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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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息子の反抗期-1

私は今年35歳になる母子家庭の母親です。
前の主人とは二人目の息子を妊娠中に前の主人の浮気が原因で離婚してしまいました。
その後、私の父が経営している町工場の事務員として働かせてもらいながらなんとか二人の息子を育てています。
住まいは実家の敷地の中にあった祖父母が住んでいた家が、空き家になっていたのでそこに親子三人で住んでいます。
ただ狭い家なので、リビングダイニングと寝室しかないので、寝るときは息子たちと三人同じ部屋で布団を並べて寝ています。
二人とも甘えん坊で今でも私のおっぱいを触りながら寝ているのでちょうどいいのですが。
この頃、上の息子が反抗期に入ったみたいで、何を言ってもすぐに怒るし、頼みごとをしても無視をするので本当に困ってしまいます。
そのくせ寝るときは私のおっぱいを触ったり乳首を吸ってくるんです。
最近ふと耳にしたんですが、年頃の男の子は夢精が始まってくるとやはりイライラしたりするらしいですね。マスターベーションなども覚えて自分である程度は処理できるらしいですけど、やはり少しストレスが残るらしいですね。
そこでそれを身近な人間が性の相談にのってその処理を手伝ってやると、わりとすんなりとそれを受け入れてくれてストレスを解消していける、らしいですね。
私は、なるほどと思ったわけです。
とりあえずそう言うことができるのは今は私しかいませんので、私が息子に話を聞いて出来れば私が何とかのそ処理を手伝ってあげてもいいかな〜と思ったわけです。
夕方、次男よりも早く長男が家に帰って来ましたので早速そのことを聞きました。
「ねえ、紘一、この頃お母さんのことが嫌いになった?」「どうして?」
「だって、最近私の言うことは聞いてくれないし、すぐに怒ってしまうじゃない。」
「そう?僕は今まで通りお母さんが大好きだよ。」
「そう、ならいいけど。でも何か悩みとかあるんじゃないの?特に性のことなんか。」
「え!どうして?」
「だって、このごろパンツの前の部分がネバっとしたもので濡れているじゃない。」
「え!分かってたの?」
「そりゃ〜洗濯の時なんかに見ればすぐにわかるじゃない。あれって最近でしょ?」
「うん、最近ね、朝によくあるんだ。それにおちんちんがよくカチカチになって触ると凄く気持がよくて、触っているよ体中に電気が走って先から凄い勢いで白いネバっとした液体が飛び出すんだよ。その飛び出す瞬間が凄く気持がよくて何回もしてしまうんだ。これっていけないことなの?」
「ううん、それはねマスターベーションと言って、みんな男は大人になるとそういうことをするらしいよ。その飛び出してくる液体はのは精液って言って精子の塊なのよ。それと女の人がお腹の中に持っている卵子と言うのが引っ付くと赤ちゃんができるのよ。でも、絋ちゃんはまだまだ子供だからまちがって子供を作ったりしては大変なことになるでしょ?」
「そりゃ〜そうだよ。僕まだ子供だから育てたりできないじゃん。」
「ね、だからそのこともの種が体の中に溜まりすぎると、イライラしたりするらしいよ。それでそれがある程度溜まるとそれを出した方がすっきりするらしいよ。それがマスターベーションだね。でもまだまだ絋ちゃんたちはそのやり方が分からないから、イライラしたりするらしいのよ。でね、これからが本題、いい?」
「ふ〜ん、そうなんだ。で、どうするの?」
「だから、お母さんがね、その絋ちゃんのマスターベーションを手伝ってあげようか?どうする?お母さんがした方がうまくいくと思うよ、きっと。」
「え〜!お母さんがしてくれるの?本当に?」
「そりゃ〜お母さんは昔お父さんといろいろしていたから、ベテランよ!任せておいても大丈夫よ。どうする?嫌なら別にいいよ。」
「お母さんが本当に手伝ってくれるの?」
「そう、本当よ、お母さんこう見えてもやり方は忘れていないよ。その方が絋ちゃんも気持ちいいと思うよ、絶対。」
「じゃ、いっかいしてみてくれる?でも何時するの?寝るときは春樹も一緒に寝るからダメでしょ?」
「お風呂に入るときにしてみようか?春ちゃんを先に入れて、そのあとに絋ちゃんが入ってくれば二人っきりでできるでしょ。」
「うん、じゃお風呂の時ね。お母さん、どんなことをしてくれるの?凄く待ち遠しいんだけど。」
「それは後のお楽しみよ。」

次男が帰ってきて三人で夕食を取り、しばらくしてから次男をお風呂に入れました。
体を洗ってあげながら、「どう、学校は楽しい?」
「勉強はまあまあだけどさ、サッカーは楽しいよ。僕試合でよく得点を決めるから、みんなからよく褒められよ。」
「そうなんだ、今度試合の時にジイジ、バアバと三人で応援に行くよ。」
「うん、見に来てね。」
「じゃ、お兄ちゃんと代わって頂戴。」
「うん。」
次男が出ていってから長男が入れ替わりに風呂場に入ってきましたが、椅子に腰かけた私の目の前にはすでに立派に立ち上がった息子のおちんちんがありました、もちろん皮は被ったままですが。
「まあ!どうしたの?元気ね〜」
「うん、お母さんがしてくれるって思っただけでこんなになっちゃった。」
「じゃ、こっちに立って頂戴。いい?これからお母さんがすることは絶対に人にしゃべったりしてはダメよ!内緒だからね!」「うん、内緒だね、わかった。」
と私は目の前に息子を立たせてそのカチカチになった皮を被った竿を指で触ってみました。
(凄い!若いからカチカチだわ。)と思いながら指で被ったままの皮を根元の方に引っ張っていきました。
「お母さん!そんなことをしたら痛いじゃん!」
「ちょっとぐらい辛抱しなさい!初めの一回だけだから!大人の仲間入りをするんだから!」
「うん、わかった、辛抱する。」
「よし、それじゃあ始めるよ。」とまた指で皮を根元に引っ張っていきました。
すると、クルッと傘の部分が顔を出しました。


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