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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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共同キャンプ-2

少し眠くなってきたのか二人は「テントに入って横になるよ。」とテントに入っていきました。
ここは木陰なので昼間でもテントの中は暑くはならないのでテントの中でゆっくりするのもいいとおもいます。
僕もベンチに座って、虫や鳥の声、木の枝が擦れる音をじっと聞いていると自然に夢の中に引き込まれてしまいます。
しばらくウトウトしていたら、テントの中でなにやらゴソゴソ擦れるような音が聞こえ、うめき声のようなすすり泣くような囁くような声がし始めました。
「またやり始めたのか〜」と思っていると、ジーッとファスナーが空く音が聞こえ、囁くような声で、「ねえ、大海君、おいでよ、ね。」と直美さんが手招きしました。
僕「え〜!」と小声で返事すると、素裸の直美さんがテントの中から、「早く、早く。」と小声で言って来ました。
仕方がないので周囲に誰もいないことを確認してからテントの中に入っていきました。
僕が入ると二人とも素裸で僕の服をはぎ取って押し倒してきて、直美さんが僕のおちんちんを手に持って口に咥え扱き始めました。涼子さんは僕の顔を跨いで自分のクリトリスを僕の口や鼻に擦りつけて声を漏らしています。
僕も声が出そうになったので自分の下着を口に咥え、声が漏れないように我慢していました。
おちんちんが気持よくてカチカチになって限界が近づいてきたころ、直美さんがおちんちんに跨って自分のあそこに押し当て一気に腰を下ろして突っ込んでしまいました。
直美さんも自分の下着を口に押し込んでいるようで、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声を上げ続け、亮子さんも僕も同じように唸っていました。
直美さんが腰を激しく上下させながら、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり続け、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と固まって僕の顔に跨ってクリトリスを擦りつけていた亮子さんに抱き着いてました。
亮子さんが「早くどいて!次は私よ!」と直美さんを僕の腰から下ろして自分が跨ってきました。
そして自分のあそこに僕のカチカチのおちんちんをいきなり突っ込んで激しく上下運動を始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげながら腰を上下させていて、僕はもう限界が近づいてきましたので「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく涼子さんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。
亮子さんも「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と同じように固まって僕の上に覆いかぶさってきました。

しばらく気だるい時間が流れていましたが、僕は隣で寝ている涼子さんおおっぱいに吸い付いて揉んでいました。後ろから直美さんも僕に抱き着いて裸で三人が抱き合って静かな時間を楽しんでいました。
直美「あぁ〜、なんて幸せな時間が流れていくんだろう。私こんなにゆっくりとした時間なんてしばらくなかったわ。キャンプに来て本当によかったね。」
亮子「うん、本当によかったわ。幸せ。ねえ、大海君、こんな贅沢な時間をありがとう、そしてこのおちんちんも。」と僕のおちんちんを手に持って扱き始めましたので、
僕「ね、お願いですから、やめて!もう少し時間をおいて、ね、お願いだから。」
亮子「そうだね、また夜に楽しませてくれる?」 僕「はあ、頑張ります。」
亮子「じゃ、止めてあげる、その前に。」とおちんちんに口を付けて咥えて少し扱きました。
三人で裸で抱き合ってのんびりしていると時間がすぐに過ぎていきました。

直美「なんかさ、食べてばっかりだよね、もうお腹空いちゃった。」 涼子「食べてばっかりでもないよ、ねえ、大海君、君も大活躍だよね。」
僕「はあ、正確には僕ではなく僕のおちんちんですね。」 直美「本当だね。きゃはははは。さて夕飯の用意するか。」
みんなで服を着てテントの外へ出てガソリンコンロとガスコンロを用意してバーベキューと湯を沸かす準備をしました。
直美さん達も材料はあらかじめ切ってから袋に入れて持ってきていますから、鉄板の上に並べてくだけでいいですから楽ですね。
僕は今回は食事は直美さん達の物をいただいていますので食費はほとんどかかっていませんので助かります。ただ体力が要りますけど・・・。
肉や魚と野菜を焼いて食べて二人はクーラーから缶ビールを出して、僕にはジュースを出してくれました。外で食べるのは何を食べても美味しいですね。

日が暮れて虫の声を聞きながら椅子に腰かけゆったりとしていました。
あたりは真っ暗でところどころにテントやキャンピングカーの明かりが見えますが、僕たちの周りには誰もいないので、僕たちのテントの周辺だけが明かりがついています。
直美「ねえ、そろそろ寝ようよ、もうすることもないしさ。」と少し酒臭い息を吐きながら言ってきました。
亮子「そうだね、大海君、ねえ、そろそろ、寝ようよ。」と僕の手を取ってテントの方に引っ張て行きました。
三人でテントの中に入ってすぐに全裸になり抱き合ってキスをしてお互いの体を貪るように愛撫し始めました。
僕は始めに涼子さんのクリトリスに口を付け舌で舐め回しました。そして直美さんは亮子さんの顔に跨り自分のクリトリスを擦りつけていました。三人は声をあげられないのでそれぞれが自分の下着を口に咥えて唸り声をあげていました。
僕は亮子さんが悶えて体をよじりましたので、腰をがっちりと掴んで押さえあそこにカチカチのおちんちんを一気に押し込んで激しく出し入れを始めました。直美さんも自分のクリトリスを涼子さんの顔に押しつけて僕に抱き着きキスをしてきました。


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