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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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大人の入り口-1

あれからも毎日、毎日息子たち二人の精液を飲み続け、今では長男は高校一年生、次男は中学三年生になりました。
長男は身長が175センチ、次男は170センチ、二人ともサッカーで鍛えあげられた体をしているので体力では私よりはるかに勝ってきています。
おちんちんもすでに一人前の大人のものになり、皮も被っていない竿は傘が開いて益々立派になってきています。
この頃あの二人の竿を口で扱いているときに、これを奥まで入れられ激しく出し入れされて悶えている自分をどうしても妄想してしまいます。
私もまだまだ女ざかり、もっともっとこの体を愛してくれる人が現れてくれないか、そのことを考えない日はありません。

夏休みが近づいたある日の夕方、次男が先に帰って来ました。
「お母さん、ただいま、お腹が空いた〜」
「汗ビッショリじゃない、先にお風呂に入ろ。」「うん」
次男はリビングからお風呂場に行くまでに服を脱ぎ捨てながらお風呂場に入っていきました。
私はそれを追いかけ脱衣場で素裸になりお風呂場に入り、まず汗を流す前にそこにしゃがみ込み次男の竿を舐めて綺麗にしてあげます。
子供たちの精液を飲むようになってから、汗とおしっこの匂いのする竿を味わうのが私の楽しみになってしまったんです。
それから次男の体を洗ってあげて、次男が私の体を洗ってくれます。
それから少し狭いですが二人で湯船に入り抱き合ったりおっぱいを揉んだり乳首に吸い付いたりされながらいろいろと話をします。
「ねえ、春ちゃん、もう中学三年だね、来春は高校受験だね。あまり無理はしないでね。」
「うん、大丈夫だよ、適当にやっていくよ。僕はお母さんを愛しているよ、お母さんのためなら何でもするよ!僕はお母さんを幸せにする!って決めているんだ。」
「あぁ〜!可愛い春ちゃん、私あなたを愛しているから無理はしないで。ねえ、ここで一回出しておく?」
「うん、僕もうこんなになっちゃった!」と立ち上がると目の前にはカチカチの竿が現れました。
「あぁ〜!春ちゃん!素敵!立派になって!」と言いながら私はその竿を口に咥え扱き始めました。私はウットリとしながら口の中の竿の感触を味わい激しく頭を動かしました。
春ちゃんは「あぁ〜!お母さん!気持ちがいいよ!お母さん!お母さん!」と叫び私の頭を両手で押さえて自分で腰を激しく動かし始めました。
「あぁ〜!お母さん!お母さん!愛してる!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を口の中に発射してくれました。
「あぁ〜!春ちゃん!愛してる!美味しかったわよ!あぁ〜!」と私は答えました。
二人でお風呂から上がり、裸にガウンだけを羽織ってリビングに行き絋ちゃんの帰りを待ちました。
長男の絋ちゃんが帰ってきて、また先ほどのように洗う前の竿を舐めて綺麗にしてあげてから体を洗ってあげ、湯船に入り胸を弄ばれながら話をします。
「ねえ、高校生活には慣れた?」
「そうだね、クラブも楽しいし、友達もたくさんできたよ。」
「よかったね、お母さん安心した。」
「心配しなくても大丈夫だよ、僕お母さんを愛しているから、お母さんを悲しませるようなことはしないし、お母さんのためなら何でもしてあげるよ。」と私を抱きしめて口づけをしてくれます。
「あぁ〜!絋ちゃん!私も愛してるわ!私も絋ちゃんのためなら何でもするから。ね、ここで一回出しておく?」
「うん、してくれる?」「もちろん!」というと絋ちゃんは立ち上がり私の顔の前に立派に立ち上がった竿を見せびらかすように持ってきました。
「あぁ〜!絋ちゃん!愛してる!素敵だわ!」と大きく口を開けてその竿を咥え頭を動かしました。
「お母さん!あぁ〜!気持ちいいよ!お母さん!愛してる!」と絋ちゃんは私の頭を両手で押さえ自分で腰を激しく動かし始めましたので、私は耐えきれず涙を流しながら口を開けていました。そして一番奥まで突っ込んで動きが止まり。
「お母さん!愛してる!愛してる!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と喉の奥にそのまま精液を発射してきましたので、
私は「ゴホッ!ゴホッ!」とむせながらも全部飲み込み「絋ちゃん、上がろうか?」

裸のままガウンだけ羽織ってリビングに行き食事の用意をして、三人で夕食を食べました。そのあと二人は勉強と宿題を始めましたので、私は後片付けをしてのんびりしていました。
絋ちゃんが勉強しながら「ねえ、お母さん、お母さんはどうして再婚しなかったの?相手はいくらでもいたんじゃないの?」と聞いてきましたので、
「うん、そうだね、初めはあなたたちを育てるのに精いっぱいだったし、もう男はこりごりって言うのもあったしね。そのうちに少しづつあなたたちがいてくれるだけでいいかなって思うようになって、今はあなたたちが私のすべて。だからもう再婚はしなくていいの。」
「ごめんね、僕たちのために、お母さんを苦労させてしまったんだ。僕たち二人でお母さんを幸せにするからね!なあ、春樹、そうだろう?」
「うん、僕もお母さんの幸せのために頑張るよ!だって僕、お母さんを愛してるから。」
「二人ともありがとう。でもね、お母さんはあなた達が幸せになってくれるのが私の幸せなんだよ。もっともっと幸せになってね。」

二人の勉強が終わり三人で何時ものように寝室に行き川の字になって横になりました。
始めにあおむけに寝て竿を立てている絋ちゃんの腰に顔を持っていき口に頬張り頭を動かし始めました。「あぁ〜!お母さん!気持ちいいよ!お母さん!愛してる!僕のお母さん!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を発射してきました。
すべて飲み干して「美味しかったよ、絋ちゃん。」と言ってすぐに春ちゃんの方に向き直り、続いて春ちゃんの竿を口に咥え扱き始めました。
「お母さん!愛してるよ!あぁ〜!お母さん!お母さん!お母さん!」と叫びます。


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