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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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大人の入り口-4

四つん這いで後ろから春ちゃんに攻められているとき、絋ちゃんは私の頭を持ち上げて自分の精液にまみれた竿を私の口に押し付けてきました。思わず咥えてしまうと絋ちゃんが頭を押さえ自分の腰を前後に動かし始めました。春ちゃんの動きも激しく私はすでに限界を通り越していました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と意識が薄れていく中で春ちゃんの
「お母さん!愛してる!愛してる!」と叫び膣内に激しく射精してきたのは分かりました。
気が付いたとき、私は裸にガウンをかけられソファーで寝ていました。二人はその横で静かに勉強をしていました。
「あ〜、ごめん、私、気持ちがよすぎて・・・。」
絋ちゃんが「お母さん、いいんだよ、ごめんね、僕たちが激しすぎるから。ゆっくりしておいて。」そう言いながら私に口づけし舌を絡めてきました。
「僕、やっぱりお母さんのおっぱいが吸いたいな。」と春ちゃんがおっぱいに吸い付き乳首を嘗め回しました。その頭をなでていると春ちゃんが、「お母さん、愛してるよ!」と優しく言ってくれました。
「もう夕飯を作らないとね。」と私はゆっくりと立ち上がりキッチンに向かいました。

夕食後、春ちゃんと二人でお風呂に入りいつも通り洗う前の竿を舐めそれから体を洗ってあげました。そのあと春ちゃんが私の体を洗ってくれます。
一緒に湯船に浸かり胸を触らせながら
「春ちゃん、私を愛してくれてありがとう、私は幸せよ。お兄ちゃんと何時までも私を愛してね。」「うん、もちろんだよ、お母さんいつまでも愛していくよ。」
「そろそろお兄ちゃんと代わろうか?」「うん、あとでね!」
絋ちゃんが入れ替わりに入ってきましたので、いつも通りまた竿を一番先に舐めて綺麗にします。少し昼間のセックスの後の独特の匂いが付いていますが、それがまたおいしいんです。
体を洗ってあげて二人で湯船に浸かり胸を触らせながら、
「絋ちゃん、ありがとう、私嬉しかった、二人が本当に私を愛してくれて。私、凄く幸せ!」と口づけして舌を絡ませました。
「僕も幸せだよ!お母さんが僕のお母さんで!もっともっと愛してあげる!三人でもっともっと幸せになろうね!」

お風呂から上がりリビングでしばらくゆっくりしてから三人で寝室に行きました。
「明日も休みだから今夜もお母さんを愛し続けるよ!」と絋ちゃんが言って私に抱き着き、春ちゃんも一緒に横になりました。
昼間、あれだけ私を愛してくれたのに二人の竿はもうカチカチになっています。二人はゆっくりと私の体全体をキスしてくれたりマッサージするように愛撫をしてくれたりして私を高ぶらせてゆきます。私は二人の竿を握ったり口に咥えたりしながらその快感に耐え忍んでいましたがすぐに限界が来てしまいました。
「あぁ〜!愛してる!絋ちゃん!あぁ〜!愛してる!春ちゃん!私幸せ!あぁ〜!あぁ〜!幸せよ!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もう!もう!来て!来て!」と叫ぶと、
春ちゃんが私の上にかぶさって、私の両足を持ち上げ肩に担ぎあそこが丸見えになるようにしてから、カチカチの竿を一気に奥まで突っ込み激しく早く動かしました。
絋ちゃんは私の顔のところに自分の竿を持ってきて口に押し付けてきましたので、顔を横に向けて竿を口に頬張りました。絋ちゃんはゆっくりと腰を動かしはじめました。
私は「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり続けていましたが、もう我慢できず絋ちゃんの竿を口から吐き出し、
「あぅ〜!あぅ〜!ダメ!ダメ!あ!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました。春ちゃんも同じように「お母さん!愛してる!愛してる!」と叫び私の中に精液を発射してきてじっとしていました。
絋ちゃんがすぐに交代して私にのしかかり竿を一気に入れてきました。私は逝ったすぐ後なのでもう耐えることが出来ず、「ダメ!ダメ!ダメ!」と叫び続けていました。
昼間あれだけ私を逝かせたのに、絋ちゃんはまだまだ激しく私を攻撃してきますので本当に限界が来てしまいました。「あぅ〜!あぅ〜!あぅ〜!あぅ〜〜〜!」と気を失いました。あそこだけが絋ちゃんの竿の刺激に反応してヒクヒク動いていましたが、絋ちゃんが「お母さん!お母さん!お母さん!」と叫び私の中に精液が当たるのが分かりました。
そのあとも二人は交代しながら何回も私を愛し続け、私は天国へ何回も何回も逝きました。
その宴が終わったころにはもう夜中になっていました。
夜中に目が覚めた時、二人は私のおっぱいを揉みながらぐっすりと寝ていました。
私はこの子たちのために全てを捧げて生きていきます。それが私の幸せです。


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