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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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京子さんと-3

僕はこうしている時が至福の時間です。京子さんに甘えながら僕は乳首を咥えていました。
「あなた、本当に甘えん坊ね、私のおっぱいがそんなに好きなの?」 僕「はい、こうしていると幸せなんだ。今でも家ではママのおっぱいに吸い付いているんだ。」
京子「ねえ、これからは私のおっぱいにしてくれない?ママのは卒業して。」
僕「京子さんがそうしてくれるなら、喜んで。」
京子さんは僕のおちんちんがカチカチなのを確認してから、僕を仰向けにして腰に跨りおちんちんをあそこに入れて腰を上下させ始めました。そして慌てて自分の下着を口に押し込んで声が出ないようにして。
僕はおちんちんからやってくる快感に耐えながら両手で京子さんのおっぱいを下から支えるようにして揉んでいました。
京子「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕の上に覆いかぶさるようにして逝ってしまい、僕も「出るよ!出る!出る!」と囁いて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を京子さんの膣の中に吐き出しました。

京子「さて朝ご飯を作ろうか、食パンを買ってきたから焼いて食べよう。それとハムと卵とサラダかな?」
僕「うん、湯を沸かしてコーヒーを淹れるよ。」二人でキスをしてから起き上がり服を着てテントから這い出すと、気持ちのいい風が吹いています。
京子「朝は本当に涼しくて気持ちがいいね、私もキャンプにはまりそうだわ。」
僕「うん、僕は中学のころからずっと休みになれば一人で来ていたよ。朝のこの雰囲気が最高だね。」
コーヒーを飲みながら、「私、今まで何をしてきたんだろう?と思うわね、ここにいると。」 僕「うん、そうだね、自分を見つめなおすにはいい時間だね。
京子「あの三人で初めてキャンプに来て、君と知り合って本当によかったわ。もしキャンプに誘われなかったら・・・。」
僕「うん、僕も同じだね、もし、あの時、三人が隣でテントを張らなかったら。」
京子「人の出会いって不思議ね。」 僕「うん、不思議。」と二人は誰かが見ているかもしれないのに抱き合ってキスをしました。

京子「ねえ、何もすることがないから、またしようか?」 僕「え!」と僕はびっくりして京子さんの顔を見ました。
京子さんは「ね、キャンプってさ散歩するか、バーベキューか、「あれ」しかないような気がするんだけど。おかしい?」
僕「別に若いから、おかしくはないけど・・・。ねえ。あればっかりって言うのもね。」
京子「じゃ、散歩行こうよ、じっとしていると、大海君のおちんちんが欲しくなるから。」
僕「ここは林の中の遊歩道を抜けると見晴らしのいい所があるみたいですよ、行きましようか。」
カメラを持って、僕達二人は林の中の遊歩道を腕を組んで歩いて行きました。
何組かの親子連れとすれ違って登って行くと少しづつ開けた場所があり、山の頂上近くまで行くと見晴らし台のような休憩所があって、遠くの山並みまで見渡せます。
木陰のある所はいいですが影がない所は暑くて汗ビッショリになってしまいます。ベンチに並んで腰掛け、持ってきた麦茶を飲んでゆっくりとしていると、親子連れが僕たちの後ろからやってきて走り回っていました。自然の中を走り回って子供たちは本当に楽しそうです。

京子「ねえ、こんな自然の中で子供たちを遊ばせたいね。」 僕「うん、将来は絶対にそうしたいね。」 京子「私たちの子供も?」 僕「え!そ、そ、そうだね。」
京子「君、今何か不自然な答え方だったよね?私との結婚は前提ではないんだ?付き合っているだけなんだ?ふ〜ん、そうか、肉体関係だけか?ふ〜ん、そうなんだ。」
僕「だ、だ、だって、まだ、・・・。」と僕が下を向いていたら、
京子「ま、まだ知り合って間がないからね、それは仕方がないけど、それでも、さ、前提にっていう気はないんだ。ふ〜ん、大海君は案外冷たいんだね。私の体だけが目的なんだ。」
僕「そ、そ、そんなことはないですよ。できれば将来は、ね、・・・。ただ、まだ先が長い話かなって思っただけですよ。」
京子「あ、そ、私はさ、この前君と初めての時、「ひょっとしたらこの人と」って考えたんだけど、甘かったんだ、私の考えは。」
僕「え〜!そ、そ、そうですか、すいません。」
気まずい沈黙がやってきました。それから僕たちは来た時と同じように腕を組んで山を下りていきテントサイトに行きました。
昨日の残りの野菜と肉を炒めなおしそばを入れて焼きそばにして、二人で食べてそのあとコーヒーを飲みのんびりとしていました。

他のテントサイトはほとんどが家族連れでかなり賑やかに盛り上がっていましたが、僕たちの所はさっきの話が後を引いて少し静かな感じになってしまっていました。
僕「あのう、僕まだ一年なんですよ、ね、それで、まだ18でしょ。それでもう将来のこととか言われても・・・。」
京子「私もまだ三年よ、それに21になったばかり、でも将来は決めておきたいの。これから就活も待っているし、ストレスのたまる時期だからその前に将来を決めておけば安心だと思ってね。大海君は私では嫌なんでしょ?」
僕「いえ!絶対にそんなことはないです。僕にはもったいないと思います。ただ、・・・、京子さんが僕に嫌気がさして分けれてしまうんじゃないかって思うんですよ。僕、甘えん坊の怖がりで、マザコンで・・・、ね、まだまだ頭が子供だし。」
京子「そ、私が信用できないってこと。まあね、まだ知り合って間がないからね。それは仕方がないわね。じゃ、こうしましょう、お互いに納得がいくまで付き合って、それで納得すれば一緒になる、納得できなかったら別れる。どう?」
僕「はあ、そうしましょうか。」 京子「じゃ、そうしましょう。」
なんとなく訳が分からない形で決まってしまいました。


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