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従姉
【姉弟相姦 官能小説】

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お姉ちゃんが来た-2

この前は、ママとお姉ちゃんが69の姿勢になりお互いのあそこを舐め合って刺激し合うのを見ていると、僕は堪らなくなりその仲間に入りたくなります。ママもお姉ちゃんもお互いを愛しているようでよかったです。

一学期も終わりに近づいてきたころママが「翔君、今年の夏休みはどうするの?聖子ちゃんの家でお世話になるの?」と聞いてきました。
僕「お姉ちゃん、どうするの?僕、お姉ちゃんの家の方がいいな、海が近くにあって遊ぶところがたくさんあるから。」
聖子「そうだね、うちの方が田舎だからのんびりできるね。ママ、それでいいですか?もしママが寂しかったら土日の休みの時にうちに来ればいいですよ。」
ママ「え!私も行ってもいいの?そう、じゃ、義兄さんに連絡しとくからね。」

ママ「ねえ、翔ちゃん、義兄さんの家に行ってもあまり調子に乗ってはいけないよ、お姉ちゃんのことも考えて行動しないとね。それと宿題と勉強は忘れないようにね。」
僕「うん、分かっているよ、ママも休みの時は遊びに来るんでしょ?」
ママ「私、こっちにいるのは寂しいからできるだけ様子を見に行くわ。」

夏休みの前の日、僕が学校から帰ってお姉ちゃんの家に行くための準備をしていると、お姉ちゃんが帰って来ました。
聖子「明日からうちに行くでしょ、だから今夜はママと二人でお風呂に入ってそれから寝てあげなさいよ。いい?しばらくママと二人になれないんだから。」
僕「うん、今夜ママに思いっきり甘えておくよ。」

ママが帰ってきてから、ママとお姉ちゃんが夕食の準備をしていました。
聖子「ママ、今日は翔君とゆっくり過ごしてね、しばらくはお別れだからね。」
ママ「聖子ちゃん、ありがとう、あなた優しいのね。私翔が大人になってあなたと本当に結婚してくれたら、安心して翔のことを任せられるわ。私翔のためならなんでもできるけど、あなたになら安心して預けられるわね。」
その日の夜、ママは僕と一緒にお風呂に入り、僕のおちんちんを咥えて扱いてくれました。
僕「ママ!気持ちいいよ!ママ!あぁ〜!ママ!凄く気持いいよ!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!出るよ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をママの口の中に吐き出しました。
ママ「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン・・・、ふ〜〜、翔君、今日も元気ね、ママ、安心した。美味しかったよ。ね、お姉ちゃんに甘え過ぎないようにね。」
僕「うん、お姉ちゃん優しいから大丈夫だよ。ママ、おっぱい。」
僕はママの乳首に口を付けてチューチューと音をさせて吸い付きました。
ママ「翔君、可愛い!翔君、ママ、翔君を愛してるよ。」
お風呂から上がって僕の部屋で二人で裸で抱き合って横になりました。
僕「ママ、寂しくなったらおじさんの家にすぐにおいでよ。僕いつでも待ってるからね。」
ママ「休みのたびに行きたいわ、でもパパの世話もしないといけないからね。」
僕「ママ、おっぱい。」 ママ「本当に翔君は甘えん坊ね〜はいどうぞ。」
ママは僕が吸い付きやすいようにおっぱいを差し出してくれます。
僕はママのおっぱいを片手で揉みながら、もう片方の乳首に吸い付きチューチュー音をさせています。
ママ「ねえ、翔君、あまりお姉ちゃんのおっぱいを吸い過ぎるといけないよ、お姉ちゃんの乳首が大きくなっちゃうよ。」
僕「大丈夫だよ、僕とお姉ちゃんは大きくなったら結婚するんだから。」
僕はママのおっぱいを吸い、揉みながら眠ってしまいました。

夏休がやってきました。僕とお姉ちゃんは着替えと勉強道具を詰めたキャリーバッグを転がして電車に乗りお姉ちゃんの家に向かいました。
1時間もかからないのであっという間にお姉ちゃんお家にたどり着き、何時ものようにお姉ちゃんの部屋でまず夏休みの宿題を片付けました。
僕「お姉ちゃん、海に泳ぎに行こうよ。」 聖子「うん、行こうか。」
二人で水着に着替えて久しぶりに海に泳ぎに行きました。
夏休に入ってすぐなので僕たちのような子供を連れた家族連れがたくさん来ていました。
僕たちも一緒になって海に入り泳いだり砂浜を駆け回って遊んでいました。
夕方近くまで遊んでいてお腹がすいてきたので、二人で家に帰りシャワーを浴びていました。お姉ちゃんがすぐに僕のおちんちんを舐めたり咥えたりして大きくしていって扱き始めました。
僕「お姉ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!お姉ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!凄いよ!あぁ〜!感じる!感じる!もうダメ!ダメ!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をお姉ちゃんの口の中に吐き出しました。
聖子「よし、今日も元気だね、翔君!愛してるよ!私も愛してね!」と僕に口づけをしてくれました。
僕もお姉ちゃんお胸を揉みながら、「うん、お姉ちゃん愛してる。」と返事しました。

夕方におばちゃんが帰ってきてからお姉ちゃんはおばちゃんの手伝いをして夕食を準備していました。
おばちゃん「翔君、今年も夏が来たね、ゆっくりしていきなよ。」と言ってくれました。
僕「はい、いつも楽しみにしてます。お世話になります。」
おじさんはいつも夜遅くに帰ってくるので夕食は何時も三人で食べています。
それからお姉ちゃんお部屋でソファーに座ってテレビを見ながらお姉ちゃんのおっぱいを吸わせてもらったり揉ませてもらったりしています。おばさんが見たらびっくりするでしょうね。
いつも10時くらいには二人で一つの布団で裸で抱き合いながら眠っています。
今日もお姉ちゃんの大きなおっぱいを揉ませてもらって吸っていると、お姉ちゃんが僕のカチカチになっているおちんちんを股にはさんで擦ってきます。


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