投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

従姉
【姉弟相姦 官能小説】

従姉の最初へ 従姉 10 従姉 12 従姉の最後へ

ママとお姉ちゃん-1

あっという間に月日は流れてお姉ちゃんは大学に行くようになり、僕は高校生になりました。お姉ちゃんは家に帰るよりこちらの方が大学に近いのでそのままうちの家で下宿生活を送ることになりました。
僕はそれが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
お姉ちゃんはますます巨乳になり、僕は毎日その巨乳に吸い付いて眠れる幸せを味わっています。お姉ちゃんは今も変わらず僕を愛してくれていて、毎日僕を裸で抱きしめ精液を飲んでくれています。
ママも僕とお姉ちゃんのと関係を認めてくれているので、僕たちは家の中ではもう夫婦のような生活をしています。ただ一つ違うのは性生活です。僕はまだ童貞で、お姉ちゃんはまだバージンです。
まだ僕が大人ではないのでそういう関係はまだ早いという判断からお互いに納得してのことです。

高校にはいってすぐの夏休がやってきます。明日からまたお姉ちゃんの家に行って勉強と宿題、そして海という生活が待っています。
明日から夏休みという日の夜、お姉ちゃんが「明日からまたママと過ごす時間が少なくなるから、今夜はママと一緒に過ごせばいいよ。」と言ってくれたので、僕はママと一緒にお風呂に入りました。
ママ「聖子ちゃんが来てからママと翔君の時間が減ってしまって、ママ寂しいけど仕方がないわね〜」と僕を洗い場に立たせ僕のおちんちんを咥えて扱いてくれました。
僕「あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!気持ちいいよ!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!出る!ママ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に精液を大量に吐き出しました。
ママ「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン・・・、あ〜〜美味しかった、翔君!ありがとう、私嬉しいわ、翔君の精液が飲めて。」

それからママと久しぶりに二人っきりで眠ることになり、
僕「ねえ、ママ、おっぱい。」と僕はママのおっぱいに吸い付きました。
ママ「翔君、ママは幸せよ、翔君が生まれてきてくれて。そしてこんなに大きく立派になってくれて。お姉ちゃんの言うことを守って、お姉ちゃんと何時までも仲良く幸せになるのよ。」
ママは僕のカチカチになっているおちんちんにお姉ちゃんと同じように自分のあそこを擦りつけて声をあげています。
「あぁ〜!翔君!翔君!愛してる!ママはあなたを愛してる!翔君!ママを愛して!ママを愛して!」と言いながら手を僕のおちんちんに持っていきました。ママは腰を動かしながら何かをしていましたが、その時僕は今まで感じたことのない刺激をおちんちんに感じました。おちんちん全体を何かで包み込まれ握りしめられるような、そしておちんちん全体が擦られているような感じがして堪らなくなりました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しい勢いで精液を吐き出してしまいました。
ママ「あぁ〜!あぁ〜!翔君!翔君!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!愛してる!」 と囁きました。
僕はいつもと全然違う快感に襲われたのがどういうことなのか想像がつかず唖然としていました。
僕「ママ、ママ、どうしたの?なにがあったの?ママ!ママ!」と叫んでしまいました。
そこに僕の声を聞いてお姉ちゃんが僕の部屋に静かに入ってきました。
聖子「ママ、翔君と繋がっちゃったの?ママが翔君の童貞を奪っちゃったの?」とママに聞いていました。
ママ「聖子ちゃん、ごめんね、私を許して、私、翔君をあなたにとられると思ってしまったの。だから、だから、・・・。ごめんね、聖子ちゃん。」
僕はなにがどうなったのか全然意味が分かりませんでした。
でも僕のおちんちんはまだカチカチでママの何かに包まれたような感覚がありました。
ママ「ねえ、もう一回だけ許して。」とママが言って僕の腰に跨って上下運動を始めました。僕はその時初めて僕のおちんちんがママの体の中に入っているのが分かりました。そして僕のおちんちんから来る刺激が堪らなく気持がいいのですぐに我慢できなくなり、
僕は「ママ!ママ!そんなにしたら!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しくママの体の中に精液を吐き出しました
ママ「あぁ〜!来る!来る!あぁ〜!翔君!」と叫び僕の上に覆いかぶさってきました。
聖子「あぁ〜、やっちゃった!ママ、どうするの?親子だよ!私はまだ従妹同士だから許されるけど、ママ!母子だよ!あぁ〜、どうするの?」
ママ「うん、私が全て悪いのよ、全て私の責任、私が翔を愛しすぎたから、・・・。いいの、これで、聖子ちゃん、私を許してね。」
聖子「許すも何も、やっちゃったら仕方がないしね、元には戻らないわ。まあ、いいんじゃない、ママ、わたしと一緒に翔君を愛していくしかないでしょうね。」
ママ「どういうこと?私を許してくれるの?」
聖子「許すも何も、翔君が私もママも愛しているんですもの、仕方がないんじゃないですか?翔君が決めることでしょ。」
僕「僕は二人とも愛していくよ!ママも青してるし、お姉ちゃんも愛してる!同じように愛していくよ!」
聖子「これで決まりだね、ママ、これからも諸君と私をよろしくね。みんなで幸せになりましょうよ。」
ママ「うん、ありがとう、私、今でも幸せよ!」

結局、その後夏休みにお姉ちゃんの家にママが来たときは僕とセックスをしてから帰っていくという状況になってしまいました。
お姉ちゃんとは今でもそういう関係ではないのに、先にママとそういう関係になってしまって、僕には訳が分かりませんでした。


従姉の最初へ 従姉 10 従姉 12 従姉の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前