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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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芋虫テント-1

五月の連休の時に知り合った浩一さんと美穂さんとは定期的に土、日曜日を利用してキャンピングカーで迎えに来てもらってキャンプ場で泊まり、美穂さんとのセックスを楽しんでいました。

夏休みに入って、一人キャンプのシーズンがやってきました。
僕はまたテントと簡単な夏用の寝袋、食器類、着替えなどリュックとカバンに詰めて自転車で家を出発しました。
途中で昼ごはんをコンビニで買って食べてから、家から100キロくらい離れたキャンプ場に着いたのはもう夕方近く、すぐになるべく流しやトイレに近くてなおかつ林の中の場所を選んで芋虫型テントを張って、夕食の準備にかかりました。
夕食の準備と言ってもガスコンロでお湯を沸かすだけで、相変わらずカップラーメンかレトルト食品ですけどね。簡単でお腹いっぱいになるので僕一人のキャンプはこれで十分です。

まだ明るいうちにお湯を沸かしてレトルトカレーとご飯を温めていると、少し離れたところに女性二人組のキャンパーがやってきてワイワイガヤガヤとやり始めました。
見ているとテントの張り方がまだぎこちなくて分からないのか、二人でなかなかうまく張れないみたいだったので、
僕「あのう、良かったら手伝いましょうか?」と声を掛けると、「え!手伝ってくれる?たすかる〜お願い!助けて。」と言われたので、テントを張るのを手伝ってあげました。
結構大きなテントで前室もついて中は5人くらいは余裕で横になれそうなテントでした。
それからいろいろ荷物を運ぶのを手伝ってあげましたが、キャンプ初心者で道具は凄くそろっているのですが使い方が分からないらしく、結局僕がガソリンコンロの使い方やガスランタンの使い方など全部教えてあげて食事の準備なども全てやってあげました。
その間に僕が食べようと思っていたレトルトカレーとご飯が冷めてしまって一からやり直していると、
女性たち「ねえ、こっちにこない?お礼に食事を一緒にしようよ。」 僕「はあ、いいんですか?」 女性たち「だってほとんど君が作ってくれたようなもんじゃない。一緒に食べようよ。」 僕「はあ、ありがとうございます、助かります。」

バーベキューをご馳走になりそのあとコーヒーも入れてもらって、話をしました。
女性「ねえ、きみ、名前と年は?私は、直美、こっちは亮子。歳は21歳、二人とも学生よ。」 僕「大きな海と書いてヒロミです。17歳高校二年です。よろしくお願いします。」
直美「大海君て、キャンプに慣れてるね。」 僕「はい、僕中学一年くらいから一人でずっとキャンプしていますから。」
直美「はあ、なるほど、道理で慣れているわけだ。ねえ、だったら私たちにいろいろ教えてよ、私達初めてのキャンプなのよ。」
僕「はい、いいですよ、勉強は全然ですけどキャンプは任せてください。」
亮子「私達さあ、初めてでさあ、夜になると少し怖いんよね〜だからさあ、一緒にテントに寝てくれない?」 直美「そうそう、初めてだから動物の声とか鳥の声とか怖いじゃん、だから一緒にこのテントで寝てくれると嬉しいんだけど。」
僕「いいんですか?僕一応男ですけど。」 直美「男だから安心なんでしょう?」
僕「はあ、分かりました。」 直美「じゃ、私達シャワーを浴びてくるから、留守番していて。」 僕「はあ。」

僕は自分のテントに行ってランタンと文庫本を持ってきて読んでいました。
僕も汗をかいて体中が臭かったのでシャワーを浴びたいんですけど、二人はなかなか帰ってきてくれませんでした。
1時間ぐらいして二人はテントに帰ってきて、直美「ごめんね、シャワー浴びたらさ、レストランがまだやっていてビールを二人で飲んできちゃった。大海君シャワーを浴びて来るでしょう?」
僕「はい、これから行って来ます。」と僕は着替えをを持ってシャワーのある事務棟に行きました。でもなんとなく電気が薄暗くて人がいる気配がありませんでした。
「嘘、閉まってるじゃん、あ〜あ、どうしようかな〜まあ、いいか。濡れタオルで体を拭いて終わるか。」
仕方がないので自分のテントに帰り布バケツを持って水を汲みどこで体を拭こうかまよっていました。
直美「あれ?シャワーどうしたの?」 僕「いや、もう締まっていてシャワーがつかえなかったので濡れタオルで体を拭くだけでも拭こうかと思って。」
亮子「あら、私たちがビール飲んだりゆっくりしすぎたのかしら、ごめんね。」 僕「いや、いいです、慣れてますから。」
直美「じゃ、ここで裸になって体を拭いて。」とテントの前室の幕を下ろしてスペースを作ってくれました。
僕「はい、ありがとうございます。」とバケツとタオルを持ってそこに入り、二人がテントの中に入ってファスナーを閉めてから素裸になり、体中を濡れタオルで拭いていました。
テントと逆の方を向いて拭いていると、ファスナーがサーっと上げられて二人が、
「ふ〜ん、大海君、持ち物が立派だね、それにもう一人前じゃん。経験してるんだ。ふ〜ん。」と言って来ました。テントですから大きな声は出せませんので、二人に向かって囁くように、
「ちょっと、恥ずかしいから見ないで下さいよ。向こうを向いて。」と言ってもじっとこちらを見ていました。
直美「ね、そのままでいいじゃん、こっちにおいでよ。」と酒臭い息を吐きながら僕の手を持って引っ張り込みました。
「え〜!そんな〜やめて!やめて!」と小声で抗議しましたが聞いてくれるはずもなく、僕は二人のいるテントの中に引きずり込まれました。
大きな声を出す訳にもいかず、僕は二人の女性に抱きすくめられ好き放題されてしまいました。
直美さんが倒れ込んだ僕の腰のところに顔を持ってきて僕のおちんちんを咥えて頭を上下させ始めました。
亮子さんが僕の使っていたタオルを僕の口に押し込んで声を出せないようにして、僕の顔に跨って下着を取り自分のクリトリスを擦りつけてきました。


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