ちゃん、やっちゃったの?何年ぶりかしら?久しぶりね〜」と僕たちの部屋に入ってきて言いました。
そして僕のパジャマとパンツを脱がせて見てから、「あれ?肇ちゃん、これお寝小じゃないわ、夢精よ、肇ちゃん、おめでとう、もう大人の仲間入りよ。」と言いました。
僕「え!ムセイ?何それ?」 ママ「うん、夢精って書くの、寝ている間に、射精しちゃったのよ。」 僕「寝ている間に射精?なにそれ?」 ママ「肇ちゃんが体の中で精子を作れるようになったのよ。と言うことは体はもう大人の仲間入りをしたってこと。」 僕「ふ〜ん、そうなの。」
ママ「そろそろあなた達も大人の仲間入りをする頃だから、別々の部屋で寝た方がいいかもしれないね。うん、そうしよう。今夜から部屋を分けようかね。夕方肇ちゃんが帰ってきたらあっちの部屋に引っ越しだね。」
僕「やった〜自分の部屋が持てるの!凄い。」 佳織「イェーイ、と言うことは、この部屋は私の物ね。嬉しい。」

その日の夕方僕が帰ってきたとき、ママが「こっちの部屋を掃除しておいたから机とかベッドとかパパに手伝ってもらって運ぼうかね。肇ちゃん、これからはこっちの部屋が肇ちゃんの部屋だよ。いい?」 僕「おう!やった〜、パパ早く帰ってこないかな〜」
それからパパが帰ってきてからベッドと机、チェスト、本棚をを運び、僕の部屋が完成しました。
それから夕飯を食べて、「ママ、お風呂。」と僕が言うと、佳織「お兄ちゃん、もう大人なのにまだママと一緒にお風呂に入るの?いい加減に独りで入りなよ。」
僕「へん、僕のことはほっておいて、僕はこれからもずっとママと一緒にお風呂に入るんだよ〜何が悪いんだよ。」
ママ「そうよ、ママは何時までも肇ちゃんと一緒にお風呂に入るわよ。佳織は黙っていなさい。」 佳織「ママはお兄ちゃんには甘いんだから、だからお兄ちゃんは何時まで経っても子供のママなのよ。」
ママ「いいの、肇ちゃんは何時までもママの子供。それでいいの。」 僕「そうそう、僕は何時までもママの子供。何が悪い?」
パパ「肇ももう少し大人にならないと、ま、佳織は何時までもパパの子供でいてくれるよな?佳織、後でパパと一緒にお風呂に入ろう。」 佳織「うん、パパ、ママたちの後で一緒に入ろうね。」

僕とママは二人でバスルームへ行き裸になって、僕の頭と体をママが洗ってくれるんですが、その時ママが僕の大きくカチカチになってしまったおちんちんを見て、
「どうしたの?こんなに大きくしちゃって、ママの裸を見てこうなっちゃった?」 僕「うん、こんなになっちゃった。大きくなるとここのところが痛いだよね。」と言うとママが、「そうなんだ、どうしようか?小さくする魔法をママがかけてあげようか?」
僕「うん、痛いから何とかしてくれる?」 ママ「じゃあ、ちょっとだけ辛抱してね。」
と言うと、ママは僕のおちんちんを手に持って皮の部分を根元の方に引っ張っていきました。
僕「ママ!痛い!皮が引っ張られて痛いよ!」 ママ「大丈夫よ、最初の一回だけだから辛抱して、ね。」と言いながら皮を根元に引っ張り続けました。
するとクルッと言う感じでおちんちんの先の傘のように広がった所が姿を現しました。
それと同時に言いようのない臭い、スルメのようなにおいが鼻を突きバスルームに広がりました。ママはじっと僕のおちんちんを見ていましたが、「ねえ、肇ちゃん、こんなに汚れが溜まっているでしょう?これが臭い匂いの元なのよ、まずこれをきれいにしようかね。」と言って、パクッおちんちんを咥えてしまいました。そして舌でおちんちんを嘗め回してきたので僕は、「ママ!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕のおちんちんが痙攣を起こし、何かが僕のおちんちんから激しく飛び出すのが分かりました。
ママ「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン・・・、ふ〜、凄かったね、今のが射精よ。肇ちゃんのおちんちんから精液が飛び出してきたのよ。どうだった?気持ちよかったでしょう?」
僕「あぁ〜!ママ!なんて気持ちがいいの?ママ!これが射精なんだ!あぁ〜!ママ!ママ!」と僕は叫んでママに抱き着きました。
ママ「うん、気持ちよかったのね、そう、良かったね。じゃあ、洗おうか?」

ママは僕の頭と体を洗ってくれたので、先に湯船に浸かってママを待ちました。ママは自分の頭と体を洗ってから湯船の向かい側に浸かってきて、「ねえ、肇ちゃん、今ママがしたことは絶対に内緒にしておいてね。本当はしてはいけないことかもしれないからね。いい?絶対に内緒よ!」 僕「うん、誰にも言わないよ、秘密だよ。」


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