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おかしなバス旅行その後
【熟女/人妻 官能小説】

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アパートへ-1

もうすぐ夏休みが終わる水曜日の夕方、僕は約束通り公子さんのアパートに行くことになりましたが、相変わらず方向音痴でさっぱり分かりません。結局山手線の分かりやすい駅まで迎えに来てもらいました。さすがに公子さんの家に行くまでは公子さんから少し離れて後ろを歩いて行きました。公子さんの家は駅から歩いて10分ぐらい、かなり年季の入ったアパートの3階の一番奥の部屋でした。公子さんも仕事をしているので、僕たちが部屋に入ったのは6時ごろでした。
部屋に入ると、公子さんは笑顔が爆発してこちらに振り向き、
「あぁ〜、本当に来てくれたのね!こんなおばあちゃんのボロアパートに!私、駅であなたを見つけた時夢を見てると思ったわ!あぁ〜、生きていてよかった!」と僕に抱き着いて口づけをしてきました。
「ごめんなさい、興奮してしまって。ね、お腹空いたでしょ、美味しくないかもしれないけど、私一生懸命作ったの、一緒に食べて。」
旅行から帰ってから公子さんは、「僕が絶対に来てくれることはないだろうと思っていた。」と言いました。「こんなおばあちゃんのことなんてすぐに忘れて若い彼女と楽しく過ごしているだろう、と思っていた。」とも。
「今日はあまり時間がないんでしょう?夕飯を一緒に食べてくれるだけでいいから、ね、食べたらすぐに帰っていいから。私、あなたの顔を見れただけで幸せなの。自分の子供が帰ってきてくれたみたい。」
僕「そうですね、普段夜に出歩かないのできっと母が凄く心配すると思います。でも今日は・・・。」と僕は公子さんをその場に押し倒し服を脱がせて自分も裸になりました。
公子さんは初め抵抗しましたがすぐに力を抜いて、僕にされるままじっとしていました。公子さんの体は大人の独特のすえたようなきつい匂いが鼻を突いてきます。
僕はその匂いを思い切り吸い込み、公子さんの少し垂れて大きく広がったおっぱいを口に含み揉みながら少しづつ体を下にずらしていき一番匂いのきつくするあそことお尻を舌で刺激ました。
公子さんは「あぁ〜!時間がないのに!無理しないで!あぁ〜!あぁ〜!嬉しい!光ちゃん!私幸せ!あぁ〜!あなた!優しいのね!あぁ〜!こんなおばあちゃんに!あぁ〜!あぁ〜!幸せよ!幸せ!あぁ〜!もうダメ!ダメ!来て!来て!あぁ〜!」と叫びましたので、僕はすでにカチカチのおちんちんをすぐに公子さんのあそこに思いっきり突っ込み激しく出し入れしました。
公子さんは「おぅ〜!おぅ〜!あなた!愛してる!愛してる!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もう来る!来る!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!もう逝くわ!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」とすぐに逝ってしまい、激しく痙攣をしてガックリと力が抜けていきました。僕は奥まで入れたままじっと公子さんを見ていました。そして口づけをして舌をねじ込み口の中をかき回しました。ゆっくりとおちんちんを一回引き抜き公子さんの体に力が戻ってくるのを横に寝ておっぱいを揉み乳首を吸いながら見ていました。
柔らかくて少し垂れているけど、揉んでいても気持ちがいいし、大きな乳首は咥えるにはちょうどいい大きさで、僕はこの公子さんのおっぱいが大好きです。

公子さんが息を吹き返したので、せっかく作ってくれた夕飯を二人で裸のまま一緒に食べました。公子さんの作ってくれた夕飯は本当に家庭料理で凄く美味しかった。
肉じゃがと唐揚げとポテトサラダ、手料理の見本に出てきそうな美味しい夕飯をニコニコしながら二人で楽しく食べました。
公子さんは「ごめんね、大したものが作れないから、ごめんね。」と言ってばかりでしたが、僕は「家庭料理が一番おいしいです。昼も学食であまり好きではないけど仕方なく食べているんですよ。こういう手料理が一番おいしいですよ。」というとすごく喜んでくれました。
ご飯を食べて片付けている時、シンクで洗い物をしている公子さんは凄く綺麗でした。僕は辛抱できなくなって「公子さん、そうしている姿が凄く綺麗です。」と言って後ろに回って首を後ろに向けキスをして、大きなおっぱいを揉みながらお尻から手をまわしてあそこを弄りました。
「あぁ〜!光ちゃん!あぁ〜!ダメよ!洗い物が!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!」と僕は公子さんの大きなお尻をもって後ろにさげ、お尻の方から僕のおちんちんをあそこに思いっきり突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
「ダメ!ダメ!」と公子さんは言いながらお尻を突き出し僕に協力して腰を動かしています。そしてそれを繰り返していると、シンクの縁を持っている手がに力が入り腰をグッと踏ん張って我慢していたかと思うと、「あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」とそこに崩れ落ちそうになってしまいいましたが僕は後ろから腰をがっちりつかんで、「出る!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく精液を発射し続けました。僕は後ろから公子さんの大きなおっぱいを揉みながら体を支え、ゆっくりとキッチンの床に寝かせその隣に横になり、大きな大きなおっぱいを揉みそして吸っていました。

「ごめんね、もう帰る時間でしょ?私、力が入らない、もう立てない、あなた一人で帰れる?」と裸のままリビングで横になって、公子さんは僕に言いました。
「はい、何とか駅まで行ければ後は電車にのるだけですから、スマホで道案内してもらいます。大丈夫ですよ。ね、次からは日曜日にしましょう。母には図書館で勉強するからと言えば大丈夫ですから、ね。」と言うと公子さんは僕に力いっぱい抱き着き口づけをして、涙を流し始めました。「泣かなくていいですよ、僕も公子さんと一緒の時間が長い方がいいですから。一緒にいたいんです。」
「こんな何もないおばあちゃんに優しいのね、光ちゃんは。私もういつ死んでもいいわ。」 「ダメですよ、これから僕がもっともっと幸せにしますよ!ねえ、おっぱい吸ってもいいですか?」 「うん、うん、」と胸を差し出してくれました。


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