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従姉
【姉弟相姦 官能小説】

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親戚のお姉ちゃん-3

僕のおちんちんはそれで収まって小さくなったんで二人で近くの海水浴場に歩いて行きました。
お姉ちゃんはグラマーだし巨乳なんで、砂浜で動いたり飛び跳ねたりするたびにおっぱいがユサユサして、僕はそれを見ているだけでまた反応してしまいそうでした。
聖子「あ〜、楽しかったね、やっぱ海はいいよね。でも日焼けが嫌だな〜ちゃんと日焼け止め塗っておかないと後が大変だよ。さあ、帰ろうか、お腹空いちゃった。」
僕「うん、お腹空いた〜」

お姉ちゃんは僕の手を取って二人で歩いて家に帰りました。
聖子「ちゃんと勉強したらまた連れて行ってあげるからね、いい?」
僕「うん、分かった。頑張るよ。」
お姉ちゃんの家に帰って昼ご飯を食べてから、お姉ちゃんの部屋でテレビを見ながら横になっていました。
聖子「ねえ、翔君、私のおっぱい好き?あんたのママより大きいでしょ?私、この胸に自信があるんだ。どう?」
僕「うん、僕お姉ちゃんのおっぱい好き!僕さ、いつもママのおっぱい吸いながら寝るんだけど、ママのおっぱいより気持ちよさそう。」
聖子「は〜?あんたまだママのおっぱい吸ってるの?」
僕「うん、ダメ?僕ママのおっぱい大好きだもん!今でも毎日ママのおっぱい吸っていないと寝れないもん。」
聖子「は〜、そういうこと。あんたマザコンなんだ。ふ〜ん、じゃあさ、こっちに遊びに来てるときは眠れてるじゃん、なのに家だとだめなんだ。ふ〜ん、そうなんだ。」
僕「夜だって怖くて眠れないけど・・・。天井を見て辛抱してるんだ。ねえ、お姉ちゃん今夜から一緒に寝てよ!僕本当は一人は凄く怖いんだ。ねえ、お願いだから。」
聖子「なに甘えてんだよ、男だろ!あんた。まあ、可愛い弟みたいなもんだからさ、仕方がないな〜本当に!いいよ、今夜から一緒に寝てあげる。おっぱいも吸いたいんだろ?」
僕「え!いいの?おっぱい吸っても!本当?いいの?」
聖子「スケベそうに言うんじゃないわよ!可愛い弟だから特別に許すのよ!」
僕「ありがとう、お姉ちゃん、今夜からぐっすり寝れるよ!」
聖子「そこまで甘ちゃんだと思わなかった、おばちゃんに甘やかすなって言っておかないといけないな〜本当に。」

その日の夜、お姉ちゃんは約束通り僕と一つの布団でブラジャーをせずに寝てくれました。一緒の布団に横になりパジャマのボタンをはずして、、
「ほれ、これでいいの?どうぞ。」と僕の目の前に大きなおっぱいを差し出してくれました。僕はそのおっぱいの片方を右手で揉みながら、もう片方の乳首に吸い付きました。そして舌で乳首を転がすように嘗め回しました。僕のおちんちんはもうカチカチでした。
聖子「あぁ〜!なんか変な感じ、あぁ〜!なんか感じる!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!なんか変よ!何これ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!」と悶え始めました。僕はママのおっぱいより少し硬いけど大きなおっぱいに吸い付て気持ちよくなりそのまま眠ってしまいました。

次の日の朝、僕が目を覚ました時お姉ちゃんはもう起きていて横にはいませんでした。
朝ご飯を食べにリビングに行くとお姉ちゃんが食事をしていて、
聖子「おはよう、こっちでご飯食べて。昨日はよく眠れた?私は気になって全然眠れなかったわ。ママはよくあの状況で眠れるわね、母は強しか。」
僕「お姉ちゃん、ありがとう、僕よく眠れたよ。」
聖子「さ早くご飯食べて、涼しいうち勉強しておこう!」  僕「うん。」

お姉ちゃんの机で宿題をしていると、寝そべって週刊誌を見ていたお姉ちゃんが、
聖子「ねえ、昨日の続きをしてみる?」と聞いてきました。
僕「続きって?」  聖子「だから、昨日の続き!口でしてあげようか?」
僕「え!またしてくれるの?」  聖子「うん、ちょっとしてみたいんだ。」
僕「本当?してくれるんなら、僕うれしいけど。」
聖子「じゃ、早く宿題してしまって!」  僕「うん、頑張る!」

僕は一生懸命宿題を終わらせようと頑張りました。
とりあえず一週間分ほど終わらせたところで、「お姉ちゃん、一週間分くらいやったよ。」と言うとお姉ちゃんが、読んでいた雑誌を横に置いて、
聖子「よし!こっちにおいで。」と僕を呼び、「ここに横になってごらん。」と僕を仰向けにして半ズボンとパンツを脱がせました。そして僕の腰のあたりに座りました。
僕のおちんちんはまどカチカチまではなっていませんが立ち上がりつつありました。
聖子「ふ〜ん、立っていないときはこんなもんか、ふ〜ん。」と言いながら、自分のタンクトップとブラジャーを取ってしまいました。
聖子「どう?おっぱい触ってもいいよ。触りたいんでしょ?」と僕の手を取って自分の胸に持っていってくれました。僕はお姉ちゃんのおっぱいを揉んでいるうちにおちんちんがグングン元気になってくるのを感じました。
聖子「よし、よし、元気になってきたね。ねえ、翔君、もうあれだね、皮は剥けたままになってるじゃん、よかったね。」
僕「でも、なんか、出ている先の部分がいつも擦れて感じてしまうんだけど。」
聖子「なるほど、この傘のところが感じるところか?なんかツブツブみたいなのが見えるよ。ここが擦れて感じるみたいだね。どれどれ。」と言って僕のおちんちんの傘の部分を指で擦り始めました。
僕「お姉ちゃん!あぁ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!凄いよ!あぁ〜!感じる!感じる!」
聖子「ふ〜ん、やっぱりね、この傘のところが一番感じるところか。よしよし、分かってきたぞ。」と言うと今度は口で咥えて、そして口の中で舌で舐め回してきました。
僕「おぅ〜!おぅ〜!お姉ちゃん!おぅ〜!凄い!凄い!お姉ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!感じるよ!感じるよ!お姉ちゃん!」と叫んでいると、口から僕のおちんちんを吐き出して、
聖子「声がでかいよ!もうちょっと我慢しなさい!誰かに聞かれたらどうすんのよ!私が叱られるんだから!」と僕に怒って言いました。


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