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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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京子さんと二人で-1

僕も大学二年、京子さんは四年になってはじめて二人でキャンプに来ました。僕の軽のワンボックスに荷物を積み込んで家を出発して1時間半ほど走りました。
事務所で受付を済ませ、キャリーに荷物を乗せてテントサイトまで何回か往復して運び、テントを張ってすぐにコーヒーを淹れてベンチで休憩をしました。

京子「二人でキャンプって久しぶりね。」 僕「うん、昨年の夏休以来だよ。京子さん就活が忙しかったからね。」
京子「今年は卒論で忙しいから、またなかなか来れないわ。その間一人でもキャンプするんでしょ、大海君は。」
僕「うん、キャンプが唯一の僕のストレス発散法だからね。」
京子「変な人と知り合いにならないでよ、私それが一番心配なの。」
僕「京子さんもその変な知り合いの一人だけど・・・。」 今日「ふ〜ん、そうなんだ、そういう風に見ていたんだ、私のこと!」
僕「あ、いや、そんなことはないよ、僕は京子さんを愛していますから。」
京子「ねえ、それより、ね、テントに行こうよ。私、もう・・・。ねえ。」
僕「うん、そうだね、僕の家では落ち着かないだろう?ママがさ京子さんに凄く焼きもちを焼いているんだよね、だからなかなか二人っきりにはしてくれないでしょう?僕の部屋にだってすぐノックしてきちゃうもんね。あれ焼きもち焼いてるからだよ。」
京子「だって、いつもママも一緒なんだもんね。そうか〜あれは焼きもちを焼いているんだ。」
僕「そう、だから京子さんが帰った後に僕が「おっぱい吸わせて」っていったら凄く喜んで吸わせてくれるよ。ねえ、京子さん、おっぱい。」
京子「うん、テントに行こうよ。」僕と京子さんはテントに入ってファスナーを降ろし、すぐに裸になって抱き合いキスをしました。

僕は京子さんの大きなおっぱいに吸い付いて乳首をなめまわしました。
僕「あぁ〜、こうしているだけで幸せ!京子さん!愛してるよ!」
京子「うん、私も幸せよ。こうして抱き合っているだけで幸せ!」
そのあと僕は京子さんの全身を愛撫し始めました。京子さんは声が出そうになったので自分の下着を口に押し込んで僕の愛撫に耐えていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声を出して快感に耐えていましたが、僕が懲りトリスに吸い付いて舌で舐め回し始めると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と逝ってしまいましたので、僕は京子さんのあそこにカチカチのおちんちんを一気に押し込んで激しく動かしました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と体を反らせて固まって逝ってしまいました。
僕はまだその時には逝く気がしなかったのでしばらく京子さんの顔を見ていました。
京子さんはしばらくじっとして動かなかったんですが、「うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげ始めましたので、僕はまたゆっくりと腰を動かし始めました。
京子さんはびっくりしたような顔をして襲ってくる快感に耐えているようで「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とまた体を反らせて逝ってしまい、僕もその時おちんちんに感じる快感を我慢できずに、「出るよ!出る!出る!」と京子さんンお耳元に囁いて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を京子さんの膣内に吐き出しました。

京子「あぁ〜、凄く気持いいわ、あなた、愛してる!私やっぱり間違っていなかったわ、あなたを選んで。」
僕「うん、僕も愛してるよ、僕も京子さんに選んでもらってよかったよ、僕自分では何も決められないから。」
京子「本当に!あなたは!困った人ね〜これからは私が守ってあげる!」
僕「うん、お願い。ママ、おっぱい。」 京子「はい、はい、可愛い私の赤ちゃん。」
僕は京子さんの大きなおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて目をつむっていました。
京子さんは僕の頭を優しくなでてくれています。
「ねえ、私さ〜あなたと少しでも早く結婚して子供が欲しいわ。大学を卒業してあなたのパパの会社に就職して、落ち着いたら子供が欲しいから早く入籍しようね。」
僕「うん、ママと相談して決めて、僕はわからないから。」
京子「あなた、本当に何も決められないのね、困った人。まあいいや、あなたのママやパパと相談するわ。」
僕「うん、そうして、僕はこうして京子さんのおっぱいが吸えればそれでいいから。」

このキャンプから帰ってしばらくしてママとパパと京子さんが決めてしまって、僕たちは入籍して夫婦になってしまいました。
僕は何だか分からないうちに結婚してしまって、これからどうなっていくのかさっぱり分かりませんでした。
だって僕はまだ大学の二年だし、20歳になったばかりだったのに・・・。


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