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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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大人の入り口-3

そのあと私はうれしさのあまり泣きながら食事の支度をして、三人で夕食を食べました。私はなんて幸せなんでしょう、二人の息子にこんなにも愛されて、これ以上の幸せはないでしょう。
「絋ちゃん、春ちゃん、ありがとう、私幸せよ!私ね、15年ぶりよ!あんなに感じたの!あんなに燃えたの!だって感じすぎて気を失ってしまったもの!私決めたわ!二人が結婚するまで私は二人と夫婦でいることを!私はあなたたち二人の妻として生きていくわ。誰が何と言ってもいいわ!私は二人を子供としてパートナーとして愛していく!だから二人ももっともっと私を愛して頂戴!」

そのあとまた寝室で二人は私を死ぬほど愛してくれました。
どちらかが竿を口に咥えさせ、どちらかが竿をあそこに入れて激しく動かし、何度も何度も私を天国に導いてくれました。そして何回も口に射精し、何回もあそこに射精してその日の宴は終わりました。

次の日が休みであったのがよかったです。
私は朝目が覚めた時、久しぶりのセックスと何度も押し寄せてきた快感の名残で体中が痛かったです。二人はクラブはないのかしら、ぐっすりと眠っています。
私は体中のけだるさに負けないように起き上がり、裸のままキッチンに向かい朝食の準備にかかりました。
こんなに充実した朝を迎えたのはいつ以来でしょうか?自分が決心をしてしまえばあとはそのまま進めばいいことです。私は今幸せを実感しながら朝食の準備をしています。
これから続く絶倫の二人の子供とのセックスを考えると体が少し心配ですが、それも自分が選んで決めたことですから仕方がりません。今も私のあそこはその妄想でジュクジュクになっています。
春ちゃんが起きてきました。「春ちゃん、今日はクラブはないの?」
「うん、今日はね、クラブも休みだよ。ねえ、お母さん、今からしてもいい?」
と言ってすぐに私のお尻をもっていきり立った竿をあそこに入れようとしてきましたので、「あぁ〜!ちょっと、待って!朝の支度が!」と私が言ったときには、ズボッと奥まで入ってきました。そして逃げる間もなく激しく腰を動かしズンズン攻めてきました。
「あぁ〜!春ちゃん!あなた!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜!!」と一声叫んで逝ってしまいました。それでも春ちゃんは私の腰をつかんで離さずグングン腰を使ってきました。
「あぁ〜!もう!もう!ダメ!ダメ!春ちゃん!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と私が2度目に逝ったとき、「お母さん!愛してる!愛してる!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と膣内に射精してきました。「お母さん、愛してるよ。」と抱きしめてくれましたが体に力が入らずそのままそこに座り込んでしまいました。
私はシンクのふちに掴まってやっと立ち上がり朝食の準備を続けました。
そのうちに絋ちゃんも起きてきて三人で美味しく朝食を取り、絋ちゃんは昼までサッカーの練習があるので学校に行きました。

「ねえ、春ちゃん、朝のうちに買い物に行きたいんだけど付き合ってくれる?」
「うん、もちろん!荷物持ちは任せて!」と久しぶりに二人で近くのスーパーに買い物に行きました。
二、三日分の買い物をして帰り道、ご近所さんと立ち話をしました。
「お宅の子さん二人とも大きくなったわね〜それに優しくて素直そうで羨ましいわ!うちの息子なんて買い物なんか絶対についてこないし、荷物持ちなんてなおさらよ。息子さん大きくて逞しいのね〜まだ中学生でしょう?もう立派な大人ね!男前だし羨ましいわ。」
子供のことを褒められてばかりで少しうれしくなってついつい長話をしてしまい、春ちゃんは退屈したようです。

家に帰って買い物の荷物の整理をして、昼食の準備をしました。春ちゃんはリビングで少しお勉強。絋ちゃんはクラブから帰って来ましたが汗びっしょりですので、私が一緒にお風呂に入り、いつものように先に竿を舐めて綺麗にしてから汗を流してあげました。
「お母さん、僕たちが大人になるまで待ってってね。僕たちがお母さんを絶対に幸せにするから。」と私を抱きしめて口づけをしてあそこに手を持っていって弄りだしました。
「まって、ね、昼ごはんにしよう、春ちゃんが待ってるわ。」「そうだね、ごめん」
二人でお風呂から出て、三人で昼食を食べて少しゆっくりしました。
滅多にない三人での午後の時間、昨日のことがあった後なので私は少し緊張しました。そしてもちろん期待もしていました。
三人でソファーに腰かけテレビを見ていましたが、両側から手が伸びてきて私の服を脱がせにかかりいつの間にか素裸にされて、いろんなところにキスをしたり指でもてあそんだりされて私は少しづつ上り詰めてきました。
「あぁ〜!幸せよ!絋ちゃん!幸せよ!春ちゃん!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!愛して!あぁ〜!幸せ!」二人は優しく優しく私を高めていってくれました。
私は少しづつ限界を迎えていました!「あぁ〜!もうダメ!来て!早く!早く!」
絋ちゃんが私を仰向けにして覆いかぶさりその大きくてカチカチの竿を一気に奥まで突っ込んで激しく動かし続けました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!おぅ〜!おぅ〜!堪らない!素敵!あぁ〜!あぁ〜!絋ちゃん!絋ちゃん!ダメ!逝く!逝く!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜〜!!」と痙攣をして逝ってしまいました。そのまま絋ちゃんは腰を動かし続け、私は「ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!」と叫び続けるばかりでした。
絋ちゃんが「お母さん!愛してる!愛してる!愛してる!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく射精してきました。
そのあと春ちゃんが入れ代わり今度は私を四つん這いにして後ろから一気に大きな竿を突っ込んで激しく出し入れを繰り返しました。
「おぉ〜!おぉ〜!凄い!奥に当たる!おぉ〜!当たる!当たる!おぉ〜!おぉ〜!春ちゃん!春ちゃん!あぁ〜!幸せ!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と私は叫び続けました。


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