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おかしなバス旅行その後
【熟女/人妻 官能小説】

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初めてのデート-1

僕は今年大学一年になったばかりの超が付くマザコンの男子です。今でもママと一緒にお風呂に入り、ママのおっぱいを吸ったり揉んだりしながらでないと眠れなません。
そんな僕が夏休みに入ってすぐの頃に初めて行った日帰りのバス旅行で知り合って、関係を持ったキャリア女性と土曜日の昼頃に会う約束をしました。
ママには「図書館で勉強するから夕方まで帰らないよ。」と言って家を出てきました。
ラインでもらった住所のマンションに行くのに、超方向音痴の僕は完全に道に迷ってしまいました。どこかに行く時はいつもママと一緒ですから、いつもママと手を繋いで歩いていれば目的地に着いていました。山手線くらいならわかりますが、地下鉄とか私鉄とか絡んでくるとさっぱり分かりません。
土曜日の朝10時くらいに家を出て近くの駅に出たんですが、スマホで調べることすらしたことがないのでそれから先が分かりませんでした。仕方がないので、家の近くの駅からラインで美佐代さんに連絡を取って、どこか山手線の分かりやすい駅で待ち合わせをしてもらってマンションに連れて行ってもらうことにしました。
僕が一番わかりやすい駅と言えば東京駅なんですがあそこは駅自体が大きすぎて・・・。
結局家の近くの駅まで迎えに来てもらいました。

美佐代さんに会えたのは11時頃になってしまいました。
美佐代さん「やあ、待った?」 僕「すいません、電車なんて乗らないから・・・」
美佐代さん「いいのよ、大体超マザコンのあなたに一人でうちに来てもらう方が無理だったのよ。だけどここはあなたの地元でしょう?私と一緒だと誰かに見られると嫌でしょう?だから私の後ろをちょっと離れてついてきてね、いい。」 僕「はい」
という感じで美佐代さんの後ろを着いて電車に乗りいろんな駅で降りてまた乗ってまた降りてまた乗って・・・。さっぱりわからなくなって、これは帰るときも送ってもらわないと・・・。

結局40分くらいかかって彼女のマンションのある駅に降り立ち、内心ほっとしました。
それからも彼女の後ろを着いて歩いて行って、やっと彼女の住んでいるマンションに着いたのは結局お昼少し前でした。
セキュリティーが整った背の高いマンションの10階くらいの部屋で凄く豪華な感じの部屋です。リビングが広くてキッチンもおしゃれで、ベランダからの眺めもきれいなところです。
「さて、お腹が空いたでしょう?朝から頑張って作ったからたくさん食べてね。」
とお昼ご飯を一緒に食べました。
美佐代さん「ねえ、今日は何時ごろに家に帰ればいいの?」 僕「ママには図書館で勉強するからと言って出てきましたので、夕ご飯までには帰りたいですね。」
美佐代さん「あなた一人で帰れないでしょう?また私が送って行くことを考えると5時にはここを出る必要があるわね。」 僕「は〜、何回かくれば覚えると思うんですが・・・。ここに来るときもちょっと乗り換えが多すぎてさっぱり分かりませんでした。僕スマホの乗換案内の見方もよくわからないし・・・。」
美佐代さん「本当に今時珍しい子ね、あなた。よっぽどお母さんに甘やかされて育てられたのね。まあ必要がなかったら覚える必要がないからね。」  僕「すいません」
美佐代さん「いや、あなたのせいじゃないのよ、お母様の問題。でもあなたは凄く素直でいい子だものね、私あなたが大好きよ!も少し私が若かったら結婚を考えてるわ。」
僕「はい、ありがとうございます、僕一人では何もできないので・・・。すいません」
美佐代さん「いいの!私はそういう君が大好きなの!ね、ソファーに座ろうよ。」
僕「はい、ソファーに座っても景色がよく見えますね。」 美佐代さん「そうね〜ここは駅から少し遠いけど他に高い建物がないから窓からの眺めはいいのよ。」と言いながら僕に抱き着き口づけをしてきました。
美佐代さん「あぁ〜!私、この時をどれほど待ったか!待ちきれなかったわ。ねえ、私のこと好き?」 僕「はい!大好きです!」
美佐子さんは僕に口づけをしながらソファーの上に押し倒し、覆いかぶさってきて服を脱がせズボンや下着も剥ぎ取ってしまいました。そして僕の下半身に顔を持っていって、汗とおしっこの匂いがするはずのおちんちんを舐めて味わっているようです。
「あぁ〜!美佐代さん!気持ちがいいです!あぁ〜!あぁ〜!美佐代さん!」と僕はおちんちんから来る刺激が気持ちよくて、ぼくのおちんちんがどんどん硬く大きくなっていくのが分かります。いつの間にか素裸になっていた美佐代さんは僕と体を入れ替えて、ソファーに腰かけて股を大きく広げて僕の頭を押さえ自分のあそこへ導きました。
僕は美佐代さんのあそこに口を付けクリトリスを舌で舐めていきました。
「あぁ〜!光ちゃん!素敵よ!私、あそこを洗浄してなかったの!分かった?私のあそこの味を味わってほしかったから。私もあなたの汗とおしっこの味が楽しめてうれしかったから、あなたにも私の味を味わって!」 僕「美味しかったです。僕も美佐代さんのここの味が味わえてよかったです。これからもっともっと舐めさせてください!」と舌で舐めまわしました。
美佐代さん「あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!あぁ〜!気持ちいい!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!光ちゃん!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!もう!もう!もう来て!来て!来て!」と言いましたので僕は、ソファーの上でM字開脚で座っている美佐代さんのあそこにおちんちんをあてて腰を前へ進めていきました。美佐代さんは「あぅ〜!あぅ〜!大きい!あぁ〜!広がるわ!」僕は一番奥まで腰を進めてから一気に引き抜き、そしてまた一気に奥まで入れて、を繰り返しました。美佐代さん「おぉ〜!おぉ〜!凄い!おぉ〜!凄い!おぉ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!ダメかも!あぁ〜!あなた!凄いわ!凄いわ!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」


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