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従姉
【姉弟相姦 官能小説】

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お姉ちゃんと-1

夏休みにいろいろ体験したあとお姉ちゃんとの約束通り、冬休みに独りでおじさんの家に遊びに来ました。

お姉ちゃんの部屋で宿題をしながら話をしていました。
聖子「2学期はどうだった?まじめに勉強してた?私のことが忘れられなくなったんじゃないの?」
僕「う、うん、勉強は真面目にしていたよ。あ姉ちゃんのことは忘れられないのが普通でしょ。夏休みにあれだけのことをして来たんだから。ねえ、お姉ちゃん、僕お姉ちゃんと一緒に生活できないの?僕お姉ちゃんがいないと寂しくて寂しくて・・・。」
聖子「何言ってるのよ!お姉ちゃんだってさ、翔君に会えなくて凄く寂しかったよ。」
僕「実はさ、あれから家に帰ってママに頼んで口でしてもらってたんだ。そうでないとカチカチになったままで何もできないんだもん。」
聖子「え〜!あんたママに私のこと言ってないでしょうね。」
僕「そんなこと言える訳ないじゃん、だから、皮も自分で剥いたって言ってさ、ママに「何とかして」って言ったらすぐに「はい、いいよ。」ってお風呂に入っている時にしてくれるようになったよ。」
聖子「はは〜ん、ママは翔君の言うことは何でも聞いてくれるんだ。ま、甘々の母親だからな〜毎日してもらってんの?」
僕「うん、毎日してくれるよ、「美味しい美味しい」って飲んでくれているよ。それに飲むのが楽しみだって言ってくれるよ。飲まない日は調子が悪くなるって。」
聖子「は〜ん、そこまで甘々のママなんだ〜困った母親だな、本当に。ねえ、早速してあげようか?私もさ翔君が居なくていろいろ実験できないから楽しみがなくなっちゃったよ。」
僕「うん、してくれる?僕お姉ちゃんのおっぱいも吸いたい!」
聖子「いいよ、じゃ私上を脱ぐから、翔君は下を脱いで!」
僕は立ち上がってズボンとパンツを脱いで仰向けに寝ました。お姉ちゃんは上半身に着ていたものを全部取って僕におっぱいを触らせてくれました。揉んでいると気持ちがよくて一気におちんちんがカチカチになっていきました。
お姉ちゃんは僕のそのおちんちんを躊躇なくパクッと咥えて頭を上下に動かし始めました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!久しぶり!あぁ〜!お姉ちゃん!気持ちいいよ!お姉ちゃん!僕!僕!あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!お姉ちゃん!大好き!大好き!あぁ〜!出るよ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と久しぶりにお姉ちゃんの口の中に精液を大量に吐き出しました。
聖子「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン・・・、ふ〜、久しぶり、うん、美味しいかも、翔君の精液。あぁ〜!久しぶり!」

宿題を終わらせて、お昼過ぎからお姉ちゃんとショッピングモールへ買い物に行きました。
お姉ちゃんが何か知らないけどブランドの財布を買うのに着いて行きました。
夕方までウロウロしてから家に帰り、おじさんおばさんと四人でご飯を食べて、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入りました。

聖子「翔君、この前からちょっと成長してきてない?」
僕「うん、あれから身長が5センチも伸びたよ。」
聖子「身長じゃなくてこっちの方よ。夏より一回り大きくなったような気がする。」
僕「そうかな〜気のせいじゃないの?僕には分からないや。」
お姉ちゃんは僕のカチカチのおちんちんを手で触りながら感触を確かめているようです。
聖子「やっぱり一回り大きくなってる!ふ〜ん、凄いね、ここも成長してくるんだ〜」
そう言ってから夏の様に口に咥えて頭を動かし始めました。
僕「おぅ〜!おぅ〜!お姉ちゃん!感じるよ!あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!感じるよ!あぁ〜!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!あぁ〜!気持ちいい!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!もうダメ!もうダメ!ダメ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をお姉ちゃんの口の中に吐き出しました。
聖子「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン・・・、なるほど、美味しいかも、翔君、今日も美味しかったよ。」
それから僕の頭と体を洗ってくれて、一緒に湯船に入っておっぱいを触ったり揉んだり吸ったりさせてくれました。

お風呂から上がってお姉ちゃんの部屋でテレビを見ながら、お姉ちゃんのおっぱいを揉んだりしていました。そして一緒に寝るように布団を敷いて二人で横になりました。
お姉ちゃんは夏の様に僕におっぱいを吸わせてくれていましたが、僕を素裸にしてしまい自分も素裸になり二人素裸で抱き合っていました。
そして僕のおちんちんがカチカチになっているのを確認して両足を絡めてきてお姉ちゃんのあそこを僕のおちんちんに擦りつけてきました。
聖子「あぁ〜!翔君!気持ちいいわ!こうやって裸で抱き合っているとすごく気持いいわ
!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!翔君!翔君!あぁ〜!あぁ〜!翔君!!」と体を固くしてじっとしていました。僕はおっぱいに顔を埋めてじっと動かずにいました。
しばらくして、「ごめん、気持ちがよかったの、翔君、ありがとう、私あなたが好きよ。」と僕を思い切り強く抱きしめて口づけをしてきました。
僕は初めてのことだったのでびっくりして目を開けたままお姉ちゃんの顔を見ていました。
聖子「ごめんね、びっくりした?小学生の子にすることじゃなかったね。思わずキスしちゃった。お姉ちゃんが嫌いになった?」
僕「ううん、びっくりしただけ、僕お姉ちゃんが大好きだよ、大きくなったら結婚しよう。」
聖子「うん、そうだね、ありがとう。」

聖子「こうやって裸で抱き合っていると暖かいし気持ちがいいね。私のおっぱいも吸いやすいでしょ?」
僕「うん、裸の方が暖かくていいね、それにお姉ちゃんのおっぱいも大きくて気持がいい。」と顔を埋めて甘えていました。
そのまま二人で裸のまま抱き合って寝てしまいました。


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