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従姉
【姉弟相姦 官能小説】

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親戚のお姉ちゃん-5

聖子「ねえ、翔君、さっき私がしたことは絶対内緒だよ、あんたにあそこを擦りつけて逝っちゃったでしょ?あれは見なかったことにしてね。いい?その代わりこれから毎日翔君の精液を飲んであげるから。それと一緒に寝ておっぱいを吸わせてあげるから。」
僕「え!毎日してくれるの?それにおっぱいも!僕絶対に内緒にするよ!」
聖子「これからさ、毎日一緒にお風呂に入る?その時にしてあげてもいいしね。」
僕「うん、うん、僕お姉ちゃんの裸も毎日見れるの?本当?」
聖子「何スケベな想像してるんだよ!本当に!可愛い弟だからだよ!」
僕「あぁ、僕うれしい。僕お姉ちゃんの言うことなんでも聞くよ!絶対服従する!」
聖子「本当に調子がいいんだから!ま、いいや、私もいろいろ勉強になるからさ。」

それから僕はこの夏休み中、毎日お姉ちゃんが僕の精液を飲んでくれて、毎晩おっぱいを吸わせてくれました。僕はお姉ちゃんが大好きになりました。夏休みの終りには、長い休みの時(冬休みや春休み)は必ずこのおじちゃんの家に来ることをお姉ちゃんと約束して家に帰って来ました。


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