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ノラ猫 
【ファンタジー 官能小説】

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ノラ猫-13

〇おれの目の前にはミヤの秘部があり、そこに指をさし入れていました。
「本当に秘密にしてくれるの」あったかくて柔らかいそこから指を抜けません。≪もう少しだけ≫
腰にしがみつき、顔をすりつけました。≪気持ちいい≫
「手をほどいて、あなたに触らせて」
「前みたいにさわろうっていうのか」
「そうよ」
≪前みたいだと、もう騙されない、オレはペットの化け物だったんだ≫

■オレはかっとなって「そして玉を潰すんだろう。もう、ごめんだ」
ずり上がると濡れたあそこにチンコを突っ込んでやった。
女がうなる。
「どうだオレのものは」
何人も犯してきた技を披露してやる。
腰を振ってあえがせた。≪いいだろう≫

〇おれの思ったより柔らかく、暖かく包まれていました。 ≪これが、ずっとあこがれてたミヤのあそこなんだ≫ その気持ちよさに酔いしれることもできず、電撃の恐怖にチンコが一瞬で縮み上がっていきました。

■オレはちょっとびっくりしていた。オレに断りもなく『おれ』が出て来たのだ。  ≪ばかやろう。奪うんだ≫ この体はオレのものなのだ。
乳を揉み穴にチンコをこすりつける。
「どうだ、子ネズミにやられる気分は」ムクムクと復活したチンコで乱暴に突いてやる。 ≪シュウを思い出すんだ。やつのようにしてやるんだ≫
「だめ」言いながらも、ミヤは自分でパンツに手を入れていた時の声を出し始めた。
その声にオレのチンコもさらにいきり立ち、大きく膨らんで、女の壁をこすり広げ、奥の戸をたたいた。
そのたびに「いや」と、いやらしい声で返事を返してきた。
女はもう自分から腰を振っていた。ヌルヌルのあそこが壊れたピストンのような音を立てて、締め付けてくる。まったく淫乱なメスだ。
「ほら、もっと大声であえいで見せろ。廊下にまで響かせて、みんなに何をしてるか教えてやれ」 気持ちよさにイッてしまいそうになる。だが、そこはこの女に鍛えられていた。
しごかれてイキそうになるのを何度も我慢させられたのだ。
「だめ。やめて」女はそれを察知したようだ。
ぐっと我慢して、最後は顔の上に出してやった。少し上気した女の顔に白い筋が何本も描きこまれた。
「ざまあみろ。さあ、いつものようにオレは言わずにおいてやる。だが、このまま縛られていろ、お前をみつけた者に何て言われるか楽しみにしておけ」
「やっぱり化け物だわ」
「その化け物にしたい放題だったおまえは何だ。力がなかったオレに何をした」
「今はこうやってなんでもできる力を持っているじゃない。もうしたでしょ、ゆるして」
「おまえは自分の気が済むまで許してくれなかったぞ」 股の割れ目を広げて、指を突っ込んでねじりまわしてやる。
「何度させたら許してくれるの。したいのならしなさいよ。そして放して。みんな辛い時を過ごしてきたの。私だって幸せが欲しかったの」腰を震わせながら泣き言を言う。
「では、オレの幸せはどうなる」もう一度入れてやる。オレのものは力を失っていない「ああ、朝までしてやろう。今度は外に出してやるものか」
「だから私を不幸にしたいの。嫌がる私に入れて、私を不幸にして、それが楽しいの」
「おまえだって腰を振ってたじゃないか」
「それがどれだけ屈辱的かわかってないの? わたしが、化け物にやられながら嬉しがるなんて、シュウに死んだ蛇を突っ込まれた時の方がまだましよ」女は涙を見せる。
≪くそっ≫


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