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従姉
【姉弟相姦 官能小説】

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親戚のお姉ちゃん-2

聖子「私はさ、経験者じゃないし分からないけどそうみたいよ。そのあとが凄く気持がいいみたいよ。私は女だから男の気持ちは分からないけど・・・。ね、どうする?やっちゃおうよ!ね、私一回してみたかったんだ!男が逝くところが見てみたいんだ!ね、させて!あんたちょうどいい実験台よ!」
僕「う、うん、どうしようか、ママに電話で聞いてもいい?」
聖子「あんた馬鹿じゃないの?そんなことママに聞いてどうするのよ!私が叱られるだけじゃん!じゃ、もういいや!やめよう!今日はもうやめ!」
僕「え〜!このままなの〜?海に行けないの?僕海に行きたいけどな〜」
聖子「だから、そのカチカチのおちんちんを小さくしないと水着になれないじゃん、だから今日はやめ!はい、もう一回勉強しよう!私はせっかく水着を着たから一人で行ってくるからあんたは勉強してなさい!」
僕「え〜!お姉ちゃん一人で行くの〜いいなあ〜」
聖子「だから、このおちんちんを何とかしなくちゃいけないでしょ、どうすんのよ!」
僕「分かったよ〜お姉ちゃんが何とかしてよ!」 僕はお姉ちゃんの方に向いておちんちんを差し出しました。
聖子「よし、じゃやってみようかな〜いい!絶対内緒なんだよ!バレたら私が叱られるんだから!」
僕「分かってるよ、黙ってます、内緒!」

お姉ちゃんは僕の前に座り込んで僕のおちんちんに恐る恐る指を持ってきて触りました。
聖子「ふ〜ん、本当にカチカチになるんだ〜へ〜、凄いんだね、男のおちんちんは、初めてじっくり見たよ。ビデオで見えるのは皮も被っていないし凄く卑猥だけどね〜面白いね〜ふ〜ん。」と声にしながら僕のカチカチのおちんちんを指で触って確かめていますが、僕はそれだけでももう我慢の限界が近づいてきました。
僕「お姉ちゃん!ダメだよ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ〜〜〜!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を発射してしまいました。
聖子「きゃ!きゃ!凄い!凄い!凄い!こんなに飛ぶんだ!私感動しちゃった!」
僕「あぁ〜!凄く気持よかった〜!こんなこと初めて!お姉ちゃん、ありがとう、気持ちよかった〜」
聖子「あんたさ〜どうするのよ!あちこち飛ばして!自分でふき取りなさいよ!はい、ティッシュペーパー。」
僕「うん、ごめん、僕もびっくりした、こんなに飛ぶなんて知らなかったもの。」
と僕はお姉ちゃんがくれたティッシュで畳や勉強机を拭いていきました。
ふき取ったティッシュはベタベタになってしまってたくさん使って拭き取りました。
僕「ねえ、お姉ちゃん、僕まだカチカチなんだけど、どうしようか?」
聖子「は〜?まだなの?だってあれだけ出たじゃん、まだ収まらないの?どうすんのよ?じゃあさ、もう一回してみる?」  僕「うん、してほしい。」
お姉ちゃんは僕のカチカチのおちんちんに手を添えて、
「ふ〜ん、さっきみたいにさ急に出てくるんだね。びっくりしたわ、私。」と言いながら
指で皮の部分を持って根元の方に引っ張るようにしていきました。
僕「あぁ〜!痛い!そんなに引っ張らないといけないの?痛いよ、お姉ちゃん。」
聖子「だってさ、エッチなビデオで見ても皮なんか被ってないもん、この皮は邪魔みたいよ。」
僕「ふ〜ん、僕そんなエッチなビデオなんか見たことないから、分からないけど・・・。」
聖子「ま、ちょっとぐらいは辛抱しなさいよ!あんたも男なんだからさ!」
僕「うん、分かった、辛抱するよ。」  聖子「じゃ、続けるよ!いい?」
とお姉ちゃんは僕のおちんちんの皮を指でまた根元の方に引っ張っていきました。
僕「やっぱり痛いよ!でも辛抱する!あぁ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!」
聖子「うるさいわね!ちょっと黙っててよ!こっちだって初めてでどうなってるのか分からないんだから!」お姉ちゃんが怒って力を入れて皮を引っ張ると、クルッと皮が捲れていって、先の広がった傘のようなところが顔を出しました。
その瞬間スルメのような臭い匂いが部屋中に広がりました。
聖子「何この匂い?なんか腐ったようなにおいがするわね〜でもなぜか嫌な臭いではないわ。それにさずっと皮を被ったままだったからでしょ、なんか小さなゴミが付いてるよ。やっぱりさ、これ剥いておかないと不潔よ!」
僕「だってそんなこと言われても、綺麗にできないじゃん、今まで皮を被ったままだったし、そんなこと考えもしなかったもん。」
聖子「まあね、あんたまだまだ子供だもんね、言っても仕方がないわね。どうしようか?洗うって言ったって風呂場に行かないとだめだし、・・・。ねえ、これからすることは絶対に内緒にしておいてよ!いい?ビデオでさ見たんだけど・・・、一度してみたかったんだ。」と言ってお姉ちゃんは何を思ったのか僕のおちんちんをパクッと口に咥えてしまいました。
僕「おぅ〜!お姉ちゃん!おぅ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液が飛び出てしまいました。
聖子「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン、・・・、ふ〜、凄い!あんた子供なのに凄いじゃん!びっくりしたよ、私。凄い量だし、凄い勢いだよ。それにネバ〜っとして濃いわ。舌に絡みつくような感じよ。」
僕「お姉ちゃん、大丈夫なの?汚いのに口で咥えたり、おまけに精液って飲んでもいいの?」
聖子「ビデオで見る限りは飲んでもいいみたいよ、それによく口でやってたよ。翔君もその方が気持ちいいんでしょ?」
僕「凄く気持よかったよ!僕、お姉ちゃんがあんなことをするなんて信じられないよ。びっくりした〜」
聖子「ビデオで見るといろいろしてみたいことがあるのよ。それをあんたを相手にしてみただけよ。これからいろいろしてあげるよ。あんたは私の実験台よ、分かった?」
僕「気持ちがいいことならいいよ、痛いのは嫌だよ。」
聖子「気持ちがいいことに決まっているじゃん、あんたはさ。」


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