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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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新しい関係 2-2

絋ちゃんが先に起きてきました。私がテレビを見ている横に座って胸を触りながらおっぱいに吸い付いてきました。
「ねえ、お母さん、昨日はどうだった?気持ちよかった?嫌だったらこれからは一人ずつするよ。僕たち凄く感じちゃった。後ろと前に同時に入れるとね、お互いの竿がお母さんの体の中で擦れるのが分かるんだ!それでね、あぁ〜!三人はこれで一つになったんだ!って実感できたんだ。お母さんは僕たちの母親だけどこれで本当の母親になってくれたんだ!って実感したんだ。僕お母さんが死ぬまで一緒にいるよ!死ぬまで一緒だよ!」と私に抱き着き口づけをして舌を絡めてきました。
私は「うん、うん」と涙を流しながら抱き合っていました。そしてソファーの上に横になり股を広げて絋ちゃんを待ちました。
「絋ちゃん来て!すぐ来て!愛してる!愛してる!死んでもいい!来て!早く!」とさけび絋ちゃんを迎え入れ激しく腰を動かしました。
「絋ちゃん!絋ちゃん!絋ちゃん!絋ちゃん!絋ちゃん!絋ちゃん!絋ちゃん!」と叫び続け逝ってしまいました。絋ちゃんも「お母さん!お母さん!お母さん!お母さん!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣内に激しく精液を吐き出しました。
「絋ちゃん!愛してる!」と両手両足で必死に抱き着き離しませんでした。絋ちゃんもそのまま私を優しく抱き続けてくれました。

しばらくして春ちゃんも起きてきましたので三人で朝食を食べしばらくゆっくりとしていました。
私が「ねえ、今日は午前中買い物に行きたいんだけど、どっちか買物についてきてくれないかしら?」絋ちゃんと春ちゃんが同時に「いいよ、僕が行こう。」と言ったので、私が「じゃ、三人で行こうか?久しぶりだし。」二人が「そうしよう、そうしよう。」となりました。三人で私を真ん中に手を繋いで近くのスーパーに買い物に行き、ウロウロしているとご近所さんい会い立ち話が始めりました。
「お宅の息子さん?三人でお買い物?羨ましいわね、うちの息子なんか絶対に来ないわよ!それに二人とも逞しくてかっこいいわね〜もう大人じゃない!こんな男前の子と歩いていると若い彼氏と勘違いされるわよ!気を付けてね〜」と適当なことを言ってきます。でも子供のことを褒められるとうれしくてつい長話になってしまいます。その間二人は近くで暇そうにしていました。

「ごめん、ごめん、話が長くなっちゃった。帰ろうか?」「うん」「ねえ、ねえ、私があなたたちと歩いていると若い彼氏と歩いているみたいだってよ〜ま、当たらずとも遠からずってとこかな。家では彼氏以上だからね。」「まあね、家では三人で夫婦だからね。」
「さて帰って昼ごはんにしようか?」「うん。」

昼食後、しばらくリビングでテレビを見たりしていましたが、私はご近所さんからの「若い彼氏みたい」という言葉がうれしくて、もうあそこが濡れ濡れになっていましたのですぐに寝室へ二人を誘いました。
「どうしたの?こんな昼間にお母さんから誘ってくるなんて珍しいね。」と絋ちゃんが言いましたが、
「うん、さっきのご近所さんとの話であなたたちが「若い彼氏みたい」って言われて、私嬉しくてあそこがもう疼いちゃった。ね、早く!早く!私を二人で思いっきり愛して!」と大きく股を開いて、すでにジュクジュクの状態になっているあそこを見せびらかして二人を誘いました。
すぐに春ちゃんが「じゃ、僕が前のいくよ」と私に覆いかぶさりいきなり奥まで竿を突っ込み激しく動かしました。「あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と悶えていると、春ちゃんが一番奥まで入れた状態で私を抱きクルッと上下を入れ替わり私を上にしてしまいました。私はうつぶせの状態で春ちゃんお上に乗ってお尻がちょうど開いていましたので、耕ちゃんがローションをお尻の穴に指で塗り込み自分の竿にも塗りお尻に突っ込もうとしてきました。そしてグッと入ってきたと思うと春ちゃんとリズムを合わせて激しく動かし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!絋ちゃん!おぅ〜!絋ちゃん!入ったわ!おぅ〜!凄い!過ぎ!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!絋ちゃん!春ちゃん!絋ちゃん!春ちゃん!愛してる!愛してる!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」とうわごとのように叫び続け気を失いました。
しばらくして遠くの方で二人が「お母さん!あぁ〜!出る!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と膣内と腸内に精液がばら撒かれたのが分かりました。
「あぁ〜!あぁ〜!春ちゃん!絋ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!」と叫ぶのが精一杯でした。
私はそのまま眠ってしまいましたが、二人は起きてリビングで夏休みの宿題とかをしていたようです。

夕方近くまでゆっくりして夕飯を作って三人で食べました。
その後、シャワーを浴びてまた三人で寝室に行き同じように二人から愛され続け、私は何回も何回も天国への階段を上ったり下りてきたりを繰り返しそのまま眠ってしまいました。

何時までこの子たちが私を愛してくれるのか分かりませんが愛してくれる限りこの状態が続くのでしょう。
これからこの子たちが新しいパートナーを見つけるまで、毎日のように両方に竿を入れられ攻め続けてくるのでしょうか?このまま続けられると私は本当に二人のセックス奴隷のようになってしまいそうです。どうすればいいのでしょうか?私は二人の息子を愛しています。二人の息子が私のすべてです。二人の息子が私の命です。だからこのまま息子たちのセックス奴隷になっても幸せなんです。毎日毎日どれだけ逝かされるのか?それでも幸せです。私が死ぬまでこの関係が続くのかもしれませんがそれでも私は幸せです。


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