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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘10-1

【母体の神秘10】

ママは危険日には竹太郎さんと逢瀬をしないため

俺は性教育の復習がてら今までの動画を観返していた。

ママと松夫の親父の竹太郎さんのセックスの記録は

いつの間にか膨大な量になっていた。

出会ってからそこまで日が経ってない筈なのに

二人の肉体関係歴は着実に積み重なってきているのだ。

肉体的にも精神的にも男女として仲が深まってきてるのは確実だった。

実際、映像を撮り始めた初期の頃のママと

最近の映像に映ったママとでは雰囲気がガラリと違っている。

初期の頃の、ある意味で初々しさが見られる、

竹太郎さんとのセックスに慣れてない頃の動画内のママと

竹太郎さんの彼女になって性教育という名目に縛られずに関係を持つ今のママの姿では

現在の方が妖艶な色気を醸し出しており

体型的にも、おっぱいとヒップの大きさが前より成長していて

よほど沢山キスをされたのか、唇まで以前よりポッテリと膨らんでいる。

雄との交尾を経てますます性的に成熟していくママの様子を

映像の記録という、何よりも否定しがたい証拠を通じて再確認するのであった。


「あぁっ!あぁっ!あっ!!!」

映像の中、対面座位で竹太郎さんと向き合いながら合体しているママが

絶え間なく性的な刺激を与えられ、愛おしそうに彼氏の首に腕を回し、

自分からも腰を動かして、可能な限り快楽を増幅させようと揺れ動く。

裸の男女二人は止めどなく汗を流していて

激しい媚肉の擦り合いの様を間接的に物語っていた。


「うっ!!!」

やがて竹太郎さんがママの腰をしっかりと掴み

動きを止めてプルプル震え出すと

ママも身体を仰け反らせ、雌の深い喜びの込められた嬌声を漏らすのだった。


「うぅぅぅ〜・・・っあぅぅぅん!!」

竹太郎さんは、まるで自分の交配相手を逃がすまじとばかりに

ママのお尻に指が沈むほどがっしりとママの下半身を保持していて

仰け反ったまま涎を垂らし

虚ろな瞳で崩れ落ちそうになっているママの身体を支えるのだった。


ずるるる・・っぽん!


竹太郎さんの長大な肉棒が抜けて

ママはベッドに前のめりに沈んでいった。

竹太郎さんはカメラを操作してママの女穴をクローズアップさせた。

交尾のパートナーとの結合を解かれたママの生殖の洞穴は未だ閉じ切っておらず

竹太郎さんの物の太さを証明する空洞が目に入る。

やがてその暗い穴から、ツツツーーーッと

何筋もの白く濁ったザーメンが垂れ流れてくるのだった。


(やっぱりこの日も膣内で出したんだ)


いくら恋人関係になったとはいえ

何の躊躇いも無しに、妊娠するかも知れない膣内射精を繰り返す最近の動画や

既成事実として竹太郎さんとママの精子と卵子が合体してデキた受精卵を

二度も目にした俺には、近頃のママの無防備さというのは

どこか雌の繁殖本能として、気に入った雄の子供を孕む事に

抵抗感を感じさせない神経伝達物質でも分泌されてるんじゃないかと

疑いたくなる程だったのだ。




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