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従姉
【姉弟相姦 官能小説】

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親戚のお姉ちゃん-4

僕は凄く感じているのに声を出してはいけないと思うと益々感じてしまってどうしようもなくなりました。
お姉ちゃんはまた口に咥えて傘の部分を念入りに舌で舐めまわしてきましたので、
僕「あぁ〜!あ姉ちゃん!お姉ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をお姉ちゃんの口の中に吐き出してしまいました。
聖子「ウッ!ウッ!ウッ!・・・、ゴクン・・・。ふ〜、あんたさ〜もうちょっと辛抱しなさいよ、私がちょっと舌で舐めただけじゃん!そんなことじゃあ大人になってから使い物にならないよ!困った子だね〜」
僕「だって、凄く感じるんだもん、お姉ちゃん、ひどいよ!」
聖子「まあいいや、どうする?まだまだカチカチだけど、もう一回しておく?」
僕「うん、僕、今度は頑張るから!」
聖子「本当に、もうちょっと我慢しなさいよ!いい?」と言うとまた口に咥えて舌で舐め回し始めました。僕はお姉ちゃんのおっぱいを揉みながら必死でその快感に耐えていました。
そのうちにお姉ちゃんはおちんちんを口に咥えたまま頭を上下に動かし始めました。
僕「おぅ〜!おぅ〜!お姉ちゃん!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!もうダメ!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ!お姉ちゃ〜〜〜ん!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をお姉ちゃんの口の中に吐き出してしまいました。
聖子「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・。ゴクン・・・。ふ〜。あんたさ、凄いね、まだこれだけの量出てくるんだ。ふ〜ん、そうか〜。よし!もういいかい?」
僕「ねえ、お姉ちゃん、おっぱい吸わせて!僕おっぱいが吸いたい!」
聖子「まあ、いいか、じゃ、どうぞ」と僕の顔の上に大きなおっぱいを持ってきてくれました僕は両手でおっぱいをもみながら片方の乳首に吸い付いて舌で転がしていました。
聖子「あぁ〜!気持ちがいいわ、翔君に吸われていると気持ちがいいわ、あぁ〜!なんか変になりそう。あぁ〜!あぁ〜!こうしているとあそこが疼くわ!あぁ〜!あぁ〜!」
僕はずっとお姉ちゃんのおっぱいを吸っていました。お姉ちゃんはそのうちに僕の横に寝そべって横からおっぱいを差し出して吸わせてくれました。

一緒に横になっていると、お姉ちゃんは短いスカートが捲れてきて下着が丸出しになって、僕の足に自分の足を絡めてきて腰を擦りつけてきました。
聖子「あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!疼く!疼く!あぁ〜!気持ちいい!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!」と全身に力を入れて僕の頭を思い切り抱きしめて固まってしまいました。僕はおっぱいが顔いっぱいに押し付けられて息が出来なくなり苦しくなってきました。なんとか顔を上に向け、
「プハ〜〜!苦しかった〜。お姉ちゃん、大丈夫?」
聖子「う、う、うん、あぁ〜!気持ちよかった!翔君!私こんなに感じたの初めてよ!あぁ〜!凄かったわ!翔君!翔君!」とおっぱいを僕に押し付けて思い切り抱きしめてくれました。

昼ご飯を食べてからまた海に行くのかな〜と期待していたんだけど、
聖子「ちょっと買い物にでも行く?お母さんに買い物を頼まれたからさ、荷物持ちで来て頂戴。」  僕「うん、いいよ、どうせ暇だから。」
お姉ちゃんと近くのスーパーやショッピングモールへ行って、いろいろ買い物をして荷物をたくさん持って帰って来ました。
3時過ぎに帰ってきてめちゃくちゃ暑かったので二人とも汗びっしょりになっていました。
聖子「暑かったね〜汗びっしょりになったね、汗を流そうか?」
僕「うん、暑かった〜」 シャワーを浴びるためにお風呂場に行くと、
聖子「面倒くさいから一緒に入ろうか?私が洗ってあげる。翔君、いつもママと一緒に入っているんでしょ、聞いているよ。」
僕「え!お姉ちゃんと一緒に入るの?ママとは違うから・・・。恥ずかしいよ。」
聖子「きゃはは、笑っちゃうね、ママと一緒に入っているくせに何を言ってるのよ!」
さっさと素裸になって僕の服も全部はぎ取ってしまい、洗い場に手を引っ張っていきました。シャワーを出して体を濡らしてから僕を椅子に座らせて頭を洗って、それから立ち上がらせてタオルにボディーシャンプーを付けて洗ってくれました。
当然ですがその時には僕のおちんちんはもうすでにカチカチの状態になってお臍に着きそうになっていました。
聖子「ふ〜ん、もうこんなにしちゃって、翔君よっぽどスケベだね。ま、私の体がそれだけ魅力的だってことだろうけどね。」と言いながら全身を洗ってくれて、おちんちんはわざとタオルでごしごし擦ってきました。
僕「あぅ〜!お姉ちゃん!ダメだよ!また!あぁ〜!もう!」と言うと、
聖子「どうすんのよ、このままでいいの?」
僕「え!ここでしてくれるの?」  聖子「別にしなくてもいいんだよ、どうする?」
僕「もちろんしてほしい!」  聖子「じゃ、はっきりそう言いなさいよ!」
とお姉ちゃんは僕を立たせて前に座りおちんちんを口に咥えて頭を前後に動かし始めました。
僕「あぁ〜!お姉ちゃん!気持ちいい!あぁ〜!なんて気持ちいいんだ!あぁ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!お姉ちゃん!お姉ちゃん!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をお姉ちゃんお口の中に吐き出しました。
聖子「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・。ゴクン・・・。翔君、あんた凄いね〜どれだけ溜まってんの?毎日毎日どれだけ出せるの?凄いわ、あんた。」
二人で裸のままお風呂から出て着替えを出して着て、お姉ちゃんの部屋でクーラーで涼んでいました。


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