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「可愛い」は魔法の合言葉
【ロリ 官能小説】

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弟が友達を家に連れてきたら、兄貴も……-4

 
 ウチのソファって、つるつるのビニールレザー張りなんだよね、その方が掃除しやすいからってお母さんが選んだの、まあ、そのおかげであたしたちも気兼ねなくエッチに使えるんだけどね……でも滑りやすいし、あたしの背中も汗ばんでるから突かれる毎に少しずつ頭の方へ滑って行って、とうとうひじ掛けにつかえちゃった。
 そしたらね、兄貴があたしの脇に手を入れて来て肩を引っ張り上げるようにしてひじ掛けに乗せたの、あたしの頭はひじ掛けの外に垂れちゃう。
「裕子、俺のも頼むな」
 え? 今? この状態でフェラ? と思ったけど、兄貴は遠慮ないんだよね、あたし、喘いでて口開いてたからいきなり唇に突っ込まれちゃった。
「吉田、無茶するなぁ、そんなことして大丈夫なのかよ」
 加藤さんが驚いたようにそう言うと。
「大丈夫、大丈夫、こいつフェラにも慣れてるから」だって……。
 兄貴は勝手なこと言ってるけど、上下同時なんて大丈夫なわけないじゃん、だいたいこれじゃフェラじゃなくてイラマだよ。
 しかも下から突き上げられてるから先っぽが喉まで届いてる。
 前にこれと同じような体勢で腰を使われた時、『うげっ』て吐きそうになったの憶えてないのかな……しかも今は加藤さんので喘がされてるじゃない?
 だけど……なんか今度は違った。
 呼吸も苦しいから思い切り吸うでしょ、そうすると兄貴のを飲み込もうとするみたいになって、それだと思ったより『うげっ』てならない……それどころか喉まで犯されてる感じが……。
 上からも下からも犯されてると、なんか体を串刺しにされてるみたいで……そんなイメージが頭に浮かぶと余計に興奮しちゃった……ちょっとマゾっ気あるのかな、あたし……。
 
「ああ、裕子ちゃん、すごく良い、もう持たないよ、おおおお……出るっ!」
「あああああああああああああああああっ!!」
 加藤さんがそう言うと兄貴も腰を引いてくれた。
 もうね、とっくに頂上まで着いちゃって降りて来られなくなってたから、喉が解放された瞬間、大きな声が出ちゃった……。

 加藤さんのピストンが止んでも、あたし、すっごい逝ってたから身体はビクビクって痙攣してる。
 でも加藤さん、そんなあたしの身体を、厚い胸と太い腕でギュッと抱きしめててくれた……なんかうっとりしちゃう。
 なのに、兄貴ったら……。
「今度は俺な」 
 ……って、デリカシーなさすぎ、加藤さんが名残惜しそうに身体を離したらいきなり四つん這いにさせるし。
「あうっ! もう、いきなり……」
「大丈夫だろ? 中トロトロだし」
 そりゃそうかも知れないけど、あたしゃラブドールじゃないんだからさ……でも……。
「あうっ……はぁ……はぁ……」
 そんなデリカシーのないセックスでも、もうとっくに火が付いてる身体はすぐに反応しちゃうのよね……一瞬(加藤さんに見られてる)って頭をよぎったけど、すぐ消し飛んじゃうし。
 それにね、なんかいつもより良かったんだ。
 あたしのアソコって兄貴の形に慣らされてるって言うのかな、余裕はないんだけど馴染んでる感じはあったんだよね、だけど一回り大きいのを挿れられてたばっかりだったからいつもより少しだけ余裕があるって言うか……ピストンされてる感じが滑らかでさ、いつもはギチギチ押し込まれてる感じだったのがズコズコって感じに少しスムースになってたんだ、その分奥まで突かれてる感じもして、あたしのお腹の中で何が起きてるのか自分でわかる感じがしたんだよね。
(わぁ、これって子宮に直接精液注がれちゃうんじゃ……)そう思ったらジンジンして来てさ、身体から力が抜けて行っちゃった、もうね、腕を突っ張ってることもできないの、あたし顔をソファに付けちゃった、背中もなんかぐにゃって反り返ってるのがわかった。
 それ見て裕二たちは『おおっ、すげえエッチな格好だな!』とか言ってるし……。
 確かにねぇ……ソファに顔くっつけて背中を思い切り反らしてるからお尻を高く上げて、いかにも『挿れて』みたいな格好になっちゃってて、その上ガンガン突かれてるんだからねぇ、いかにも『凌辱』って感じだったんだろうね。
 今日5本目で、少し目も虚ろになってたと思うんだよね、それも煽情的だったかも。
「加藤、唇空いてるだろ? フェラして貰えよ」
 もう……兄貴ったらそんなこと言うのよ、まあ、さっきは自分でやってたくらいだから不思議ないけどね。
「大丈夫なのか? 裕子ちゃん苦しそうだぜ」
 加藤さんの声……でもね、ちょっと思っちゃった、確かに苦しいけどまた串刺しにしてもらいたいなって……マゾっ気、確実にあるね、こりゃ……。
「大丈夫さ、裕子もして欲しいだろ?」
 兄貴がそんなこと言うもんだから、あたし、ほっぺたをソファに擦り付けながらもコックリと頷いちゃった。


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