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おかしなバス旅行その後
【熟女/人妻 官能小説】

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それぞれに訪問-3

京子さん「分かる気がしますよ。私も光一くんと初めて会った日からそうでした。」
美佐代さん「ね、だから、私からこの子を奪わないで!お願い!そのためならどんなこともするから!京子さんのために何でもするから!この子を私から奪わないで!」と泣きながら訴えていました。
僕は美佐代さんを抱きしめ口づけをしました。そしてその涙を舌で舐め取ってあげました。そのまま愛撫をはじめすぐに上り詰めた美佐代さんに僕の復活したおちんちんをゆっくり挿入してゆっくり動かし始めました。
美佐代さん「あぁ〜!優しいのね!あぁ〜!あぁ〜!あなた!愛してる!感じるわ!感じる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あなた〜〜〜〜!!」と思い切り両足で抱きしめて固まってしまいました。僕もその時にあそこで締め上げられてドビュ!ドビュ!ドビュ!と美佐代さんの膣内に精液を吐き出しました。

京子さん「今日はお世話になりました。いろんな意味で楽しかったです。また来週二人で来ます。」 美佐代さん「絶対来てね、私それだけが楽しみだから!」と涙を浮かべながら言いました。 僕が「絶対来ますよ、僕も美佐代さんが好きだから。」と言うと、 京子さんが「ちょっとどういう意味よ!私は?」 僕「あ、ごめん、京子さんは愛してるよ。」 京子「本当に優柔不断なんだから!帰るわよ!」僕「はい!」
なんかおかしな関係になってしまいました。

その次の日、日曜日の朝、今度は京子さんと公子さんの家に行きました。
「おはようございます、始めました、私京子と言います。光一君のフィアンセです。いつも光一君がお世話になっているようなのでご挨拶に来ました。よろしくお願いします。」
公子さん「あ、はい、こちらこそいつも光ちゃんにはお世話になっているのよ。わざわざ挨拶に来てくれるなんて、びっくりしました。そう、あなたがフィアンセ、・・・。そう、あなたが、・・・。」と少しずつ元気がなくなり下を向いて泣き始めました。
僕が公子さんを抱きしめ口づけをして「ごめんなさい、こういう風になっちゃった、だから公子さんに今までのお礼と報告に来たんです。今まで本当にありがとう、公子さん。」
公子さん「いえ、いいの、私はあなたが幸せになってくれるのが一番いいの。それが私の幸せよ!よかったわ。ね今日は最後の一緒の食事ね。一生懸命作ったから食べて行ってね。京子さんもご一緒に、どうぞ。」
京子「はい、ぜひ。」 僕「ねえ、公子さん、元気を出して!また会いに来るからね。」
公子「それはいけないわ、もう光ちゃんとはあってはいけないの!私のようなおばあちゃんはもうあとは死んでいくだけだからいいのよ、あなたが幸せになるのが私の願い!」
僕「そうじゃないんだ!僕は公子さんにも幸せになってほしい!だから顔をに見来るだけでもいいじゃない?ね、京子さん?」 京子さん「そうね〜会いに来るときは私と一緒にね!絶対一人ではダメよ!いい!」 僕「はい、京子さんと一緒に会いに来ます。」
公子さん「嬉しいわ、顔を見せてくれるだけでいいの。」とキッチンで出来上がった昼食をてーぶりの上に並べました。
公子「これが最後の晩餐ね!」 僕「最後じゃないよ!」またご馳走になりに来るから、ね、京子さん。」 京子「そうそう、一緒にご馳走になりに来ますよ、大丈夫。」
公子さん「本当!じゃ、何もないけど食べて。」
と三人で公子さんが心を込めてく作ってくれた食事をしました。
僕「美味しかったよ、公子さん!僕公子さんの手料理大好きなんだ。」 公子「ごめんね、いつも普通の家の料理しか作れなくて。でも、いつも美味しいって言ってくれるから私嬉しくて。」 僕「普通の家庭料理が一番おいしいよ!公子さん!」
京子さん「ねえ、いつもここに来たときはこんな感じ?」 僕「そうだよ、いつも公子さんの家で家庭料理を食べる、そしていろんな話をする。ま、その時の雰囲気でそうなることもあるけど・・・。」 京子「その時の雰囲気ってどんな雰囲気よ!」
僕「そ、そ、それはその時の雰囲気だよ、ね、公子さん、ね。」 京子「それが聞きたいのよ!光一君のお母さんよりずいぶん年上の公子さんともそういう関係なんて信じられないわ!私。」
公子さん「そうじゃないのよ、私が悪いの!私が光ちゃんを襲っているのよ、毎回、私が光ちゃんに襲い掛かっているの!私が辛抱できなくなって襲い掛かってしてしまうの!光ちゃんは優しい子だからそれを断ることができないの!こんなおばあちゃんでも許してくれるの!この子は天使みたいな子なの!私にとって天使か、神様の生まれ変わりなの!だから光ちゃんをを許して!全て私が悪いだけなの!」
僕「そうじゃないよ!僕は公子さんのおっぱいが大好きなんだ!少し垂れているけどこのメロンのようなおっぱいが忘れられないんだ。このメロンに顔を埋めているときが一番幸せな時なんだ!今でも僕は公子さんを見ているだけで、ほらもうおちんちんがこんなになっている!」と僕は下半身をむき出しにして公子さんに抱き着いてしまいました。そして京子さんが見ている前で公子さんを素裸にして、そのおっぱいに顔を埋めて泣き出しました。「あぁ〜!幸せ!僕の幸せはこれなんだ!」と僕は堪らず公子さんの大人の匂いがするあそこに顔を近づけ舌で舐めまわし、太い両足を肩に担いでおちんちんを一気にいあそこに突っ込み激しく出し入れを始めました。
京子さんがそれを見ていて愕然としていましたが、止めることはなく自分も素裸になって僕を後ろから抱きしめ「そうだったの、そうだったの。」と言ってくれました。
それから僕は公子さんのあそこを思う存分堪能して、精液を大量に膣内に吐き出しました。
僕「だから僕とは結婚なんかしない方がいいよ。僕は最低の男なんだ!京子さんが思っているような人間じゃないんだ。自分では何もできないくせにこんなことだけはできるんだ。わかっただろう?僕の本当の姿を。僕は公子さんと別れない!公子さんが死ぬまで一緒にいるんだ!」


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