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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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次男の成長-2

「お母さん、春樹のやつお風呂に時間がかかったね。僕と同じことをそろそろ始めたの?」
「う、うん、そうだね。もうそろそろそういう時期なんだよ。」
「あいつどうだった?僕と同じで凄く喜んでいただろう?」
「そうね、凄く気持がいいって3回も出しっちゃったよ、兄弟そっくりだね。」
「ふ〜ん、ねえ、お母さん僕もお願いね。」「うん、いいよ」と
私はいつも通りカチカチになった絋ちゃんの竿を口に咥えて頭を動かし始めました。
「あぁ〜!お母さん、気持ちがいいよ、僕、お母さんの子供でよかった!幸せだよ!あぁ〜!お母さん!」と私の頭を手で押さえ自分で腰を動かし始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と
私は歯が絋ちゃんの竿に当たらないように必死にこらえて爆発を待ちました。
しばらくして「お母さん!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!ダメだ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と口の中に激しく射精してきました。
「ふ〜、美味しかったよ、絋ちゃん。まだでしょ?」「もちろん!動かすよ。」
とまた私の頭をもって自分の腰を前後に動かし始めました。少し時間がかかりましたがしばらくすると、「お母さん!あぁ〜!気持ちいい!お母さん!出るよ!出る!出る!」とドビュ!ドビュ!ドビュ!また口の中へ射精してきました。
「ふ〜、絋ちゃん、美味しいよ!気持ちよかったかい?」
「うん、お母さん今日もありがとう、気持ちがよかったよ。」
と私を抱きしめて少し精液が付いているのに口づけをしてくれました。
それから体を洗ってあげて一緒に湯船に入り、向かい合って座り絋ちゃんは私のおっぱいを揉みながら、
「ねえ、これからは春樹も僕と同じようにしてあげるんでしょう?」
「うん、まあね、そうしてあげて方が気持ちがいいって言ってたからね。」
「だったらさ、僕たち三人で寝るときに二人一緒にした方が、お母さん面倒じゃないと思うんだけどな〜僕が一度春樹に聞いておくよ、僕たち射精するところをお互いに見られてもいいと思うけど。」
「お母さんは、一人ずつの方がいいけどな〜だって二人一緒に口でするって大変だもの。一人が終わったらすぐに交代してまた咥えるって顎が疲れるよ。でもお風呂でするのも限界があるしね、どうせ寝室で三人で寝るんだからそれもいいかもね。お母さんは忙しくなるけど、今とあまり変わらないかもしれないね。」
「ね、その方がいいと思うよ、僕たちも終わった後でそのままお母さんと眠れるし。」
「とにかく春ちゃん次第だね、春ちゃんがなんて言うか分からないもの。」
「そうだね、明日僕が聞いておくよ。ねえ、お母さん、おっぱい吸ってもいい?僕お母さんのおっぱい吸っている時が一番幸せ。」
「本当に、可愛いんだから!遠慮なくどうぞ。」と胸を差し出しました。
絋ちゃんはかタホのおっぱいを揉みながら、もう片方の乳首に吸い付き嬉しそうにしています。
「可愛い可愛い、私の絋ちゃん、こうして絋ちゃんがおっぱいを吸ってくれるのが私の幸せ。」
「ありがとう、お母さん、僕赤ちゃんい帰りたい。こうやっていつもお母さんのおっぱいを吸っていたい!お母さん、愛してるよ!」
「うん、私も絋ちゃんを愛しているよ、いつまでも。」

それから二人でお風呂から上がり、子供たちはリビングで勉強をはじめました。
私はキッチンで後片付けをしてから寝室の用意をしました。
子供の竿を咥えて射精を手伝うというのは、凄くあそこが疼いてしまうものなんです。
長男の精液を口で飲むようになってからあそこが疼いて仕方がなくて、一人の時に自分で慰めることが多くいなりました。
でも前の主人のことがあってからは「もう男はこりごり」という気持ちが強くて男性と付き合う気が全然起きなかったんですが、最近ではやはり欲求不満になってくる自分が怖いです。
まだまだ体は正直ですからね、息子たちのカチカチの竿を咥えているとき、「この竿を奥まで突っ込んで思い切りあそこをかき回してほしい!」と思ってしまうこともあります。
もちろんそれはいけないことだとはわかってはいるんですけどね。
寝室に三人で横になって両方から私のおっぱいを触らせながら、
「ねえ、あなたたちは春休みだけど私は仕事があるから昼の間はどうするの?昼ご飯はバアバに頼んであるからあっちの家で食べてね。私は買い物をしてから夕方には帰ってくるけど。」
「どっちにしても暇だからバアバのところで勉強したりテレビを見たりゲームをしたりしてるよ。」と二人が口をそろえて言いましたので安心しました。
そのまま三人で朝まで寝てしまいました。

次の日の朝、私はぐっすり寝ている二人を部屋に残し、キッチンで朝食の準備をしていました。
春ちゃんが早く起きてきて「お母さんおはよう、ねえ、僕のもうこんななってるんだけど、どうしようか?」
「おはよう、もう仕方がないわね、ここでしようか?」
とキッチンでパジャマのズボンを脱がせ、私はしゃがみ込んでカチカチになった竿を口に頬張り扱き始めました。しばらくすると
「お母さん!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!もう出るよ!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を発射してきました。
「どう?気持ちよかった?ご飯を食べなさいよ。」
「うん、気持ちよかった!ありがとう、おかあさん。いただきま〜す。」
しばらくすると今度は絋ちゃんが起きてきて
「お母さん、今朝もいい?お願い。」
と言いながらパジャマのズボンを脱ぎながらやってきました。
「うん、いいよ。」と私は今度は絋ちゃんの竿を咥えて扱き始めました。
一生懸命扱いていると、「お母さん!出るよ!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と口いっぱいに精液を発射してきました。それをゴクンと飲み干して、
「美味しかったわ、よかった?ご飯食べようか?」
「うん、気持ちよかった、ありがとう、お母さん。いただきま〜す。」


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