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おかしなバス旅行その後
【熟女/人妻 官能小説】

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初めてのデート-2

僕はカチカチのままのおちんちんを奥まで入れた状態でじっとしていました。
美佐代さんはじっと天井を見ていて呆然とした表情です。それから僕に抱き着いて、
「あぁ〜!早速逝ってしまったわ、って、あなたまだ逝ってないの?私の中でカチカチよ。おぅ〜!動かないでね、落ち着くまで待って!おぅ〜!」僕は動きたい気持ちがあったんですが・・・。
「ね、あぁ〜、あぁ〜!ダメよ!まだよ!あぁ〜!動かないで!まだって!少し待って!あぁ〜!あぁ〜!動いては!あぁダメよ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!また!また!まt!来る!くる!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」
その時、僕も「あぁ〜!ダメです!でます!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美佐代さんの膣内に今日初めての射精をしました。「あぁ〜!あぁ〜!来たわ!」と衝撃が伝わったようです。

しばらく裸のままで抱き合っていましたが、美佐代さんが「ねえ、このままずっとここに居てくれないかな〜私が働くから、あなたがここで主夫をするってどう?私あなたを誰にもとられたくない!ね、」 僕「困ったな〜僕母を泣かせたくないんですよ。だから何でも母の言うとおりにしかできないというかしないようにしているんです。僕、美佐代さんとずっと一緒に居てもいいんですよ、美佐代さんのことを愛していますから。でも母がね・・・。」
美智子さんが「はぁ、あなたやっぱり筋金入りのマザコンね、はぁ、どうしようもないか。でも一週間に一回は来てくれるんでしょう?」 僕「はい!もちろん!」

「ねえ、ベッドに行こうよ〜」と素裸のままソファーからベッドルームへ行きました。女性一人でこんなに大きなベッドはいらないだろうと思うようなキングサイズのベッドが部屋の真ん中に置かれてありました。
二人で抱き合ってそのまま倒れ込み、口づけをしてそれから美佐代さんの全身をキスをして舐めていきました。四つん這いの姿勢にしてあそことお尻の穴を舌で刺激して、指を膣に入れてかき回すとさっき僕が出した精液が指にまとわりつきました。なんて素敵なお尻なんだろう?食べてしまいたい!この人はキャリアで、気が強くて、スタイルがよくて、僕なんかには全然ふさわしくない人なのに、僕をこれだけ愛してくれる。僕はこの愛にこたえるためにもっとこの人を愛さなくては、と思いながら愛撫を続けました。
「あぁ〜!あぁ〜!大好きよ!愛してる!光ちゃん!私を愛して!愛して!あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!私を愛して!愛して!もいいから!来て!来て!早く!早く!」と叫ぶので、僕は美佐代さんの足を持ち上げ、膝を肩に担いであそこが上を向くような感じでカチカチになっている僕のおちんちんをあそこにあてがって一気に突っ込みました。
「あぁ〜!光ちゃん!素敵だわ!す・て・き!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!愛して!愛して!私を!愛して!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!すごい!ダメだわ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と美佐代さんは痙攣を起こした後グニァと力が抜けていきました。
僕は一度出した後なので、まだまだ余裕がありましたから、一番奥に入れてままじっと美佐代さんを見ていました。

しばらく見ていると、美佐代さんはうつろな表情をしながら、「あぁ〜、あ・な・た、あぁ〜、私、どうしたらいいの?あぁ〜、あぁ〜、」と言いながら下から自分で腰を動かし始め少しづつ上り詰めていきました。
「おぅ〜!また来るわ!また来る!おぅ〜!あそこが!熱い!熱い!おぉ〜!おぅ〜!来る!来る!来る!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!もうダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!!」とまた痙攣をしてあそこがキューっと締まってきたので、僕は我慢できなくなって、
「美佐代さん!あぁ〜!ダメだ!出る!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美佐代さんの膣の中に今日2回目の射精をしました。
美佐代さんは「あぁ〜!あぁ〜!来た!来た!」と叫んで脱力していきました。

美佐代さんは僕の腕の中で「ねえ、一週間に一日だけ?私もっと逢いに来てほしわ!無理でしょうけど、お母様と近くに引っ越してきなさいよ、そうすれば毎日会えるわ!あぁ〜!あなたに毎日貫かれたい!」とうわ言の様にいいながら力を入れてだきついてきました。「こんなおばちゃんの戯言は気にしないでね。無理だと分かっているの、でも・・・。」といいながら涙を浮かべ僕の胸に顔を押し付けてきました。
「僕にはわからないんです、自分がどうすればいいのか。今まで自分で何かを決めて実行したことがないから。僕の人生はママが決めているんです。ママが全てなんです。すいません。」

それから二人でバスルームへ行き、お互いの体を洗って、また抱き合いバスタブの縁を持たせてお尻を突き出させ、お尻の方からすでにカチカチになった僕のおちんちんをもう一回突っ込み激しく出し入れを始めました。
僕は美佐代さんのおっぱいを後ろから両手で揉みながら腰を激しく動かして美佐代さんに今日のすべてを吐き出しました。
美佐代さんは叫び声を上げ続け最後には痙攣を起こしてその場に崩れ落ちそうになったので、後ろから抱き留めて体を支えました。
「ありがとう、あなた優しいのね。もう一回逝かせてくれたのね。」
「いえ僕も今日の自分を美佐代さんの中に全て出し切りたかったので・・・。」
「あなた本当に優しいのね。」

それから二人で抱き合いもう一度シャワーを浴びて、美佐代さんのあそこを綺麗に舐めてあげてから体を拭いてバスルームから出て、リビングで服を着ました。
僕は帰り道がさっぱりわからないので、美佐代さんに来た時と同じように後ろを着いていって家の最寄り駅まで連れて帰ってもらいました。土曜日とはいえ夕方には人がたくさん電車に乗っていますので、一緒にいるときになるべく知り合いに会わないようにするのは難しいですね。


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