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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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次男の成長-1

早いもので長男の精液を口で処理するようになってから、もう一年近くたちました。
長男もあと少しで中学二年、次男も小学校卒業を迎えるころになりました。
長男の竿もあれから傘の部分は皮を被らずに、毎日ですが少しづつ大きく立派になってきて、周りに毛も生えてきてあそこだけ見ればもう立派な大人のようです。
最近では私が口で扱いていても以前ほどすぐには出してくれなくなり、時間がかかるようになってきて顎が疲れるときもあります。

次男も最近お風呂に入っているときおちんちんが立っている時があり、目のやり場に困ってしまいます。そろそろお兄ちゃんと同じようにしてあげる時が来たんでしょうね。
春休みに入ったころ一緒にお風呂に入った時にお兄ちゃんと同じように質問してみました。
「ねえ、春ちゃん、この頃パンツの前がネバーっとした液で濡れているけど、大丈夫?」
「うん、あれなんだろうね。お兄ちゃんもあったの?」
「うん、お兄ちゃんもね同じことがあったのよ。」
「お母さん、実を言うとね、ほら今みたいにさ、おちんちんがカチカチになって触っていると凄く気持がいいんだよ。それでずっと触っていたくなってさ、そのうちに体中に電気が来るみたいな感じがしておちんちんの先からネバーっとした液体がビックリするほどの勢いで飛び出してくるんだ。その時凄く気持がいいんだよ!だから、何回でも触って出したくなるんだ。」
「お兄ちゃんと一緒だね、それはね体の中に溜まった精液って言うんだけどそれを自分で出してしまうことなんだよ。その液体と女の人がお腹の中に持っている卵子っていうのが引っ付くと子供ができるんだよ。」
「そうなんだ、これが赤ちゃんの元なんだね。」
「そうそう、でもね春ちゃんたちはまだまだ子供だから子供を作ってしまうと大変なことになるよね。」
「そりゃあそうだよ。どうやって育てるんだい。」
「でね、それが体に溜まりすぎるとねイライラするらしいよ。」
「だから、僕最近気が短くなって来て友達とよく言い合いになったりするよ。」
「ね、そうでしょう?自分でしてても上手にできる?」
「毎日出したくなるんだよね〜どうしたらいいんだろう?」
「だから、お母さんがねそれを手伝ってあげれば気持ちよく出してしまえるよ。」
「え〜!お母さんが!ねえねえ、お兄ちゃんはどうしてるの?」
「もちろんお母さんがしてあげてるよ、毎日のように。」
「そうなんだ!お兄ちゃん何も言わないから知らなかった。ねえ、お母さん本当に手伝ってくれるの?」
「もちろんよ、可愛い春ちゃんが気持ちよくなればお母さんもうれしいよ。」
「じゃ、今からここでしてくれる?」
「うん、いいよ、じゃこっちに向いて立って頂戴。」
と私は次男を立たせ顔の前にそのカチカチになっている竿を向けさせました。
そしてお兄ちゃんと同じように指で竿に被っている皮を根元に引っ張っていきました。
「お母さん!痛い!そんなことをしたら痛いじゃん!」
「あのね、この皮は剥いてしまった方がいいのよ!大人になるにはこうやって剥いてしまって傘の部分を出してしまった方がいいのよ。大人になるんでしょ、春ちゃん。」
「うん、大人になりたい。」
「じゃ、辛抱しなきゃ、ね、初めの一回だけだから。」
と無理やり皮を根元の方に引っ張ると、クリッと可愛い傘の部分が顔を出し、またあの独特の匂いが鼻を突きました。それに傘の影になった部分にはお兄ちゃんと同じように小さな汚れがたくさん付いています。
「いい?春ちゃん、これからお母さんがしてあげることは他人には話してはいけないことだよ。もし話したりするとそのあとは絶対にしてあげないからね。絶対の秘密にするんだよ、いい?」
「そうなんだ、秘密にしないとだめなんだ、わかったよ誰にも言わないよ!」
返事を聞いてから私はその匂いがして汚れが付いているカチカチのおちんちんを口に咥えてしまいました。お兄ちゃんの時と全く一緒の味がしました。これが一回しか味わえない春ちゃんのおちんちんの味なんです。よ〜く味わっていましたら、
「あぁ〜!お母さん!そんなことをしたらダメじゃん!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び私の口の中にドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に激しい勢いで射精してしまいました。
私は、口の中一杯に吐き出された精液を躊躇なく、ゴクンと飲み干して、
「あ〜、美味しかった、春ちゃん、たくさん出たね、気持ちよかったでしょ?」
「あぁ〜!お母さん!なんて気持ちいいんだ!お母さん精液って飲んでも大丈夫なの?」
「大丈夫よ、お母さんにとってはね春ちゃんお体の中から出てくるものはなんだって大丈夫なのよ。だって美味しいもの!」
「ふ〜ん、そうなんだ。ねえ、もう一回してくれる?」
「もちろんいいよ、春ちゃんが納得するまでしてあげるよ。」
と私はまだカチカチの竿を口に含み頭を動かし始めましたg、あしばらくすると、
「お母さん!だめ!だめ!あぁ〜!」と叫んでドビュ!ドビュ!ドビュ!と射精しました。またそれを一滴も溢すことなくゴクンと飲み干し、
「どう?もういいかな?」「でも、まだ僕のおちんちんカチカチなんだけど。」
「じゃ、もう一回ね。」
とまた口に咥え扱き始めるとしばらくすると、春ちゃんは私の頭をつかんで自分の腰を前後に動かし始め、私の口の一番奥まで突っ込んで固定して、
「お母さん、出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と射精してきました。
喉の奥に直接あたってきた精液で私はむせてしまいそうになりましたが、必死でこらえて全部飲み干しました。
「ゴホッ、ゴホッ、びっくりしたわ!奥まで入れて射精すると喉の奥にあたるからむせるのよ!でも美味しかったよ春ちゃん!どう?もうういいでしょ?」
と体を洗ってあげて湯船に浸かりお兄ちゃんと交代するように言ってお風呂からだしました。そしてしばらくして入れ替わりに絋ちゃんがあそこの竿を立てて入ってきました。


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