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従姉
【姉弟相姦 官能小説】

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お姉ちゃんが来た-1

やっと僕は小学校を卒業して春休みになりました。もうすぐお姉ちゃんがやってきます。
お姉ちゃんはおじさんが車に乗せてやってきました。おじさんおばさんそれにお姉ちゃんが三人でやってきて家に一晩泊まっていきました。
その時に、「娘をお願いしますね、甘やかさずに叱るときはちゃんと叱ってください。」とパパやママに言ってました。僕には「お姉ちゃんをよろしくね。」と優しく言ってくれました。おじさんおばさんは次の日の昼頃に車に乗って帰っていきました。

うちの家は一階にキッチンや水回り、リビングダイニング、それにパパママの寝室があり、僕の部屋は2階にあり隣の部屋は空いていましたのでそこにお姉ちゃんが入ることになりました。僕の部屋とお姉ちゃんの部屋は、廊下に出なくても部屋の中に扉があって自由に行来が出来るようになっているので僕はすごくうれしいです。
お姉ちゃんが僕たちの家に来て3日目、今までママが一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりしていたのをママとお姉ちゃんが話し合って、お姉ちゃんがしてくれるようになりました。
僕たちの家で初めてお姉ちゃんと一緒にお風呂に入った時、何時ものように僕のおちんちんを咥えてくれて精液を飲んでくれました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!気持ちいい!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!もうダメ!ダメ!ダメ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と吐けしく精液をお姉ちゃんの口の中に発射してしまいました。
聖子「うん、久しぶり、良かったわ、私翔君のせいえきが飲めて嬉しい。」と言ってくれました。
それから頭と体を洗ってくれて一緒に湯船に浸かりおっぱいを吸ったり揉んだりしてから上がったんですが、その時、ママが
「聖子ちゃん!お風呂に時間がかかったけど、あなたまさか!翔君の精液を飲んでいたの?私がしていたことをあなたがしたの?」
聖子「はい、去年の夏休みからずっとお風呂場や部屋で飲んであげていました。最初は私が興味本位でしていたんですが、なぜか癖になっちゃって翔君の精液を飲んでいないと落ち着かなくて・・・。」
ママ「まあ!どうしましょう?あなたそんなことをしてはダメよ、まだ子供なんだから!」
聖子「いえ、いいんです、私と翔君は将来結婚を約束していますから、お互いに大人になるまでは、私が口で飲んであげて我慢してもらいます。」
ママ「私はいいけど、主人や義兄さんに知られたら大変よ!絶対に内緒にしておいてね!」
聖子「はい、三人だけの秘密ですね。」
それからぼくとお姉ちゃんの関係はママも知ることとなってしまいましたが、ママは僕のすることは何でも許してくれるので、結局今までママがしてくれていたことをお姉ちゃんがしてくれるようになりました。

パパとママは仕事に行っているので、春休みの間、昼間はずっとお姉ちゃんと二人で勉強をしたり近くの図書館に行って本を読んだりしていました。
そして家に居る間は僕はずっとお姉ちゃんの部屋で二人とも素裸で抱き合っていることが増えました。そして僕がお姉ちゃんのおっぱいを揉んだり吸ったりして過ごしていました。お姉ちゃんは僕にそうされていることを凄く気持ちよさそうにしていました。
そしてお互いに気持ちが高ぶってくると必ず一回は僕の精液を飲んでくれた後、お姉ちゃんがあそこをぼくのまだ硬いおちんちんに擦りつけて身体を固くすることが多かったです。だからお姉ちゃんも僕との一緒の時間をすごく楽しみにしてくれています。

春休みが終わりお姉ちゃんは高校へ僕は中学へ通うようになりましたが、僕はスポーツ音痴なのでクラブには入らずにまっすぐに家に帰ってくるようになり、お姉ちゃんもクラブ活動はせずに家に帰って来ます。
夕方ママが帰ってくるまではいつもお姉ちゃんの部屋で二人とも裸で抱き合って過ごしていました。
だから毎日、僕は「あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!気持ちいい!あぁ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!お姉ちゃん!お姉ちゃん!あぁ〜!ダメ!ダメ!出るよ!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をお姉ちゃんの口の中に吐き出し、
「お姉ちゃん!愛してる!愛してる!お姉ちゃん!」と抱き合っています。
そのあとお姉ちゃんはまだカチカチの僕のおちんちんに自分のあそこを擦りつけてきて、「翔君!翔君!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!翔君!あぁ〜!愛してるよ!翔君!翔君!」と体を固くして少しずつ力を抜いていき、僕を思いっきり強く抱きしめてくれます。
毎日毎日そういうことを二人で繰り返しながら、二人はお互いの愛を深めていきました。
ママも僕たちが将来を約束していて一緒にいることは認めてくれているので何も言うことはありませんでした。

ただママのしていたことをお姉ちゃんがするようになったので、「私、この頃少し寂しくなるわ。」と言ってくることがあります。
そんな時はお姉ちゃんの部屋でお姉ちゃんが見ている前で僕のおちんちんを咥えさせてあげて精液を飲ませてあげています。
僕「ママ!ママ!気持ちいいよ!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!出るよ!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に精液を吐き出し、
僕「ママ、どうだった?」 ママ「うん、翔君の精液美味しいいよ。ママ大好きよ。」
聖子「たまに二人で諸君を楽しませてあげましょう、私いいですよ。ママなら。」
ママ「ありがとう、私翔君がいないと寂しいの。私もたまに裸で抱き合いたいわ。」

土曜日や日曜日はママも休みなので、パパがゴルフで留守の時は、僕とママとお姉ちゃんと三人でお姉ちゃんの部屋で裸になって抱き合って過ごすこともありました。
ママとお姉ちゃんが二人で抱き合あってお互いを愛撫したりすることもあり、僕はそれを見ていて凄く興奮します。


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