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おかしなバス旅行その後
【熟女/人妻 官能小説】

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大好きなママ-1

ママと二人で初めてバス温泉旅行に行ったとき、僕はママの友達にママの見ている前で童貞を奪われてしまいました。
そしてそのあと二人だけで一泊のバス旅行に行ったときに、またママの友達と関係を持ってしまいましたがその時にママとも肉体関係を持ってしまいました。
僕はもともと毎日一緒にお風呂に入っている時にママが僕のおちんちんを咥えて精液を飲んでくれていたんですが、最近ではそれだけではなくベッドでも僕とセックスをするよになりました。

初めて家のベッドで僕を愛してくれた後、僕のおちんちんを舌で舐めて綺麗にしてくれながらこう言いました、
「ねえ、光ちゃん、私あなたがこんなに大人になっていくのが凄く怖かったの。だって大人になってしまったら私からどんどん離れていってしまうんじゃないかって思えて。私光ちゃんがいなくなったら生きていけない。私光ちゃんが人生のすべてなの。だから何時までも子供のままでいてほしかったの。私が一緒にお風呂に入っておちんちんを咥えて精液を飲んであげて、ベッドの上でおっぱいを吸わせて抱き合って一緒に寝てあげて・・・。それがずっと続くと思っていたの。それがこんな風に大人になってしまって、もし好きな女性が現れて家から出ていくことになったら私どうしたらいいの?だから今のうちに私の愛を受け取って!そして私にあなたの愛を注いで頂戴!」
僕は「ママ、心配しなくていいよ、僕はママを愛しているから!どこにも行かないから!死ぬまでママと一緒に居るから!死ぬまでママと一緒だよ!僕のママ!愛しているよ!ママ!」とママを抱きしめて口づけをして、ママの体全体を愛撫しました。
ママは僕の愛撫を受けて凄く興奮していきました。
「あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!愛してるわ!光ちゃん!愛して!光ちゃん!光ちゃん!光ちゃん!光ちゃん!もう来て!来て!来て〜〜!」と叫び僕のおちんちんを持って自分のあそこに誘導しました。
僕は躊躇せずカチカチに復活したおちんちんをママのあそこに一気に突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!光ちゃん!愛して!ママを愛して!もっともっと!愛して!あぁ〜!あぁ〜!どこにも行かないで!ママを愛して!ママだけを愛して!あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!光ちゃん!光ちゃん!光ちゃん!光ちゃん〜〜〜〜!!」と逝く時に僕をあそこで締め付けてきました。「あぁ〜!ママ!ママ!ママ〜〜〜〜!!」と叫んでドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣内に精液を吐き出しました。

僕「ママ、僕をいつまでも愛してね、僕ママがいなかったら生きていけないよ。僕、ママが全てだよ。ママのためならなんでもするよ。だからママも僕のそばから離れないでね。ずっとずっと一緒だよ。」とまたママを抱きしめ口づけをしました。
その夜はもう一回ママを愛して二人で抱き合ったまま眠りました。
それからは寝るときは二人とも素裸で眠ることが多くなり、自然と二人は愛し合うことが増えていきました。
ジイジバアバが階下の部屋で寝ていますのであまり大きな声は出せませんが、僕とママは愛し合う回数が増えていきました。
ジイジバアバは父の父母なので、あまり僕と激しくセックスをするとママが大変なのでなるべくジイジバアバには悟られないように過ごしていました。

僕が大学に入ってママと関係を持つようになったころ、バアバが「この春で私たちも引退したから、しばらくしたら田舎に帰るからね、あとはこの家もあなた達で好きなように使って頂戴ね。息子の春生も何時かは仕事が一段落したらこの家でゆっくりするだろうからそれまでは頑張って。」と言いだしました。
ママ「どういうことですか?」
ジイジ「テレビでよくやっているだろ、「○○の楽園」よ、私たち若い時に田舎から出てきて働き過ぎたから、引退したら田舎へ帰ってゆっくりしたいだけだよ。この家も私たちが建てたけどもういらないから、好きなように使いなさい。ちょっと手を入れればまだまだ使えるだろうからね。どうせ田舎と言ってもすぐ近くだし何かの時にはすぐ来るよ。」と話し、僕が夏休みのころ引っ越していきました。
今でも田舎では買えないのもを買うときや、自分たちの知り合いに会うときはよく家に来ています。

ジイジバアバが居なくなってからは父は相変わらず仕事の関係でほとんど家にはいませんので、僕とママはまるで夫婦の様に生活をしていました。
そしてママが勝手に予約した一人でのバス旅に行くようになりました。
初めは日帰りで行き、美佐代さんと知り合い、二回目のバス旅行では、公子さんと知り合いそれぞれそのまま関係を続け、3回目のバス旅行では京子さんと知り合い、あれよあれよという間に婚約までしてしまい、そしてその後も関係を持つことになって現在にいたっています。

ママはジイジバアバが居なくなってから少しづつ僕との接し方が変わってきました。
もう完全に僕との性生活が当たり前になり自分のペースでできるようになったので、以前ほどは激しく求めることはなくなりました。
そんな時三回目のバス旅行の後、京子さんが「挨拶に来る」と言いだした時、ジイジバアバに連絡を取り一緒に会うことにしました。
そして京子さんがご両親と来てお互いに打ち解けてしまって、結局京子さんのペースに巻き込まれ話が決まってしまいました。

その日の夜、ジイジバアバが家に泊まっているのであまり激しく求めることはなかったですが、僕とベッドに入るとすぐにママは泣き崩れました。一晩中、僕を抱きしめてずっと泣いていました。僕はどうすることもできずママを抱きしめているだけでした。
そして朝方になってようやく落ち着きを取り戻したママは、「光ちゃん、私を愛して!私を愛して!」と叫び僕のおちんちんを咥え扱き始めました。
僕はそんなママが可哀そうで、「ママ、大丈夫だよ、僕ずっとママと一緒だから!どこにも行かないよ。結婚しても同居すればいいでしょう?ここに同居すればいいよ。」といいました。


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