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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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大人の入り口-2

春ちゃんが叫んだあと、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく発射してきました。それをまた飲み干したあと三人で横になり、両方から私の胸を揉みながら、
絋ちゃんが「お母さん、僕たちに遠慮しなくていいんだよ。いい人が出来たら再婚してね。僕たちはジイジ、バアバと暮らしてもいいんだからね。」
「それは絶対にいや!私は絋ちゃん春ちゃんと絶対に離れたくない!何時までも一緒に暮らすの!あなたたちが結婚するまでずっと一緒に!ね、二人で私を抱きしめて!」
私は両方から子供たちに抱きしめられ胸を揉まれ口づけをされ幸せでした。

次の日の朝、いつものように朝食の準備をしていると、絋ちゃんが先に起きてきて、
「ねえ、お母さん、昨日言っていたけど、お母さんは本当に再婚しなくてもいいの?」
「うん、あなたたちがいてくれるからそれでいいの!私はそれで幸せよ!」
「ふ〜ん、本当にそれでいいの?春樹も心配していたよ。お母さんはまだまだ女性としては素晴らしいのにって。どうして周りの男はそれに気づかないんだろう?」
「なにを生意気なことを言っているの!早くご飯を食べて学校に行きなさい。」
「は〜い、いただきます。」
春ちゃんも起きてきて三人で食事を始めました。
そして二人を送り出して家事をしてから私も仕事に行きました。

その日の夜のこと、珍しく二人がそろって帰って来ました。
「あら、珍しく一緒に帰ってきたのね、どっちが先にお風呂に入る?」
「狭いけどみんなで入ろうよ、その方が楽しいよ。」「そうだ、そうだ。」
狭い風呂場に三人で入り二人の竿を舐めて綺麗にしてから順番に体を洗ってあげました。
「お母さん二人で体を洗ってあげる。」と二人で私の体を洗ってくれますが、なんとなく体の触り方が少し卑猥な感じがします。
私の体を優しくマッサージするように触ってきて私は少しづつ自分の性感が刺激されてきて耐えられなくなってきました。絋ちゃんは私の敏感なところを優しく早く擦りだし、春ちゃんは私を抱きしめ口づけをして舌を差し込んでかき回し始めます。
「あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!ダメ!ね、そんなことをしては!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あなたたち!そんなことをしてはダメ!あなたたち!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!」
絋ちゃんが「春樹とさっき話したんだけど、僕たちがお母さんと結婚するよ!僕たち二人がお母さんの幸せのためにお母さんと結婚すればいいんだ!だって、僕たち二人はお母さんを愛しているんだから!だれも反対できないでしょ!ね、僕たちと結婚して幸せな家庭を作ろう!だから今日はお母さんを二人で楽しませてあげる!な、春樹。」
「うん、僕お母さんと結婚する!お母さんを幸せにする!お母さん幸せになって!」
と私の頭をもって自分の腰のところに持っていき大きくカチカチになった竿を口にねじ込んできました。そして後ろに回った絋ちゃんは私の腰をがっちりと掴み、逃がさないようにしてから自分の竿を一気に私の膣に突っ込んできました。
私は頭を押さえられ腰を固定され逃げることもできず、春ちゃんの竿を口いっぱいに頬張っていますので声が出せず、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声を出すのが精一杯でどうしようもありませんでした。
少しづつ快感が襲ってきて私はそれを拒否することが出来なくなり、どんどん深みにはまっていき、久しぶりの快感が私を支配してきてもう戻れません。
絋ちゃんが「お母さん!愛してる!幸せにするよ!僕たちがお母さんを幸せにするんだ!だからお母さん!楽しんで!幸せを感じて!喜びを感じて!」
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と私は痙攣をして逝ってしまいました。その時絋ちゃんが「愛してる!お母さん!いくよ!いくよ!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と膣内に精液を発射してきました。
私は全身の力が抜けてしまって立つことが出来ませんでしたが、二人が私の体を支えてくれました。絋ちゃんと春ちゃんが入れ代わり、今度は春ちゃんが私のお尻をがっちりと掴みカチカチになっている竿を膣に突っ込み激しく動かし始めました。
そして前に回った絋ちゃんがその竿を私の口にねじ込み腰を動かしました。
私はもう抵抗するどころか自分から腰を動かし快感を貪るようになっていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」もう私は理性のかけらもなくなってしまい、今ある快感を思い切り楽しむことしか考えられません。二人の息子は私が快感に打ち震え腰を激しく振っている姿を見てどう思っているのでしょう?
また限界がやってきます!もうダメです!私は二人が与えてくれるこの快感に負けてしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」気を失うほどの快感がやってきました。全身の力が抜けていき自分ではもう立っていられません。その時、春ちゃんが叫びました。
「お母さん!愛してる!受け取って!僕の愛を!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく膣内に射精してきました。膣壁に当たるその衝撃で私は完全に気を失いました。

ふと気が付くと素裸のままソファーに横になっていました。
裸にガウン姿の絋ちゃんと春ちゃんが一緒にソファーに座ってニコッとしています。
絋ちゃんが「どうだった?気持ちよかった?学校からの帰りに春樹と落ち合って話して決めたんだ。今日は僕たち三人の結婚式を挙げようって。二人でお母さんを幸せにするために、二人で愛していこうって。死ぬまで二人で愛していこうって。だから僕たちとお母さんはさっき三人で結婚したんだよ。これからは三人で夫婦生活を送るんだ。どんなことがあっても僕たちは離れない!何時までも一緒だよ!だってお母さんは僕たち二人の妻なんだよ!これからは僕たち二人が守ってあげる!僕たち二人が幸せにする!僕たちが大人になったらお母さんを養っていく!そしていつまでも愛していく!愛してるよ!お母さん!」


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