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従姉
【姉弟相姦 官能小説】

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お姉ちゃんと-2

お正月には僕の両親も来ておじさんの家は大賑わいでした。パパとおじさんが夜遅くまでお酒を飲んでいてママが、「疲れた」と言ってお姉ちゃんの部屋に来て、お姉ちゃんと僕と三人で話をしたりテレビを見たりしていました。
そのままママとお姉ちゃんと僕がお姉ちゃんの部屋で寝ることになり三人で僕を真ん中にして寝ましたが、ママもお姉ちゃんもおっぱいを吸わせてくれず僕はなかなか眠れませんでした。
僕がこそっとお姉ちゃんの方に向いておっぱいをまさぐっていると、後ろからママが僕の肩をたたいたのでそちらに向き返り、ママのおっぱいに吸い付いて眠りました。

翌朝、目が覚めるとママがお姉ちゃんに、「ごめんね、翔がこっちに来ている間あなたのおっぱいを吸っていたの?私知らなかったわ、迷惑をかけていたのね、ごめんね、この子おっぱいを吸っていないと眠れなくて・・・。」
聖子「いえ、いいですよ、私のおっぱいでいいなら喜んで吸ってもらいます。私にも可愛い弟ですから。」
ママ「ありがとう、そう言ってくれると助かるわ。この子超甘えん坊だから。」

両親は2泊して帰っていきました。僕はあと5泊ほどしたら帰りますが、その間はずっとお姉ちゃんにベッタリの生活をしていました。
昼間もお姉ちゃんのおっぱいを揉んだり吸ったりしてお姉ちゃんに甘え放題でした。
お姉ちゃんはそんな僕の頭をさすりながら、可愛い可愛いと優しくしてくれていました。
毎晩のように僕たちは素裸で抱き合ってお互いの体を温め合い、そしてお姉ちゃんは僕のカチカチのおちんちんにあそこを擦りつけて感じていました。
そして明日は僕が帰るという日の夜、お姉ちゃんは僕を抱きしめて、
「ねえ、翔君、私のこと愛してる?」と聞いてきました。
僕「うん、僕大人になったらお姉ちゃんと結婚する!絶対結婚する!」と言うと、
聖子「ありがとう、お姉ちゃん嬉しいわ。」と僕を強く抱きしめてくれました。そして
「ねえ、本当に将来私と結婚してくれる?本当に結婚してくれるなら私の一番大切なものを翔君にあげるから。あなたが大人になるまで絶対残しておくわ!」と言いました。
それからお姉ちゃんは何時ものように僕に抱き着いて腰を動かし、あそこを僕のカチカチのおちんちんに擦りつけて固まってしまいました。
僕はお姉ちゃんの大きなおっぱいを揉んで吸って眠ってしまいました。

僕は3学期に入ってから勉強を頑張っていました。
春休みにはお姉ちゃんが僕たちの家に来てそのまま下宿生活をするからです。
僕の家の方がお姉ちゃんが通う高校に近く電車代もかからないので、僕が今まで休みのたびにお世話になっていたお返しにうちに下宿をすることに決まったそうです。
僕は飛び上がるほど嬉しくて、勉強も今まで以上に頑張りました。


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