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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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初めての・・・-3

昼からは少しゆっくりとするつもりでリビングでソファーに腰かけ、膝枕をしてもらってママのおっぱいを揉みながら吸い付いて話をしていました。
僕「ねえ、ママ、バージンの時ってそんなに痛いの?僕、怖いよ。」 ママ「うん、ママも初めての時は凄く痛くて痛くて、でもその人を愛していたから我慢したのよ。そして何度かセックスをするようになって初めてあそこで逝けたときは凄く嬉しかった。あぁ〜、この人を愛してよかったって思えたのよ。」
僕「ねえ、その人って、パパ?」 ママ「え!パ、パパじゃないけどね、パパと知り合ったのはもう少し後だったから。」
僕「ねえ、どうしてバージンをあげた人と結婚しなかったの?」 ママ「ねえ、どうしてだろうね、ママにも分からないわ。いつの間にか別れてしまったの、でも後悔はしなかったわ。」
僕「ふ〜ん、僕はどうなるのかな?バージンをくれた人と別れずに済むのかな?」 ママ「それはお互いの気持ち次第でしょう?」
僕「ねえ、ママ、ママは僕とこんな関係になってしまったけど後悔はしない?」 ママ「うん、ママは肇ちゃんを愛しているから後悔なんてしていないわ。肇ちゃんは、肇ちゃんはずっとずっとママの、ママの子供でママの恋人、そして死ぬまでママの宝物。」
僕「僕も、ママは、ママだけど、僕の恋人、僕の宝物。」と僕は起き上がってママを抱き締めキスをして舌を絡めておっぱいを揉んでいきました。
「ママ、愛してるよ!僕、ママの子供でよかった、ママの子供で幸せ!ママ、愛してる!」とまたママの体を愛撫していきました。ママは僕の愛撫を嫌がらず悶え始め体をよじって快感に耐えているようでした。
僕はまたクリトリスに吸い付いて舌で舐め回し始めると、「あぁ〜!肇ちゃん!肇ちゃん!ママは!ママは!ママは!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!肇ちゃ〜〜〜ん!!」とまたクリトリスへの愛撫だけで逝ってしまいましたので、僕はママを浅く座らせ、膝立ちでカチカチのおちんちんをママのあそこの穴に押し当て一気に奥深く突っこみました。そして激しくゆるく腰を動かし始めました。
ママ「おぅ〜!おぅ〜!凄い!肇ちゃん!愛してる!肇ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!肇ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!肇ちゃん!肇ちゃん!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!愛してる〜〜〜〜!」と叫んで体に力を入れて固まってしまい僕を必死に抱きしめて行ってしまいました。
僕はもう朝から何度も射精していたのでその時は何とか耐えることが出来ました。

僕「ママ、良かった、ママを逝かせることができたね、僕はまだ出していないよ。ママ、ありがとう、ママ、愛してるよ、ママ、ママ。」と言いながらまた腰を動かし始めました。
ママ「あぁ〜!あぁ〜!肇ちゃん!肇ちゃん!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!肇ちゃん!ママは!ママは!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」とまた体を固くして逝き、あそこを思い切り締め付けてきましたので、僕はもう限界が来て、「ママ!ママ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と残り少ない精液をママの膣の中に吐き出しました。

その日の夕方、佳織が帰ってきて、「お兄ちゃん、ちゃんと勉強してた?ゲームばっかりしないでもっとまじめに勉強しないとろくな大人になれないよ!本当に!ダメなお兄ちゃんなんだから、もう。もっとしっかりしてよ。」
僕「はい、しっかりします、頑張ります。」 佳織「よし、それじゃあ、部屋へ行こうか?」 僕「え!ど、ど、どういうこと?」 佳織「私がちゃんとしていたか確認してあげる。」とウインクをしてきましたので、「あ、そういうことか。」と納得して僕の部屋へ行きました。
部屋に入るとすぐに、「お兄ちゃん、ねえ、私、お兄ちゃんが大好きよ。抱きしめて!」と僕に抱き着いてきましたので、「ど、ど、どうしたの?」と聞くと、
佳織「うん、私、こんな性格だから男子が怖がって誰も近寄ってこないの、本当は寂しがり屋なのに・・・。ねえ、お兄ちゃん、お兄ちゃんは私のこと嫌い?」
僕「僕は佳織が大好きだよ、愛しているよ、大切な妹だからね。愛しているよ、佳織」とキスをしてあげました。
佳織「うぅ〜、お兄ちゃん!本当?私のこと嫌っていない?私のこと好き?愛してくれている?」 僕「うん、僕は佳織が大好き!愛してるよ!佳織のためならなんでもしてあげる!佳織は大切な妹だよ。」
佳織「やっぱり妹だよね。妹、・・・、ね、おちんちん出して!ね、私、お兄ちゃんの精液が飲みたい!」
僕はママのあそこに何度も出して大変でしたが、可愛い妹のためにまたおちんちんを出して、妹に咥えてもらい、妹のクリトリスに吸い付き舐めていました。
佳織「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と佳織は僕のおちんちんを咥えたまま体を固くして逝ってしまいました。
佳織「うぅ〜、お兄ちゃん、出さなかったね、いいの?私だけ逝っちゃったけど。」 僕「うん、いいよ、佳織が気持ち良かったらそれでいいんだ。お兄ちゃんはママにでもしてもらうよ。」 佳織「お兄ちゃん!佳織、お兄ちゃんを愛してる!抱きしめて!ね、お兄ちゃん!」
僕は佳織を力いっぱい抱きしめてキスをして舌をねじ込んでいきました。佳織はびっくりしたような目で僕を見ていましたが、そのうちにウットリとした表情になり目をつむってしまいました。僕はじっと佳織を抱きしめていました。
佳織は僕の腰にあるおちんちんが気になるのかその上に跨って腰を動かしてきました。


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