投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

幸せな母子の最初へ 幸せな母子 11 幸せな母子 13 幸せな母子の最後へ

新しい関係-2

春ちゃんは私の下から這い出して横に座り、片方の手で私の胸を揉みながらもう片方の手でクリトリスを弄りだしましたので、私は堪らず、
「おぉ〜!おぉ〜!春ちゃん!おぉ〜!絋ちゃん!おぉ〜!変よ!なにこれ!おぉ〜!おぉ〜!」と少しづつお尻でも感じ始めてきました。
絋ちゃんは出し入れの速度をゆっくりしたり早くしたりを繰り返しながら、「お母さん!凄いよ!入り口の締め付けも!中のざらつきも!あぁ〜!凄いよ!お母さん!お尻に力が入った時凄く締まるんだ!あぁ〜!あぁ〜!お母さん!お母さん!お母さん!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の腸の中に大量の精液を放出してきました。
その衝撃が私の腸壁に伝わり私も「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝くかも!逝く!逝く!」と言ってしまいました。その時絋ちゃんがまた「お母さん凄い!締まる!締まる!締まる!」と叫びました。
私はうつぶせのままお尻を持ち上げた状態でじっとしていましたが、ズボッと絋ちゃんが竿を引き抜き、そのあとは春ちゃんがすぐにその穴に一気に竿を突っ込んできました。
そして絋ちゃんは先ほどの春ちゃんのように横に座って、私の胸を揉みながらクリトリスを弄ってきます。
私はたまらず「おぉ〜!おぉ〜!春ちゃん!おぉ〜!待って!待って!おぉ〜!」と叫びましたが、春ちゃんは無視をして激しく出し入れを始めました。
「お母さん、僕も!僕も!いいでしょ?あぁ〜!凄いよお母さん!あぁ〜!気持ちいい!お母さん!お母さん!気持ちいいよ!お母さん!お母さん!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!とすぐに精液を吐き出してしまいました。
私はその衝撃を腸壁に感じて「おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!逝く!逝く!」とまた逝ってしまいました。
春ちゃんは一回出したのにそのままカチカチの竿を奥まで入れたまま、「お母さん、お尻ってすごいね!お母さんが少し力を入れただけで凄く締まるんだ!僕堪らずに出てしまった!あぁ〜!僕お尻の方が好きになりそう!」と叫びながらまた出し入れを始めました。
私は「あぁ〜!あぁ〜!待って!待って!一回抜いて!あぁ〜!あぁ〜!また来る!また来る!あぁ〜!春ちゃん!春ちゃん!春ちゃん!春ちゃん!春ちゃん!春ちゃん!逝く〜〜〜〜!!」と叫んでお尻で逝ってしまいました。
春ちゃんは「お母さん!凄い!あぁ〜!あぁ出る!出る!」と叫び一番奥まで入れた時にドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた私の腸内に精液を吐き出して、私の奥に入れたままじっと動かずお尻をつかんでいました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!私おかしくなりそう!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!」と叫んでお尻を高く上げたまま呆然としていました。春ちゃんがズボッと引き抜くと絋ちゃんがすかさずグッと押し込んできて奥で止まり、「お母さん、お尻も凄く気持がいいね!これからはこっちでもしようね。」と言いながら激しく腰を動かし始めました。
私は「おぉ〜!おぉ〜!また!また!おぉ〜!おぉ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と感じすぎて気が遠くなっていきました。
絋ちゃんはそのまま激しく腰を動かし続けしばらくして「お母さん!お母さん!お母さん!お母さん!お母さん!お母さん!」と叫びながらドビュ!ドビュ!ドビュ!と腸の中に精液を吐き出しましたが、そのまま奥に竿を入れて止まっています。
私は「あぁ〜!ダメ!もうダメ!助けて〜!ダメ〜!」と叫ぶだけで動けませんでした。

夜中に目が覚めた時、二人は私のおっぱいに手を置いて無意識に揉みながら寝ていました。
二人が出した精液が私のお尻から流れ出てシーツが大変な状態になっていました。私のお尻も痛いのかどうなのか感覚がなくなっていました。アナルセックスってこんなに激しいものだったのか思い出せませんが、二人の息子は十分満足して喜んでくれたようです。
これから生理の時や危険日はアナルセックスが出来そうなんでよかったです。
それにしてもお尻の穴が・・・。いつかは慣れてくるものなんでしょうか?
している時は無理やり押し広げられるあの痛みが快感にプラスされるようで気持ちがいいのですが、終わった後のこの痛みはどうしようもないですね。

次の日の朝、子供たち二人はぐっすりと眠っていますが、私は昨夜の宴の名残とけだるさの中起き上がりキッチンに立ちました。
朝食の準備をしている時に春ちゃんが眠そうに目をこすりながら起きてきました。
「お母さん、おはよう、昨日はありがとう、僕凄く気持よかったよ。」「うん、私も気持ちよかったわ。」
「ねえ、お母さん、僕、こんなになっているんだけどどうしようか?」「え!してほしいの?」「うん、したい!」「口でいい?」「うん、口でいいよ。」
と私はそこにしゃがみ込んで春ちゃんのカチカチになっている竿を口に含み頭を動かし扱き始めました。「あぁ〜!お母さん!気持ちいいよ!僕お母さんが大好き!愛してる!お母さん!お母さん!お母さん!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と口の中に朝一番の精液を発射してくれました。
「お母さん、ありがとう、僕お母さんを愛してるよ!」と私を抱き起しキスをしてくれました。そして春ちゃんの精液が残る口の中に舌を差し込みかき回してきます。
「あぁ〜!春ちゃん!私幸せよ!もっともっと私を愛してね!」
「うん、お母さん、今日も明日も僕もお兄ちゃんもクラブは午前中だけだから、お母さんを二人でいっぱい愛してあげる!」
それから絋ちゃんを起こして三人で朝食を食べているときに、絋ちゃんが、
「ねえ、お母さん、大丈夫だった?昨日は相当激しかったけど、お尻とか切れたりしてない?」「うん、それは大丈夫みたいだけど、まだなんか変な感じよ。でも私も凄く感じたから・・・。」「だったらいいけど、ちょっと心配だったから。」「心配してくれてありがとう。」
朝食後、二人が私に口づけをして「愛しているよ、お母さん。」と抱きしめてから出ていきました。


幸せな母子の最初へ 幸せな母子 11 幸せな母子 13 幸せな母子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前