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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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芋虫テント-2

僕はおちんちんから来る快感に悶えながら二人の女性のすることに体を預けるしかなくて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を直美さんの口の中に吐き出してしまいました。
直美「うぅ〜!うぅ〜!・・・ゴクン・・・凄いわ、凄い!」と小声で涼子さんに言っていました。
直美「ねえ、気持ちよかったでしょう?テントだからね、あまり大きな声は出せないけど、しちゃおうか?」と自分の下着を丸めて口に咥えてから、僕の腰に跨りおちんちんを自分のあそこにあててゆっくりと腰を下ろしていきました。
直美「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」とうなり声をあげて僕に覆いかぶさってきました。僕はまだ逝くところまでいってなかったので、じっとしていましたが、今度は亮子さんが自分の下着を丸めて口に咥えて僕の腰に跨り一気にあそこへ入れて腰を激しく上下させました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」と僕の上に同じように覆いかぶさってきましたが、僕も我慢の限界を超えてしまって、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を涼子さんの膣の中に吐き出してしまいました。
僕達三人はそのまま裸で抱き合って眠ってしまいました。

次の日の朝、目が覚めた時、二人はまだ僕に抱き着いていましたので、僕は亮子さんのおっぱいに吸い付き揉んでいました。後ろから直美さんが僕に抱き着いて僕のおちんちんを手で触ってきて、カチカチなのを確認すると僕をまた仰向けにして下着を口に押し込んで、自分も下着を口に咥えて腰に跨りあそこにおちんちんを入れて腰を上下させ始めました。
直美「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」と僕に覆いかぶさり逝ってしまいました。
亮子さんは僕におっぱいを吸われていた時に目覚めていたみたいですが、直美さんが逝くのを確認すると、直美さんを僕から降ろし自分が僕の腰に跨って腰を使いだしました。
下のあった自分の下着を慌てて口に押し込んでから、激しく腰を上下させ始め、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」とまた逝ってしまいました。僕はまだまだいけなかったので涼子さんを抱きしめてゴロンと転がり、上下を入れ代わり激しく腰を動かしました。
亮子さんは大きく目を開けてびっくりしたような顔をして「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」と目をつむって痙攣を起こして固まってしまいました、その時の締め付けが激しく僕も、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を涼子さんの膣の中に激しく吐き出しました。

直美さんが口から下着を吐き出して「亮子、気を失ったじゃん、天国へでも言ったかな?」と小声で僕に聞いてきました。
僕「はあ、連続して2回逝きましたから・・・。あのうお腹空きませんか?僕材料があれば何か作りましょうか?」
直美「そうね、そこのクーラーに卵があるし野菜も入っているからハムエッグでも焼いてくれる?ご飯はレトルトでいいでしょう?」
僕「はい、じゃ、作ります。」と服を着て、ガソリンコンロに火をつけフライパンでハムエッグを作り、お湯を沸かしてご飯を温めました。
僕「あのう、ご飯できましたけど、テーブルに並べてありますから。」とテントの中に声を掛けましたが、返事がないので中を覗くと二人は裸で抱き合ってお互いのクリトリスを舐め合っていました。
僕「あのう、お楽しみのところすいませんが、ご飯が出来ましたけど。」と言うと、
二人が「あ、ごめん、すぐ服を着ていくから。」と答えてきました。
僕はコンロでお湯を沸かし、インスタント味噌汁を紙コップに作って並べておきました。
二人「あら〜、君、器用だね、何でもできちゃうんだ、ありがとう、いただきます。」
僕「コーヒー用のお湯も沸かしてますから。」と答えて一緒にご飯を食べました。

食後のコーヒーを三人で飲みながら、のんびりとしていました。
直美「あなたさあ、まだ高校生のくせにさ、凄いベテランじゃん。」 僕「は?キャンプですか?」
亮子「誰がキャンプの話よ。あれに決まってるじゃん、大海君て絶倫じゃん。私さっき死ぬかと思ったわ。」 僕「はあ、でも僕最近ですよ、童貞を失ったの。」
直美「まあいいや、大海君は何時までキャンプするの?」 僕「はあ、食料が無くなるころですか。」
直美「何日分くらい持ってきてたの?」 僕「はあ、4、5日分くらいですか。」
亮子「よし、私たちと一緒にここに居れば食料は心配ないよ、ご両親には4、5日って出てきたんだろう?」
僕「はあ、そう言ってきました。」 直美「よし、決まったね、私たちもそれくらいの食料はあるからさ、一緒にいようよ。ね、大海君。」
僕「はあ、でも、いいんですか?僕みたいな高校生を相手にして、もっといい大人の男性がたくさんいるでしょう?」
直美「大海君、君だからいいのよ、ね、私達キャンプ初心者だし、いろいろ教えて頂戴。他のことは私達がいろいろしてあげるから。」

それから昼ごはんの用意をするまでは時間があったので、天気もいいし暑かったので林の中の遊歩道をのんびりと三人で散歩しました。


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