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おかしなバス旅行その後
【熟女/人妻 官能小説】

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大好きなママ-2

ママは「え!本当!ここに同居してくれるの?!」
僕「もちろん!ジイジバアバの部屋が余っているしそうしようよ。僕もママと離れたくない!ママがいないと生きていけないから!ね、そうしよう!僕がね、京子さんにそう言っておくから、ママ、安心して!」
ママ「ありがとう、光ちゃん、私幸せよ!死ぬまで一緒よ!光ちゃん、愛してる!あぁ〜!あぁ〜!私を愛して!愛して!」と僕はカチカチのおちんちんをママのあそこにゆっくりと押し込んでいきました。「あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!愛してる!愛してる!光ちゃん!光ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もっと愛して!もっと愛して!あぁ〜!光ちゃん!光ちゃん!光ちゃ〜〜〜ん!!」とママは叫び逝ってしまい、
僕は「ママ!ママ!ママ〜〜〜〜!!」とママの中に大量の精液を吐き出していきました。

それからもママとの性生活は僕の日常になり、ママは僕を本当に愛してくれています。
僕もその愛にこたえるためにも、ママを愛し続けています。

その後、僕は京子さんと美佐代さんと公子さんの家に行き大変な状態になってしまいました。
まあ、婚約と言っても僕が大学を卒業するまでまだ3年以上あるわけで、その間に京子さんがもっと自分にふさわしい相手を見つけてくれるかもしれないので・・・。
僕はこれから家ではママと、土曜日は京子さんと美佐代さんと、日曜日は京子さんと公子さんと、結構ハードな性生活を送ることになりそうです。
僕のおちんちんがどこまでそれに耐えられるのか、それは僕にも分かりません。


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