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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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新しい関係-1

息子たちとの肉体関係が始まってからもう一年以上たってしまいました。
長男が高校二年、次男が高校一年になりました。

最近では「いつでも僕たちが出来るように僕たちが家に居るときは裸にガウンを羽織るだけにして」とか「寝るときももちろんみんなで裸で寝ようね。」とか「お母さんのアソコは可愛いからいつでもあそこの毛は絶対に脱毛してね。」とか、変なルールを作って私に要求してくるんです。
だから私は「はいはい、わかりました、あなたたちは私の主人ですからね。」と言われるとおりに何でも聞いています。

二人とも底無しの精力で私を楽しませてくれていますが、毎日、毎日、朝、晩、2回か3回ずつ入れ替わりに私の体を求めてきますので、私のあそこはいつでもグチュグチュに濡れた状態が続いています。
特に休みの日でクラブ活動が休みの時には、朝から夜寝るまで二人が私の体を求めてくるので、私のあそこはほとんど二人のどちらかの竿を受け入れている状態です。
あの年頃はそんなにエネルギーが余っているのでしょうか?私には信じられません!
もし、妊娠でもすれば大変なことになるので、危険日や生理の時はできるだけ口で辛抱してもらっています。
それでも最近は二人ともセックス慣れしてきているので、口でしていてもなかなか出してくれないので顎が疲れてしまいます。
なにかもっと効果的な方法はないものかと考えていたんですが、昔元主人と何度かしたことがあるアナルセックスを思い出したのです。
アナルならいくら中で出しても妊娠の心配もないし、私が生理の時でもできますからね。
二人が「お尻の穴でするのは嫌だ」と言ってしまえばどうしようもないですが、とりあえずアナル用のローションをネット通販で購入しました。

夏休みに入った金曜日の夜、私は夕食の後に二人に聞いてみました。
「ねえ、私ね、いいことを思いついたのよ。この前から生理が始まって今二人とも口で出してもらっているでしょ?でも私口が疲れて大変なのよ。それでねあなたたちがよかったら私のお尻でしてみない?お尻なら生理の時も出来るし、危険日でも私の中で出せるし、いいと思わない?」
絋ちゃんが「え!お尻って?お母さん、お尻に入れて大丈夫なの?」
「昔ね、あなたたちのお父さんと面白がって何回かしたことがあるのよ。その時にお父さんが「お尻も凄い!感じるよ!」って言っていたのを思い出したの。私、最初は凄く痛かったけどね、何度かしているうちにね、私も気持ちよくなることがあったのよ。だからあなたたちにもどうかな〜って思ったの。生理の時とか、危険日もやっぱり私の中でしたいでしょ?私もあなたたちの精を体の中で受け止めたいの。ね、だから一回試してみる?」
絋ちゃんが「うん、僕も試してみたい!」、そして春ちゃんが、「僕もお尻ってしてみたかったんだ。」と話が決まりましたので、私はお風呂に入り腸の中を綺麗にしました。

シャワーヘッドをはずしてホースの口をお尻に当て少しずつお湯を腸の中に流し込み、我慢が出来なくなるまで我慢して一気に吐き出します。するとお湯と一緒にウンチが出てきますので、それを綺麗に流してしまいます。それを何度も繰り返すとお湯しか出てこなくなりますのでそれでオーケーです。あとは子供たちの竿を入れてもウンチが付くことはないでしょう。準備はできました。
お風呂から出ると二人はすでに寝室で素裸で待っていました。
「ねえ、お母さん、早くこっちに来てよ。」と春ちゃんが大きくてカチカチの竿を自分で扱いて見せびらかしていいました。「はいはい」と私はすぐにその竿を口に咥え頭を上下させ扱いていきました。(自分で言ってしまったけれど、本当にこれが私のお尻に入るのかしら?)と思いながら・・・。
すると私の後ろに回った絋ちゃんが「お母さん、前の穴から糸みたいなのが出てるけどこれなに?」
私「うん、それはね、タンポンと言って生理の時にあそこに入れて血を吸ってもらうものよ。生理の時は血が出るからね、それに吸ってもらうと下着が汚れにくいのよ。」
絋ちゃん「ふ〜ん、まあいいや、でもお母さんのお尻ってよく見ると可愛いね。それにちょっとウンチの匂いがするけどまあいいや。」と言っていきなり口を着けて舌を中に入れてきました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」口から春ちゃんの竿を吐き出して、「ね、ちょっとまって!あぁ〜!感じてしまうから!待って!」と言いましたが絋ちゃんはお構いなしに、私のお尻に吸い付き舌を中に出し入れしてきます。そして指でクリトリスを弄りだしました。そのあと私が用意したローションを指に塗りお尻の穴に塗り込み始めました。
私はそれに耐えられず「おぉ〜!おぉ〜!絋ちゃん!やめて!春ちゃんの精液を!あぁ〜!一回だけ飲ませて!」私は必死に頼みましたが絋ちゃんはそれを無視して続けてきました。
「あぁ〜!ダメ!絋ちゃん!お願い!やめて!まだよ!」と哀願しましたが、絋ちゃんはとうとう自分の竿にローションを塗って私の腰をつかみお尻の入り口に竿を押し当ててきました。そしてゆっくりゆっくり押し込もうとしてきました。メリメリと音が聞こえるくらいお尻の穴が押し広げられる感じがして竿の先が入ってきました。
私は堪らず「痛い!痛い!絋ちゃん!痛いから!あぁ〜!痛い!あぁ〜!絋ちゃん!」と叫んだ時、ズボッという感じで絋ちゃんお大きな傘の部分が入ってしまいました。
「おぅ〜!おぅ〜!痛い!絋ちゃん!痛いよ!おぅ〜!」と叫ぶと絋ちゃんが先が入った状態で止まって「ふ〜、お母さん!入る瞬間が凄かったよ!凄いよ!出てしまいそうだった。お尻ってこんなに凄いんだ!ねえ、お母さん、動かしてもいい?」
「あぁ〜!痛いからゆっくり、ゆっくり、お願いね、あぁ〜!絋ちゃん、ゆっくりね、あぁ〜!。」と懇願しましたが、絋ちゃんは私が腰を引きそうなのでがっちりと腰をつかみ固定した状態で、ゆっくりゆっくり腰を前後に動かし始めました。そして少しづつ動かす速度を速めていきました。


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