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おかしなバス旅行その後
【熟女/人妻 官能小説】

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それぞれに訪問-2

美佐代さん「光ちゃんがいなくなるならやっぱり死にます。私それくらいの覚悟はできています。光ちゃんが私の命だったんです。私のすべてだったんです。もう生きていても意味がないんです。やっぱり明日死にます。もういいです。帰ってもらえますか。」
京子さん「だからそれは困ります。どうすればいいんですか?私。」
美佐代さん「浮気はダメなんですよね。浮気でなければいいんですよね。だったら、京子さんと一緒の時ならいいんじゃないんですか?例えばですよ、今これから京子さんと二人で光ちゃんとするってどうですか?」
京子さん「は〜〜?それって光一君をあなたと共有するってことですか?」
美佐代さん「簡単に言えばそうなるかな、あなたの前でだけセックスをする、一週間に一日だけ三人で過ごす。なかなかいいアイデアね。うん、そう、それがいいわ!」
京子さん「それがいいわって。人のフィアンセを何だと思っているんですか?」
美佐代さん「だから浮気は嫌だったら、一緒にすればいいわけでしょ?凄くいいアイデアだと思わない?浮気ではない!絶対浮気ではない、あなたが一緒なんだから、ね、そうしましょうよ。土曜日は朝から夕方までここで三人で過ごせばいいんじゃない!そうよ、そうしましょう。ね、さっそく今日からね。お昼はすぐ作るからね、待っててね。」
と言って美佐代さんは元気にキッチンに立ち昼食の用意を始めました。
京子さん「ちょ、ちょ、ちょっと、え〜!え〜!」 二人とも完全に僕のことは無視して話し合っています。

何時ものようにしゃれた料理を作ってくれて三人で食べていましたが、京子さんは凄く不機嫌で納得がいかない様子です。それに引き換え美佐代さんは凄く機嫌がよくニコニコしながら食べていました。
結局美佐代さんに押し切られる形で話が進んでしまい、食事が終わってからリビングで素裸になって寝室にに行きました。
二人の裸を見て僕のおちんちんはもう完全に勃起してお臍に着きそうになっています。
美佐代さん「わお〜今日も元気ね!素敵!私光ちゃんの元気なところ大好き!今日もたくさん愛してね!」というなり僕のおちんちんに顔を寄せ舌で舐めまわして、「この味よ!これ!私光ちゃんの汗とおしっこの匂い大好き!あ〜美味しいわ!」となかなか僕のおちんちんから口を放しません。
京子さん「ねえ、私にも舐めさせてよ!大体これは本来私のものよ!」と強引に横から手を出して横取りしようとしています。
僕が「あのう、すいません、僕どうしたらいいんでしょう?」
京子さん「あなたは黙ってて!これは女同士の戦いよ!あれだけ死ぬって言ってたくせにこの人、光一君のおちんちんを見たとたんに態度が変わるんですもの!」
美佐代さん「そりゃあそうよ、このおちんちんは堪らないもの!私の人生を変えたのよ!光ちゃんと知り合ってから私の人生は変わったんだから!もし、光ちゃんと知り合ってなかったら詰まらない人生だったわ。このおちんちんは私の人生そのものよ!」
京子さん「あなたもやっぱりそうなのね、私もそうよ。その点では考えが一致するわね。分かったわ!決めた!これから土曜日は三人で楽しみましょう!ね、光一さん。」
僕「はあ、僕は京子さんが決めたとおりにするよ、それが一番だよ。」
京子さん「また、自分で決められないんだから!ねえ、美佐代さんのこと好きなの?」
僕「僕?うん、大好きだよ。そうでないと今まで付き合っていないよ。」
美佐代さん「ねえ、いい加減に抱いてよ。光ちゃん!待ちきれないわ!」

僕は京子さんの見ている前で美佐代さんとするのはちょっと気が利けますが、京子さんが「うん」とうなずいてくれたので、美佐代さんを抱きしめて口づけをしてから全身を愛撫し始めました。耳たぶをなめ首筋にキスをしてからわきの下、そして僕の好きなおっぱいを揉みながら乳首を咥えて舌で転がし楽しみます。それから少しずつ下に下がっていって、今日は洗浄をしていないあそことお尻を嘗め回し匂いと味を確かめます。ああ、大人の女性の匂いが僕をますます元気にします。お尻の穴に舌をねじ込み美佐代さんがキュッと力が入るのが楽しみです。
美佐代さん「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!愛してるわ!あぁ〜!早く!早く!来て!来て!来て!」と言ってくれたので、僕は両足を持って大きく開きあそこを見てグッチョリ濡れているのを確認してから、もうすでにカチカチになったおちんちんを一気に奥まで突っ込んで激しく腰を動かしました。
美佐代さん「おぅ〜!おぅ〜!いいわ!いいわ!光ちゃん!愛してる!光ちゃん!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もう!もう!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜〜!!」と逝ってしまいましたが僕はまだでしたので、
京子さんに「どうする?」 京子さん「うん!お願い!」と言ってきましたのですぐに京子さんの股を開いてあそこを嘗め回し、濡れていることを確認してまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。
京子さんは「あぁ〜!あぁ〜!光一さん!愛してるわ!光一さん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!来るわ!来るわ!あぁ〜〜〜!!」と逝って時にあそこがギューっと締まってきたので僕は我慢できずに「あぁ〜!出るよ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と膣の中に大量に射精しました。

美佐代さん「ねえ、今日はどうするの?光ちゃん凄い方向音痴よ、家まで着いて行ってあげるの?だったら、5時ごろまでいいんでしょ?もう一ラウンドしようよ、ね」
京子さん「美佐代さんてよほど光一さんのことを愛しているんですね。」
美佐代さん「光ちゃんが来ない日は寂しくてね、一週間に一回会えるのが凄く励みになるの。確かにセックスが楽しみではあるんだけど、光ちゃんと一緒にいるだけで幸せな気分なのよ。不思議ね。」


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