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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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バージンは-2

そして最後にいつものようにクリトリスに口を付けキスをして舌で舐め回していると、「あぁ〜!お兄ちゃん!あぁ〜!大好き!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃ〜〜〜ん!!」と体に力を入れて固まってしまいました。僕はそれを確認してから素裸になり里美ちゃんお両足を持って大きく開き、あそこの穴の入り口に僕のカチカチのおちんちんを当てがって力を入れて腰を進めました。そしておちんちんお先がほんの少しメリメリという感じで入りそうになった時、
「あぁ〜!来るのね!お兄ちゃん!来るのね!あぁ〜!あぁ〜!痛い!痛い!あぁ〜!痛い!あぁ〜!痛い!」と里美ちゃんが叫び歯を食いしばっているのが分かりました。
僕はそこで少し力を抜いて進むのを止めました。「里美ちゃん、今日はここまででいいよ、僕はもう十分だよ、里美ちゃんの愛がよく分かった。ありがとう。」と少し離れてみると、里美ちゃんのあそこからは少し血が出てきていました。
「里美ちゃん、痛かっただろう、ありがとう、この続きはまた今度にしよう、ね、」と僕は裸のまま里美ちゃんを抱き締めキスをして舌を絡めて行きました。
里美「お兄ちゃん、もっとして!突き破って!バージンを突き破って!私我慢するから!痛くても言わないから!私が痛い痛いって言ったから、お兄ちゃんごめんなさい、お兄ちゃんごめんなさい。」と僕にしがみ付いて泣き始めました。
僕は「うん、うん、もういいよ、僕は里美ちゃんの僕への愛が分かったから、もういいよ。ありがとう、この続きはまた明日にしようよ、そうしたらもうあまり痛くないかもしれないよ。」 里美「うん、ごめんなさい、続きは明日にしようか。私、明日は頑張るから。」

そのまま僕たちは裸で抱き合っていました。里美ちゃんは、「ねえ、お兄ちゃん、私に飲ませて。」と僕の腰のところに顔を持ってきて、少し里美ちゃんの血が付いたおちんちんを口に咥えて扱き始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!里美ちゃん!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!里美ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量に精液を里美ちゃんの口の中に吐き出しました。
里美「あぁ〜、お兄ちゃん!美味しかったよ、お兄ちゃん!ありがとう、おにいちゃん。」と僕に思い切り抱き着きキスをしてきました、そして舌を絡めてきましたがその口は僕の精液でべたべたしていました。
僕「このままじっとしていようよ。裸のままで抱き合って、ね、里美ちゃん。」と僕が言った時、里美ちゃんのスマホがピカピカ光だし振動を始めました。

里美ちゃんは気だるそうにベッドに腰かけそれを手に取り液晶を見ていましたが、大きく目を見張りびっくりしたような顔になりました。
「今から佳織たちがこっちに来るって、もうすぐ来るって、やばい!お兄ちゃんすぐに服を持ってパパとママの部屋に隠れて!」
僕は素裸のまま大慌てで服を持って里美ちゃんに言われた部屋に入って鍵を閉め服を着ました。しばらくすると、ピ〜ン、ポ〜ン、とインターホンの音が聞こえ、「ハ〜イ」と里美ちゃんが返事をするのが聞こえました。
ワイワイガヤガヤと声が聞こえリビングで話し声が聞こえ、佳織たちいつもの四人が入ってきたのが分かりました。
佳織「どうしたのよ、里美、今日は、家に居るなんて知らなかったから、親子で買い物に行くって言ってたじゃん。」 里美「うん、そのつもりだったけど、パパたち映画を見に行くって言いだしたからやめちゃった。」
佳織「まあ、いいや、ねえ、里美の部屋に行こうよ。ベッドで、ね、・・・。」

みんなは里美ちゃんの部屋に行ったようですので、僕はドアを少し開けてリビングを見てみました。誰もいなくて里美ちゃんの部屋からにぎやかな声が聞こえホッとして、今のうちに家を出てしまえばバレないだろうと思い、そ〜っと部屋を出て玄関の方に行き外に出ました。
そしてゆっくりと呼吸を整えて家に向かって歩いて帰りました。
「ママ、ただいま、お腹空いた〜昼ご飯まだ?」 ママ「あらお帰り、何処に言っていたの?何も言わなかったから心配していたのよ。」 僕「うん、図書館に勉強に。」 
ママ「あら、佳織も図書館に行くって言ってたのに、会わなかった?」 僕「え!そうなの!知らなかった、別に合わなかったけど。」 ママ「さてご飯にしようか。」

パパは相変わらずゴルフで朝から出かけているようで、二人で昼ご飯を食べてリビングでノンビリとしていました。
「ねえ、ママ、オッパイ。」 ママ「まあ、甘えん坊ね、肇ちゃんは。」と言いながら嬉しそうに上半身裸になって僕を膝枕で抱いておっぱいを差し出してくれます。
「ねえ、ママ、ベッドに行こうよ、ねえ、ママ、行こうよ。僕、したい。」 ママ「もう、ダメよ、そんなこと、ね、我慢しなさい、オッパイだけで辛抱して、ね佳織が帰ってるわ、ね。」
僕「ねえ、ママ、ねえ、ママ、僕したい。」と言いながらママのスカートの中に手を入れて下着の上からクリトリスを擦って刺激していきました。
ママ「あぁ〜!やめなさい!あぁ〜!そんなこと!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!やめて!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!やめて!ね、やめて!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいましたが、僕はお構いなしにスカートをまくり上げ中の下着をはぎ取り両足を肩に担ぐようにして、カチカチのおちんちんを思いっきりあそこの穴に突っこみ激しく動かしました。
ママ「あぁ〜!ダメ!肇ちゃん!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!肇ちゃん!ダメ!どうしたの!あぁ〜!あぁ〜!なんで!どうして!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!強引ね!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!肇ちゃん!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と逝ってしまいました。


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