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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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新しい関係 2-1

二人の息子と肉体関係が出来てしまってから、夏休みに入ってとうとうアナルセックスまで経験しました。
最初は痛みの方が強かったのですが、最近ではその痛みが快感を増していくことが分かってきて、あそこでの普通のセックスとはまた違った意味での快感が味わえるようになってきています。
子供たちもアナルでもセックスを楽しむようになりセックスの幅が広がってきているように感じられます。あるときは口に出し、ある時はあそこ、そしてお尻といろんな場所でのセックスが楽しめることができるので喜んでいるようです。
また私も一度に二人の男を相手にする楽しみが出来て、今までにない性生活を楽しんでいます。それもこれも子供たち二人のおかげだと思って感謝しています。
あの子たちが何時まで私の体で満足してもらえるのかわかりませんが、あの子たちが新しいパートナーを見つけるまでは私の体で辛抱してほしいです。

アナルでの経験をしてから一か月ほどした夏休みの最後の土曜日、クラブも休みで一日中二人が家に居るときのこと、ちょうど生理も終わり中に出してもいいようになった時です。
二人の息子は朝起きた時から私の体を求め続け、私はいつもどちらかの竿をあそこに受け入れて、一日中ヒ〜ヒ〜と叫び声をあげている状態でした。
夕方、やっと少しは落ち着いて食事の準備ができるようになって、キッチンにいるときに、
絋ちゃんが「ねえ、お母さん、今夜新しいことを試してみたいんだけどいいかな?」
「え〜!まだ何かしたいことがあるの?今日は朝から随分と楽しんだじゃない、これ以上私の体をどうするつもり、ね、これ以上私を感じさせすぎると本当に天国へ行ってしまうわよ。」
「そんなわけないじゃない!お母さんをもっともっと楽しませることを考えていたんだ。」
「今で十分楽しんでいるわ、だって二人とも凄く精力があるんですもの!私一人じゃ相手になれないもの!」
「だから〜ね、もっと新しい楽しみ方をしてみようよ、ね。」
「怖いわね〜あなたたち。」

夕食後、三人でお風呂に入りシャワーだけにして体を洗い寝室に向かいました。
今日は朝からずっと私を攻め通しだったのに二人の竿はもうカチカチになってお臍に着きそうです。
部屋に入ると絋ちゃんが「ねえ、お母さん、今日はアナルでもしようよ。」
「え〜!だって妊娠の心配もないし前だけでいいじゃない。」
「そうだけどさ、僕たち二人ともアナルも気に入ってるからさ、ね、いいでしょ?」
と言ってローションを持ってきました。
そして二人で優しく私を愛撫し始め、少しづつ私を高めていってくれました。
「あぁ〜!いいわ!絋ちゃん!春ちゃん!愛してる!私を愛して!あぁ〜!素敵よ!素敵!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もういいわ!来て頂戴!早く!早く!」と私が催促すると、絋ちゃんが私を上に乗せるようにして下からあそこにグッと一気に奥まで入れてきました。
「あぅ〜!あぅ〜!凄い!絋ちゃん!」と私が叫ぶと、「おい、早く!」と春ちゃんに声を掛けました。春ちゃんは私たちの足元に来て上に乗っている私のお尻の穴にローションを指で塗り込み始めました。
「え!え!どうするの?」と私が叫ぶと絋ちゃんが「大丈夫だよ、今からもっと気持ちよくしてあげるから。」とささやき、春ちゃんに合図しました。
春ちゃんは私の上にのしかかりお尻の穴に向かって自分の大きくてカチカチの竿をグウッと無理やり押し込んできました。そして傘の部分が入ってしまうと激しく出し入れを始めました。下では絋ちゃんが春ちゃんとリズムを合わせて出し入れを繰り返しています。
私は「ひぃ〜!ひぃ〜!やめて〜!ひぃ〜!ひぃ〜!やめて〜!ひぃ〜!ひぃ〜!やめて〜!ひぃ〜!ひぃ〜!死ぬ〜!ひぃ〜!ひぃ〜!死ぬ〜!ひぃ〜!ひぃ〜!死ぬ〜!」と叫び続け、あまりの快感で少しずつ意識が薄れていきました。
背中の方から「お母さん!凄いよ!お母さん!凄いよ!竿同士が中で擦れて!お母さん!凄いよ!あぁ〜!あぁ〜!お母さん!お母さん!」と春ちゃんが叫び、私の下では絋ちゃんが「あぁ〜!お母さん!感じるよ!あぁ〜!春樹を感じるよ!あぁ〜!お母さん!お母さん!」と叫び、二人同時にドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣内と腸内に精液を発射してきました。私は堪らず「あぅ〜!あぅ〜!あぅ〜!あぅ〜〜〜〜〜!!」と気を失ってしまいました。
しばらくして気を取り戻すと、下には春ちゃん、背中には春ちゃんがいて私はサンドイッチになっていて、あそことお尻にはカチカチの竿が奥まで入っていました。そして二人は私が気が付いたのを確認してからリズムを合わせてゆっくりと動かし始めました。
「おぉ〜!春ちゃん!おぉ〜!もうダメ!抜いて!抜いて!おぉ〜!動かないで〜!おぉ〜!春ちゃん!絋ちゃん!動かないで〜!死ぬ!死ぬ!おぉ〜!おぉ〜!」と叫び続け、すぐに意識が薄れていきました。どれくらいの間そうしていたのでしょうか?遠くの方で春ちゃんと絋ちゃんの「出る!出る!出る!」という声が聞こえ私の膣壁と腸壁に衝撃が走り、私は完全に気を失いなました。

目が覚めた時、二人は何時ものように私のおっぱいを両側から揉みながら眠っていました。二人は満足したんでしょう、ぐっすりと眠っています。新しい体験とはこのことだったんですね。私は二人の子供に一度に突き刺され何回も何回も天国へ行きました。
私のあそことお尻は二人の精液でヌルヌルの状態で気持ちが悪かったのでシャワーを浴びようと思い抜け出そうとしましたが、二人は無意識に私に抱き着いてきて放してくれません。(まあ、いいか、死ぬほど感じさせてくれたし、朝までこのまま寝てしまいましょう)結局そのまま朝まで寝てしまいました。

朝になって体が気持ち悪かったのでシャワーを浴びて、そのまま裸でキッチンに行き朝食の準備を始めました。準備が終わってリビングで一人でテレビを見てゆっくりしていました。


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