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おかしなバス旅行その後
【熟女/人妻 官能小説】

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それぞれに訪問-1

3回目のバス旅行から帰った日、バスが夕方6時ごろバスターミナルに着きました。もちろんママが迎えに来てるのが窓越しに見えました。京子さんは僕の手を取って一緒にバスから降りて、ママの前に立って、
「始めまして、私京子と言います、これから光一君と結婚を前提にお付き合いをさせていただきます。お母様、よろしくお願いします。また改めて父母同伴でお家の方にご挨拶にお伺いしますのでよろしくお願いします。今日はこれで失礼します。じゃね、光一君また連絡するから。」と自分の言いたいことを言ってさっさと律子さんと帰ってしまいました。
ママは「あの子誰?自分の言いたいことだけ言って帰っちゃったけど。それに光一さん、結婚を前提にお付き合いするって、どういうこと?ママ今までそんなことあなたから聞いたことないでしょ?」
僕「うん、家に帰ってから説明するよ、とにかく疲れちゃった。」
ママ「帰ってから詳しく説明してね。」と二人で家に帰りました。

家に着いてからママと一緒にお風呂に入り、何時ものようにママは僕のおちんちんを舐めて綺麗にしてくれました。そして口で扱いて出してくれるんですが今日はそんなにすぐには出ませんでしたので、ママが「どうしたの今日は疲れているの?なかなか出てこないじゃないの?」 僕「うん、バスって結構疲れるよね。」 ママ「そう、今日は夕飯を食べて早く寝ないとね。」 僕「うん、お腹が空いた」 ママ「じゃあ、あの子の話は明日大学から帰ってから聞こうかね。」 僕「うん、明日するよ。」
夕飯をジイジバアバと四人で食べてから僕とママは寝室に行き早く寝ることにしました。
ママ「ねえ、光ちゃん、ママ、やっぱりあなたがいないと寂しいわ。もうこれからは一泊のバス旅はなしにしましょうね。もしもあなたが行きたいのなら別だけど。」 僕「僕も一人旅は寂しいからもういいや。やっぱりママと一緒がいいよ。」 ママ「そう、あなたも寂しかった?私もあなたがおっぱいを吸ってくれないと眠れなくって・・・。」 僕「僕もママのおっぱいがないと寂しかったよ。今日はたっぷりと吸わせてね。」 ママ「もう、本当に可愛いんだから、光ちゃんは、たっぷり吸ってね。」とママは胸をはだけて僕におっぱいを吸わせてくれます。 僕は「やっぱりママと一緒に寝るのが一番いいね。」と言ってからママのおっぱいを吸いながらぐっすり眠りました。

月曜日の夕方大学から帰ってきてからママに色々聞かれました。
ママ「昨日の彼女はいったい誰なの?結婚を前提に付き合いますって言っていたけど本当なの、光ちゃん」
僕「う、うん、本当だよ。今年大学四年生で、就活も終わってバス旅で一緒になったんだ。行く時にバスの中で隣同士になってね、それでお互い一目惚れしたんだよ。凄くいい人で、旅行中も僕のこともよくしてくれたんだ。それで帰ってからも結婚を前提に付き合うことにしたんだ。結婚するかどうかは将来のことだからどうなるかはまだ分からないけど、結婚をするのは僕が大学を出て就職してからだね。」
ママ「そんなこと私に何の相談もなしに決めちゃって!」
僕「だから、向こうもご両親を連れて近い内に挨拶に来るって。」
まま「まあ、まだ本当に結婚するかどうかはわからないんでしょう?あくまでも前提に付き合うんでしょう?」 
僕「ま、途中で嫌になることもあるだろうしね、将来のことは僕にも分からないよ。」

京子さんも気の早い子で次の日にご両親と三人で挨拶に来ました。
ジイジバアバも交えて賑やかに食事をしながらお互い打ち解けて、話がトントン拍子に進み、結局彼女が言うようになってしまいました。結局婚約と言うことになり、僕が大学を出て就職してから正式に結婚をすることになりました。

家にあいさつに来た週末、ついに美佐代さんと公子さんに会うことになりました。
僕はどうしていいのかわからず、とにかく美佐代さんと公子さんには僕が婚約をしたことを伝え、「婚約者が会いに行くので一度会ってほしい」とだけ言っておきました。

土曜日の朝、京子さんと待ち合わせをして美佐代さんのマンションに向かいました。
エントランスで僕が来たことを伝えドアを開けてもらい、エレベーターで上にあがって、彼女の部屋に行きました。
僕「おはようございます」と言ってドアを開けてもらい京子さんと二人で仲に入りました。
美佐代さん「おはよう、初めまして、美佐代です、よろしくね。」
僕「こちらが、僕のフィアンセの京子さんです。」 京子「初めまして、京子です、よろしくお願いします。」
美佐代さん「どうぞ、こちらにいらして、おかけください。」とリビングに通してもらってソファーに腰かけました。
美佐代さん「光ちゃん、私ビックリしちゃった!婚約したなんて言うから、しばらくショックで寝込みそうだったわ!まあ、綺麗なお嬢さんでよかったわね。」
僕「はあ、僕もびっくりしています。」 京子さん「なにも光一君がビックリすることじゃないでしょ!二人で決めたんだから!。」 僕「うん、そうだね。」
京子さん「あのう、早速ですが、光一君から全部聞いています。光一君は私と結婚することになったんで、別れていただきます。それだけです。」
美佐代さん「はい、わかっていますよ、私もね、光ちゃんが結婚するか彼女が出来るまでと思っていましたよ。それは覚悟していました。・・・でも・・・、ごめんなさい。」と言って美佐代さんは号泣し始め、どうしようもなくなってしまいました。
美佐代さん「私、死にたい!光ちゃんが私の前からいなくなるなら死にます!どうしても私と別れろというなら私明日死にます!」なんて物騒なことを言いだし始めました。
京子さん「え〜!それは困ります!私にはその気持ちは分かります、光一君と別れるくらいなら私も死にます。でも私は光一君が浮気するのは嫌です。それも分かってください。」


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