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おかしなバス旅行その後
【熟女/人妻 官能小説】

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それぞれに訪問-4


公子さん「それはだめよ!光ちゃん、あなたは京子さんと結婚して幸せな家庭を築いていくの!私はいいのよ、あなたが幸せになるのを見ていくから!ね、京子さんと幸せになって。」
京子さん「もう!私どうしたらいいの!分かった!毎日曜日はここに来ます!そして三人で一緒に楽しみましょう!私も仲間に入れて!私も公子さんお大きなおっぱいに顔を埋めたい!」と公子さんに圧し掛かり顔をメロンい押し付けていました。
京子「あぁ〜!幸せ!本当に幸せ!光一君の気持ちが分かるわ!私もこうしていたい!」
それから京子さんと公子さんは二人で愛撫をしあって抱き合っていましたが、僕はそれを見ていてまたおちんちんが復活してきましたので、京子さんの両足を抱え込んであそこにおちんちんを一気に深く押し込みました。
京子「あぁ〜!あぁ〜!幸せ!光一君!あぁ〜!幸せよ!光一君!愛してるから!あぁ〜!あぁ〜!愛してる〜〜〜〜!!」と逝ってしまいましたが、僕はまだまだだったので、すぐに横で見ていた公子さんに圧し掛かりその大きなおっぱいに吸い付き、あそこに京子さんの愛液に濡れたおちんちんを押し込んでいきました。
公子さん「あぁ〜!あぁ〜!愛してるわ!光ちゃん!ありがとう!光ちゃん!私!私!幸せよ!幸せ!あぁ〜!あぁ〜!ありがとう!ありがとう!幸せよ!あぁ〜〜〜!!}と逝きました。僕もおっぱいに顔を埋めながら、「あぁ〜!公子!出る!出る!」と公子さんお膣内に今日二回目の射精をしました。
公子さん「ありがとう、本当に私幸せよ!こんなおばあちゃんに!あぁ〜!愛してるわ、光ちゃん!もっともっと!愛を注いで!!」

京子さん「仕方がないわね〜光一さんは、みんなから愛されているのね。無理やり引き離そうとした私がいけないのかしら。光一さんはみんなを幸せにする人なのね。ま〜いいか。私も幸せだから。ねえ、でも子供は私だけが生むんだからね!いい?光一さん!」
僕「うん、わかっているよ。僕は君と結婚するんだからね。」
公子さん「今日は本当にありがとう!私を捨てないでくれて嬉しいわ。また京子さんと楽しみましょうね。」

僕はなぜか変な性生活を送るようになっていきそうです。
これからまだまだ人生が長いんですけど、これからまだ何か起こりそうな気がします。


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