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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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一人でキャンプ-2

彼女たちのテント脇のベンチに座らせて、僕のテントに行き包帯を持って行っておばさまの足首にしっかりと巻いてガッチリ固定してあげました。
僕「あまり無理はせずにゆっくり歩けば大丈夫だと思いますよ。」
おばさま「ごめんね、普段の運動不足がこういうところに出るわね〜いやね〜」
僕「ま、あまり無理をしなければ大丈夫だと思いますよ。」 おばさま「ありがとうね〜助かるわ。」
おばさま「ねえ、君なんていう名前?」 僕「はあ、大きな海と書いてヒロミです。」おばさま「私は誠子、こっちは準子、よろしくね。」 僕「はあ、よろしくお願いします。」
コーヒーを入れてあげて紙コップに入れ持って行ってあげました。
誠子「何もかもお世話になっちゃうわね、ありがとう。もっと若かったらね〜よかったけどこんなおばさん達でごめんね〜」
僕「あ、いえ、はあ、・・・。」 準子「うちの子より少し若いけどしっかりしてるわね〜あなた。」 僕「あ、いえ、僕、キャンプだけですから取柄は、あとはママが全てしてくれるので・・・。」
準子「はあ、ママ、なるほど。」 誠子「ふ〜ん、ママか、ふ〜ん、でも彼女がいるって言ってたじゃない。」 僕「はあ、いますけど、彼女は僕のママの代わりです。家に居るときはママが、外ではその彼女が僕の面倒を見てくれるんです。」
準子「はあ、面倒を見る、ふ〜ん、あなたマザコンなの?」 僕「自分で言うのも変ですけど、僕、ママがいないと何もできなくて・・・。全てママに任せているんで・・・。だから外にいるときはその彼女がママ代わりで全部面倒を見てくれます。」
誠子「ふ〜ん、面白い子ね、キャンプ以外は全然ダメなの。」 僕「はあ、キャンプ以外は全然。」
準子「今時面白い子ね。」 誠子「本当に、今時珍しい子ね。」

夕方になってきたので僕は一人バーベキューセットを出して用意をしていたら、
準子「ごめんなさい、誠子が足くじいちゃって、私、一人で何もできないの、手伝ってくださる?その代わり一緒に食べてくれると嬉しいんだけど。」
僕「え〜!そうですか、はあ、じゃ、仕方がないですね、お手伝いしましょうか。」
僕は彼女たちのテントサイトのテーブルのところに行って準備を手伝い、バーベキューの用意をして炭に火をつけ肉や魚や野菜を焼いて一緒に食べました。
彼女たちは缶ビールをおいしそうに飲み始め、僕はレトルトのご飯を温めて食べていました。
二人はかなりの量のビールを飲み干していましたが、おトイレは大丈夫なのかな〜と心配していたら、誠子さんが「あぁ〜、どうしようおトイレに行きたくなってきた!足が痛いし、どうしよう?困ったな〜」 僕「はあ、肩を貸しますから連れていきましょうか?」 誠子「ごめんね、ちょっとビール飲みすぎちゃった。ありがとう。」
僕は誠子さんに肩を貸し下の事務所棟にあるおトイレに連れていきました。幸いにも洋式トイレでしたので腰かけてすることができるのでよかったです。ドアを開けて腰掛させてから外に出て待っていました。
恥ずかしそうな声が聞こえましたので僕がドアを開けると、誠子さんは下着とズボンをあげるのにてこずっていて、「ごめんなさい、あげてくれないかしら。」と言うので僕はなるべく見ないようにしながら立ち上がった誠子さんの下着とズボンをあげてあげました。
誠子「ごめんね、こんなおばさんのおトイレの手伝いまでさせちゃって。」
僕「はあ、いえ、いいですよ、困ったときは仕方がないですよ。」僕はまた肩を貸してテントのところまで連れて帰り、一緒に腰かけてご飯を食べました。
準子「私もおトイレに行ってくるわ」と言ってしまい、僕と誠子さんは二人残されて少し気まずくなりました。

誠子「さっきは本当にごめんね、こんなおばさんのあそこなんて見たくもないでしょう、ごめんね。」
僕「いえ、そんなことはないですよ、誠子さんは魅力的ですから、僕、困ってしまいました。」
誠子「大海君は優しいのね、うちの息子はもっと冷たいわよ。私とはほとんど口をきいてくれないわ。」
僕「はあ、僕は甘えん坊ですから、ママがいないと何もできないので・・・。」
誠子「私も息子にもっと甘えてほしいわ。」 僕「はあ。」
誠子「ねえ、少しでいいから私に甘えてくれないかしら。私息子が冷たくて寂しいのよ。ね、お願い。こっちに座って、ね。」
僕は呼ばれるままベンチの隣に座って誠子さんにもたれかかってみました。誠子さんはわざとその大きなおっぱいを僕の腕に擦りつけてきて僕を刺激してきましたので、僕のおちんちんは正直に反応してしまい、ズボンの中でテントを張ってきました。
そこに、準子さんが帰ってきて、「あれま、仲がいいのね。どうしたの?」
誠子「うちの息子の代わりに甘えてもらっていたのよ。ほらうちは母子家庭なのに息子が全然私の相手をしてくれないじゃん、だから少しだけ甘えてもらっていたの。」
準子「そうか〜誠子のとこ息子さん確かに冷たいものね、分かるわ。うちはさ、娘だからまだ一緒に買い物に行ったりするけどね。」
誠子「だからさ、少しだけ甘えてもらっていたの。嬉しかったわ、久しぶりだもの。」
僕「はあ、そんなものですか、・・・。」
準子「そろそろ片付けるか?誠子は無理しないで、私一人でいいから。」
僕「いえ、僕もご馳走になったので手伝いますよ。」僕はバーベキューの火の始末をしてから洗い物を持って洗い場に持って行き洗ってから持って帰って来ました。

僕「食後のコーヒーでも入れましょうか?」 誠子「うん、お願い。ありがとう。」
僕は自分のテントに行ってコーヒーを入れたコップを持ってきて二人に渡して一緒にベンチに座って飲みました。


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