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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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京子さんと-2

そして「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と体を反りかえらせ逝ってしまい、僕も我慢できずに、「出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と京子さんの膣の中に精液を激しく吐き出しました。
京子「私、幸せよ、あなたの愛を受けとめて。」 僕「うん、ありがとう、僕も幸せ。」
夕飯までの時間、僕のおちんちんは京子さんの中に入ったままずっとそのまま抱き合って過ごしました。

京子「キャンプって散歩するか何か食べているかだね、他に何もできないのがいいのかな〜」 僕「うん、それとあれ?」 京子「エッチ!」
二人で笑いながら抱き合ってキスをしてそれから服を着てテントの外に出て夕飯の準備を始めました。
僕はいつも独りの時はレトルトとかインスタント物ばかりで適当なので、今回はもう少しキャンプらしくバーベキューでもしようと思ってお肉、魚や野菜を買って用意しておきました。
初日は何といってもバーベキューですよね、肉と野菜と魚を網で焼きながらたれをつけて食べていると、京子さんは今日はビールを飲まずに食べてばかりなので、
「京子さんビール持ってきてるのに飲まないの?」と聞くと、京子「うん、今日は大海君と二人だけだからお酒はいらない。ゆっくりと君との時間を過ごしたいから。」

こういうところで食べれば何でもおいしいのですが、京子さんと二人で食べるとなおさらおいしいいです。
二人で食べきれないくらい焼いてしまったので、明日の昼はこれを使って焼きそばか焼きうどんですね。
ご飯を食べて後片付けをして据え付けのテーブルとベンチに腰かけて、虫の声を聞きながらコーヒーを淹れ肩を抱き合ってゆっくりとした時間を楽しみます。
町中の喧騒から離れてこういうところに来ると時間の進み方がゆっくりとしているので本当に好きです。
京子さんと並んで座って肩を抱いて薄暗がりのテントサイトから他のテントの明かりを眺めてぼ〜っとしているのが最高の贅沢です。
京子「ねえ、おトイレとシャワーに行こうよ、事務棟にはシャワーもあったよね。みんなが食事中だと空いているんじゃない?」
僕「うん、シャワー浴びようか?さっき体中臭くてしょっぱかったからね。」
京子「エッチ!」と笑いながら抱き着いてキスをしました。

テントの入り口にランタンを灯けておいて懐中電灯の灯りをを頼りにトイレとシャワーに行きました。一日の汗を流して体中サラサラになって凄く気持よくなって帰って来ました。
一人の時はシャワーなんて浴びたりしないんですが、女性と二人ですからね・・・。
スッキリとしてテントの中に入り、すぐに二人とも裸になって抱き合ってキスをしてじっとしていました。
京子「このままずっと抱き合っていたいわ!」 僕「うん、ずっと。」 京子「でも、大海君は元気いっぱいだし・・・。」と笑いながら僕のおちんちんを手でもって擦り始めました。
「あぁ〜!京子さん!気持ちいいよ!」 京子「し〜っ、声がでかいよ!」 僕「うん、、キスをしてから!」と僕は京子さんにキスをしました。
京子さんは僕のおちんちんを口に頬張り頭を上下させ始めました。僕はその快感に耐えながら、彼女の足を持って体の向きを変え僕の頭を跨らせ、彼女のクリトリスに口を持っていき舌で舐め回していきました。
彼女も声が出そうになっていましたが、僕のおちんちんを咥えているのでその心配はなさそうでした。
僕は激しく舌を動かしていると、京子さんは僕のおちんちんを咥えたまま、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!」とそのまま固まってしまって、逝ってしまいました。
僕は彼女を降ろし、体の向きを変えて彼女に圧し掛かりあそこに僕のおちんちんを一気に突っ込みました。
彼女は慌てて自分の下着を丸めて口に押し込み、襲ってくる快感に耐えているようでした。
京子「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!」と体を反らせて逝ってしまい、僕も「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と京子さんの膣の中に精液を激しく吐き出しました。

僕はまだまだカチカチのおちんちんを京子さんのおあそこに奥まで入れたままじっとして抱き合っていました。
彼女は「ねえ、もう一回出したい?」と聞いてきましたが、僕は「いやいいよ、こうしてじっとしていたい。」
京子「それだと私が落ち着かないわ、あそこがずっと感じてしまっているんですもの。」 僕「じゃ、動かしてもいいの?」 
京子「疲れるけど、大海君、出したいんでしょう?」 僕「うん。」と答えてまた下着を咥えて激しく腰を動かし始めました。
京子「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!」目をつむり激しく痙攣を起こして僕に抱き着いて逝ってしまい、僕も「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を京子さんの膣の中に吐き出しました。

しばらく気だるい時間が過ぎていって、「ねえ、キスして。」と京子さんが言って僕に抱き着き、僕も京子さんを抱きしめてキスをして舌を絡めていきました。
京子「ねえ、私のこと愛してる?」 僕「うん、愛してる。」 京子「ありがとう。」
そのまま裸で抱き合って朝まで眠りました。

鳥のさえずりで目が覚め、隣で寝ている京子さんの大きなおっぱいに吸い付いて揉みながらゆっくりしていました。


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