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従姉
【姉弟相姦 官能小説】

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お姉ちゃんが来た-3

僕も凄く気持よくなるんですがお姉ちゃんはもっと気持ちがいいのかいつも僕が出てしまいそうになる前に、「あぁ〜!翔君!翔君!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と体を固くしてしまいそのあと力を抜いて僕を抱き締め、「あぁ〜!気持ちよかったわ!翔君!ありがとう。愛してるわ!」と僕を強く抱きしめてくれます。
僕は昼間よく遊び疲れていますので、お姉ちゃんのおっぱいを吸いながら眠ってしまいます。

夏休初めの土曜日にママが遊びにやってきました。
ママ「パパがお泊りでゴルフに行っちゃったから、私はこっちに様子を見に来ちゃった。」と嬉しそうに話していました。
おじさんもおばさんも喜んで五人で近くの海水浴場に遊びに行きました。
とにかく暑かったのでみんな日焼けしないように日焼け止めを塗って、短い時間だけ遊んで帰って来ました。みんなシャワーを浴びて汗を流してから昼ご飯を食べてゆっくりしていました。
ママと僕とお姉ちゃんは三人でお姉ちゃんの部屋でゆっくりしていましたが、ママは僕の下半身をむき出しにするとすぐに僕のおちんちんを咥えて扱いてきました。
僕「ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの口の中に精液を大量に吐き出しました。
ママ「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン・・・、ふ〜〜翔君、ありがとう、美味しかったよ、ママ、諸君の精液が飲めないと寂しいわ。」
僕「ごめんね、ママ。」 ママ「いや、いいのよ、お姉ちゃんに無理を言わないようにね。」

ママがいた二日の間はお姉ちゃんは僕の精液を飲むのを我慢してママに譲っていました。
ママが帰った日の夜、聖子「ねえ、翔君、ママのこと愛しているんだ。ね、私のことも愛してね。」と抱きしめて口づけをしてくれました。
それからはまたおねえちゃんと裸で抱き合って眠る日が続きました。
夏休みの間、ママは二週間に一回くらいおじさんの家に来ては僕の精液を飲んで帰りました。
そして夏休み最後の日に、僕たちは二人でまたキャリーバッグを持って僕たちの家に帰っていきました。
この夏休みも勉強と遊びとお姉ちゃんとの生活が楽しかったです。


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