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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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共同キャンプ-1

直美さん、亮子さん、二人の女性との共同のキャンプの二日目、昼前に散歩に行った時に僕がカメラを持って植物や昆虫の写真を撮っていると、
亮子「ふ〜ん、大海君はカメラもやるんだ。」 僕「はあ、せっかく自然の豊かなところに来るので父に買ってもらいました。スマホで撮ってもいいんですが、やはりカメラの方が面白いのが取れるので・・・。」
直美「私たちはさ、少しでも荷物を減らしたいからスマホで十分だけどね、今のスマホはカメラの性能も十分だしね。」
僕「そうですよね、性能はカメラ並ですからね。」
僕がかなり山の中に入っても二人は平気で着いてくるので、虫とかは大丈夫なんでしょうね。僕は一人でこの先にある小さな滝つぼで水浴びをしようと思ってさっさと歩いて行きました。
キャンプ場からは相当離れた小川沿いを進んでいくと小さな滝があって水たまりのような滝つぼがあります。
僕がパンツ一枚になってそこで水浴びをしていると、少し遅れてきた彼女たちも下着姿になって水浴びを始めました。
直美「ここは穴場だね、水浴び最高だね、気持ちいい!」 亮子「気持ちいいわ〜夏はやっぱり海水浴だけどさ、海水はあとでシャワーを浴びないとベタベタするでしょう、でも山の川の水は冷たくて気持がいいね〜」とはしゃいでいます。

さてそろそろキャンプ場に帰って昼ご飯でもつくろうかな〜と思って僕が水から上がると、いつの間にか二人は水辺で抱き合ってキスをしてお互いに体を愛撫し始めていました。
こんなところでよくやるよ、と思って見ていると、僕のおちんちんがみるみる反応してしまいカチカチになってしまいました。
パンツを脱いでズボンを直にはいて帰るつもりだったのですが、彼女たちを置いて帰るわけにもいかず仕方なく落ち着くのを待っていました。
直美「ねえ、君もおいでよ、ねえ、」と呼ばれましたが、どうしようか迷っていると、亮子さんが僕の所へきて手を引っ張って、
「はい、ここに座って。」と言って僕のズボンを脱がせ僕に抱き着いて腰を下ろしてきました。その時おちんちんがちょうど彼女のあそこに入っていって奥まで入ると、自分で上下運動を始めました。
声を出すのはさすがにヤバイと思ったのか、自分の濡れた下着を口に咥えて腰を使っています。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と一人で逝ってしまって、僕に思いっきり抱き着いてきました。
直美「ちょっと、どいて!」と涼子さんを押しのけてすぐに直美さんは僕の跨り抱き着いて腰を上下させ始めました。
同じように下着を口に咥えて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と抱き着いてきたときにあそこをギュっと絞めてきたので僕も我慢できず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を直美さんの膣の中に吐き出しました。
直美さんは僕とのセックスが終わって少ししてから素裸になって水の中に入り、あそこから出てくる僕の精液を洗って流していました。

三人とも下着は付けずズボンとTシャツだけでキャンプ場に帰ってきて昼ごはんの準備を始めました。
彼女たちのTシャツから透ける胸元は乳首の形がはっきりと感じられ、それを見ていると僕のおちんちんはまた反応してしまってジーパンの中でカチカチになって、あそこにテントを張ってしまいます。
直美「今日は焼きそばかカレーだな、どっちがいい?」 涼子「お昼は焼きそばでいいでしょう?」と言って、野菜を切ったり肉を炒めたりし始めました。
僕はガスコンロでインスタントの味噌汁やコーヒーを入れるためのお湯を沸かしたりしていました。
キャンプでご飯を食べるのも一人で食べるより何人かで話をしながら食べる方がおいしいですね。
彼女たちはワイワイガヤガヤ賑やかに、共通の友達や先生の話をしながら楽しそうに食事しています。
直美「ねえ、大海君はよくキャンプに来るの?」 僕「はあ、休みにはよく来ています。」
亮子「ふ〜ん、だからキャンプはベテランなんだね。私たちは道具だけは揃えたけど、初めてのキャンプだからどうしていいか全然わからなくて、大海君が近くにいて本当に助かったよ。」
直美「それにあっちの方も、高校生らしくなくて・・・。本当によかった〜」
僕「はあ、・・・。」 直美「ねえ、こういう自然が豊かで環境がいい所は凄く燃えちゃうよね、私大海君に抱かれていると幸せを感じるわ。」
亮子「大海君ておもちろいよね、おとなしくてあまり自分からは話さないし、なのにあれは凄いんだもん、私、結婚するんだったらこんな感じの男性がいいな〜」
直美「そうだね〜大海君、結婚しようか?私と。」 僕「はあ?知り合ったばっかりじゃないですか!お互いに何も知らないし・・・。」
直美「冗談よ〜半分本気だけど・・・。大海君て真面目そうで優しい感じがするからさ、今時珍しいと思うよ。」

昼ご飯を食べ終わって後片付けをして、暑いので木陰で三人でまったりとした時間を過ごします。
林を抜けてくる風は体に優しくて、ゆっくりと時間が流れていくのが感じられます。
他のキャンパーたちは大体家族連れがほとんどで子供たちがにぎやかで楽しそうですし、若い集団もバーベキューをしながらビールなどを飲んで大騒ぎをしていますが、僕はいつもそういう場所から離れた林の中にあるテントサイトにテントを張るので静かでいいです。
やはり一人キャンプは誰もテントを張らないような静かなところがいいです。
彼女たちもこの環境が気に入って何もしないまったりとした時間を楽しんでいるようです。


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