投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

従姉
【姉弟相姦 官能小説】

従姉の最初へ 従姉 11 従姉 13 従姉の最後へ

お姉ちゃんといつまでも-1

あれから3年がたって僕も頑張って大学に入ることが出来ました。お姉ちゃんも今年4年生で就活も終わり後は卒論を仕上げると言っています。
ママとの関係もお姉ちゃん以外には知られずに続いていて、お姉ちゃんともまだそっちの関係はなく続いています。

そんな不思議な状態で春を迎え梅雨に入ったころ、夜一緒に裸で抱き合って寝ている時に、
僕「ねえ、もうそろそろ入籍しようよ、僕、もう結婚できる歳になったんでしょう?」
聖子「うん、もう入籍するか?よし!そうしよう・・・。」
それから僕たちは何時ものようにお姉ちゃんが僕のカチカチのおちんちんを股の間に挟んで腰を動かし自分のあそこに押し当てて感じていました。
僕もそろそろおちんちんから来る刺激に耐えられなくなってきたころ、お姉ちゃんが、
「ね、私もうあそこがジュクジュクよ!だから今日翔君にあげる!」と言って急に起き上がり、僕のおちんちんを跨ぐようにして自分のあそこに押し当てて一気に腰を下ろしてしまいました。
聖子「あぁ〜!痛い!痛いわ!翔君!凄く痛いの!あぁ〜!あぁ〜!なんて痛いの!あぁ〜!この痛みが愛の証よ!私の愛の証!あぁ〜!痛い!痛い!翔君!愛してるわ!愛してる!あぁ〜!もう動けない!痛くて動けない!」と僕に覆いかぶさってお姉ちゃんは泣いていました。
僕「お姉ちゃん!なんで!今!お姉ちゃん!お姉ちゃん!」と僕は思わず叫んでしまいました。その声が聞こえたんでしょうか、ママがドアを開けて慌てて入ってきました。
ママ「あぁ〜!聖子ちゃん!聖子ちゃん!よく頑張ったね!うん、うん、頑張った!」
とママも泣きながら言っていました。
僕は何もできずただお姉ちゃんをじっと抱きしめているだけでした。

僕「お姉ちゃん、ありがとう、僕も愛してるよ、死ぬまで愛するよ、ありがとう。」
聖子「うん、ありがとう、これで晴れて夫婦だね、明日うちの両親に結婚するって報告するわ。びっくりするでしょうけどね。まだ痛いからうごかないでね、今日はこれで辛抱してね。私が抜いてしまうからね。」とお姉ちゃんは僕のおちんちんを引き抜くために、痛みに耐えて顔をしかめながらゆっくりと腰を上げていきました。少しずつ見えてきた僕のおちんちんはお姉ちゃんのバージンを突き破った時の血にまみれていました。
僕「お姉ちゃん、大丈夫?無理はしないで、僕はお姉ちゃんの愛を受けとめたよ。嬉しかった。愛してるよ、お姉ちゃん。」
聖子「うん、ありがとう、ちょっとシャーワーを浴びてくる。」
僕「うん、一緒に行こうよ。」と僕とお姉ちゃんはパジャマを着てからシャワーを浴びに行きました。体中の汗を流しあそこもよく流して、僕も血にまみれたおちんちんを流しました。そして抱き合ってキスをしました。
「お姉ちゃん愛してるよ、明日届を出しに役所に行こうね。」
聖子「うん、いこう。」

僕たちは6年間の交際を経て入籍をしました。晴れて夫婦として生きていくことになりました。ママは僕たちの結婚を複雑な気持ちで受け止めているでしょうね。
僕はママとお姉ちゃんを幸せにしていくつもりです。


従姉の最初へ 従姉 11 従姉 13 従姉の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前