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おかしなバス旅行その後
【熟女/人妻 官能小説】

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アパートへ-2

公子さんの大きなおっぱいは僕を幸せにしてくれます。大きくて少し柔らかいおっぱいは手で揉んでいると何とも言えない感触が伝わってきて、そして咥えるにはちょうどいい大きさの乳首は僕の口の中にあってその存在を主張してきます。おっぱいを手で揉みながら乳首を吸う、その幸せがここにはあるんです。公子さんの体には僕の幸せがあるんです。
だからいつまでもこのおっぱいを味わっていたいんです。

公子さんの家から帰りついたのは9時を回っていました。今まで僕一人でこんなに遅くまで外出していたことがなかったので、家に帰りついた時、ママは家の前でウロウロ僕の帰りを待っていました。僕の顔を見た時走り寄ってきて、
「光ちゃん!大丈夫だった!あまり遅くまで勉強なんかしなくてもいいから、ね、早くお家に入ろ!」と大騒ぎで迎えてくれました。
ジイジバアバも僕を心配していてくれて、僕の顔を見て安心して「お休み」と声を掛けてから二人で自分たちの部屋に入っていきました。

「ママごめんね、図書館で調べたいことがあったんだ、これからは土曜日や日曜日に調べに行くから。」
ママ「これからはそうしなさい!暗くなると心配だから。お腹は空いていないの?」
僕「うん、図書館の近くで適当に食べたから大丈夫だよ。」
ママ「じゃ、一緒にお風呂に入ろ。」 「うん」と僕はすぐに裸になって風呂場に行くとママが僕のおちんちんを咥えて扱きました。
ママ「光ちゃんのおちんちん、いつもと違う匂いがするよ、どうしてだろう」
僕「夏だからね、汗やおしっこがきついんちゃないの?」
ママ「そうかもしれないね。」
それからままと一緒に寝室に行き、ママのおっぱいを吸って眠りました。


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