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従姉
【姉弟相姦 官能小説】

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親戚のお姉ちゃん-1

僕の名前は翔、今小学6年生、毎年夏休みに父のお兄さんの家に預けられノンビリと過ごしてました。そこには僕より3才年上で中学3年の従姉、聖子さんがいました。どちらも一人っ子で兄弟がいないので、僕も本当のお姉ちゃんの様に思っていました。そのお姉ちゃんも、僕のことを本当の弟の様に可愛がってくれていました。
僕は、今でいう超マザコンで、ママがいないと何もできないし、何も決められない優柔不断な性格ですが、お姉ちゃんは僕と反対でいわゆる男勝りで、即断即決、何でも自分で決めて、何でも自分でできる人です。

聖子「翔君、夏休みの宿題はもう終わったの?早く終わらせた方が後がゆっくりできるんだからね。私が手伝ってあげようか?」
僕「だってまだ7月だよ、まだまだゆとりじゃん、ゆっくりすればいいよ。」
聖子「何をのんびり構えてるの!宿題なんてパッとやってパッと終わらせてしまえばあとは好きなようにできるんだから、ね、早くやってしまおう!」
と、いやいや勉強している僕を無理矢理座らせ宿題をさせます。

お姉ちゃんの勉強机を借りてしているんですが、僕が椅子に座っていやいや勉強していると、横からのぞき込んできて、「ふ〜ん、今頃はこんな勉強をしてるんだ、私たちのころより進んでいるな〜」と大きな胸を僕の肩のところに押し当ててきました。真夏ですからお互いにタンクトップ一枚ですので直にその感触が感じられどうしようもありません。
僕はその感触が気になっておちおち勉強どころではありませんでした。
チラッと横を見るとタンクトップから覗く大きなおっぱいの谷間が凄く迫力があって僕は思わず「ゴクン」と唾を飲み込んでしまいました。
それと同時に、僕の下半身が反応し始め、半ズボンの前の部分を押してきて痛くなってきました。何とかお姉ちゃんにそれを悟られることがないように、太ももをごそごそしていると、
聖子「何ゴソゴソしてんのよ、真面目に勉強しなきゃ!いつまでたっても終わらないよ!」とますます胸を押し付けてきました。
僕はもう勉強どころではなくて、心臓がドックンドックンと音が聞こえるほど鼓動が大きくなってきました。。
聖子「ここはこうでしょう?ここは言う風に解いていくとすぐに分かるわ。」と言ってきますが、僕はもう完全に上の空、それどころではありませんでした。
聖子「翔君ちゃんと聞いてるの?教えてあげてるんだから真面目に聞きなさいよ!」
僕「うん、まあ、分かったような分からないような・・・。」
聖子「あんたさあ、やる気あんの?こんなんじゃあ何時まで経っても宿題終わらないよ!」
僕「うん、もういいや、あとでいいよ。」
聖子「いい加減にしなさいよ!早く終わらせた方が後が楽だからって言ってるでしょ!」
とイライラし始めて益々怒り出しました。
聖子「まあ、いいや、私が怒ることじゃないわ。自分の問題だからね!後で困っても自分の責任だからね、知らないよ!宿題を終わらせて海にでも連れて行ってあげようと思ったたけど、これじゃあ何時まで経っても遊びに行けないよ。」
僕「え!海に連れて行ってくれるの?それを早く言ってよ!よし頑張ろう!」
と僕はがぜん張り切って宿題をやり始めました。
それから頑張って一週間分くらいの宿題を終わらせ、「とりあえず一週間分くらい終わらせたからいいでしょう?海に連れて行ってよ、お姉ちゃん。」
聖子「あんたさあ、馬じゃないんだから目の前にニンジンをぶら下げないと何もしないの?本当に甘ちゃんなんだから〜ま、いいや、水着に着替えてから行くか?」と僕とお姉ちゃんの水着を出してきて、僕の目の前で素裸になりビキニの水着を着始めました。
聖子「早く着替えなさいよ、行くよ!」 僕「う、うん、ちょっと向こうを向いていて。」 聖子「は?何言ってるの!早く着替えて!行くよ!」と僕の半ズボンと下着を無理矢理ずり下ろしてしまいました。
そこには今お姉ちゃんの裸を見てしまって反応してしまった僕のカチカチのおちんちんがありました。
聖子「きゃ!あんた、私の裸見て反応しちゃったの?もうそんな年になったの?そうなんだ、小学生ぐらいだとまだまだだと思っていたけど・・・。そうなんだ、ごめんね、私が悪かったね。どうしようか?この状態じゃあ、ちょっと無理か?どうする?水着になれないね、困ったな〜」と僕のカチカチのおちんちんを見ながら思案していました。
聖子「私もさ、経験はないのよ、こういうときにどうすればいいか。私も興味があったけどしたことはないのよ。それに私まだバージンだしね。ま、でも、エッチなビデオで見たことはあるのよ、友達の家で、それを一回してみる?」
僕「どんなことをするの?痛いのは嫌だよ。」
聖子「痛くはないはずよ、凄く気持いいらしいよ、だってビデオで見たら男性は気持ちよくなって声をあげて精液を発射してしまって、それからおちんちんが小さくなっていくもん。」
僕「気持ちがいいならいいけど。お姉ちゃんしてくれるの?」
聖子「うん、私一回してみたかったんだ。まさかあんたがさ、それが出来るようになっているとは思わなかったよ。ふ〜ん、そうなんだ。あんたが相手だとバレる心配はないでしょう?翔君絶対秘密にできる?誰にも言わないって約束できる?」
僕「何をするか分からないのにさ、どんな約束よ。」
聖子「だから、あんたが気持のいいことよ。あんたが凄く気持のいいことよ。」
僕「本当?本当に気持ちがいいの?痛くはないの?痛いのは嫌だよ!」
聖子「あんた、まだ皮を被っているからな〜ちょっと痛いかもしれないな。ビデオで見ると大体皮はめくれているもん、この皮を剥くときにちょっと痛いかもしれないな〜」
僕「え〜!嫌だな〜そんな痛いこと!それをしないとだめなの?気持ちよくなるには?」


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