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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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子供たちの成長-1

息子の精液を口で処理してあげるようになってから、長男は二年、次男は一年が経ちました。
早いもので、長男は中学三年生、次男は中学二年生になり、おちんちんは二人とも大人と変わらないくらいに立派になってきて、長男は周りには毛がたくさん生えてきました。
次男の精の処理をするようになってからは二人とも「お互いに見られてもいい」というので、寝室で三人で寝る前に私が順番に二人のおちんちんを口に咥えて扱くようになっていました。
始めにお兄ちゃんの竿を扱いて一回出して、次は次男の竿を咥えて出して、その次にもう一回お兄ちゃん、それからまた次男、という風に大体一晩に2回ずつ出してから寝るようになっていました。
二人の息子が寝てしまってから、私はもう一度リビングに行き自分であそこを弄って自分を慰める、というのがこの頃の日課になっていました。
息子たちの竿を咥えている間に自分のあそこがジュクジュクになってしまってどうしようもないんですもの。
そんな状態が日常になってしまったある日、長男の絋ちゃんが一緒にお風呂に入って体を洗ってあげているときに、
「ねえ、お母さん、女性のあそこってどんな風になってるの?」と聞いてきました。
「え!どんなふうにって、いつも一緒にお風呂に入ってみてるじゃない、今更何を言ってるの。」
「だって、あそこをじっくり見たことなんてないじゃん。それにお母さんあそこが毛だらけだし、見えるわけないじゃん。」
「まあね、はい、ここですよどうぞ見てください、なんて見せれるわけがないから。」
「だからさ、湯船のふちに腰かけて股を開いて、僕によく見せてよ、お願い!」
「絋ちゃんどうして急にそんなことを言うの、何かあったの?」
「じつはね、友達がお母さんに頼んで見せてもらったんだって。そしたらね、女性のあそこは不思議な形をしていて、なんか凄くいやらしかったって言っていたんだ。だから僕もお母さんに頼んで見せてもらおうかな〜って思ったんだよ。」
「ほかの女性のを見るわけじゃないから別にいいけどね。じゃここで見てみる?」
「うん!見せて!そして名前を教えて!」
私は湯船のふちに腰掛け大きく股を開いて見せました。絋ちゃんは私の股の間にしゃがみ込みすぐ近くに顔を持ってきてシゲシゲと見てきます。
ちょっと恥ずかしいですがあそこを指で開いて各部の名前を教えてきました。
「この上のところにプクッと小さくお豆みたいなところがあるでしょ、ここが、クリトリス。ここは凄く敏感なところで触ったり舐めたりすると女性は凄く気持ちよくなるのよ。
そしてその下に大きな穴があるでしょ、その穴の入り口に舌のようなところがあって小さな穴が開いているでしょ、その小さな穴からおしっこが出てくるの。その下の大きな穴があなたや春ちゃんが生まれてきたところ。それとここはもう一つ大事な働きをするの。それはあなたたち男性のカチカチになったおちんちんを差し込んで出し入れすると、擦れ合ってお互いが凄く気持ちよくなっていくのよ。そして男性は気持ちよくなって精液をその中に吐き出して女性の卵子と引っ付くと赤ちゃんができるの。どう、分かった?」
「ふ〜ん、ね、ここのお豆ちゃん、ちょっと触ってもいい?」
「だめよ!もし絋ちゃんが触ったらお母さん気持ちよくなって大変だもの!」
「ちょっとだけさわらせて、ね、お母さんがどんなになるか見てみたいんだけど。」
「やめて!絶対やめて!絋ちゃんには責任が取れないから!」
とその時は股を閉じて何とか逃げ切りました。
「ま、いいや。ねえ、ところでさ、毛が邪魔でよく見えないんだけど、なんとかならない?」
「は〜、この毛をどうしろって言うの?」
「だからさ、剃ってしまえばいいんじゃないの。邪魔で見えないもの。」
「ま、誰に見せるわけでもないから剃ってしまってもいいけどね。」
「じゃさ、僕が手伝うから今から剃っちゃおうよ、ね。」
と言うことになってしまい、ムダ毛を剃る剃刀で剃ることになってしまいました。
毛が長いのでハサミである程度切って短くしてから、剃刀で剃っていきましたが、自分では限界があるので絋ちゃんに手伝ってもらって綺麗に剃ってしまいました。
「お母さん!凄く可愛い!あぁ〜!凄い!可愛い!」と叫びクリトリスに口を着け吸い付いてきました。
「あぁ〜!やめて!あぁ〜!ダメ!感じるから!」必死になって股を閉じ逃げました。
「ちぇ、面白くないな〜お母さん。もうちょっとユーモアのセンスが必要だよ。」
「はぁ、はぁ、はぁ、いい加減にしなさい!お母さんをおもちゃにして!」
「まあいいや、ね、春樹にも見せてあげようよ。あいつ喜ぶよきっと。」
「先にお風呂に入ってからよ!本当に!さ、体を洗うわよ!」
絋ちゃんの体を洗ってあげて一緒に湯船に入り向かいい合って座りおっぱいを揉ませました。
「ねえ、もうあんなことはやめてね!お母さん感じすぎて変になっちゃうから、ね。」
「うん、ごめんなさい。ね、お母さんおっぱい吸っていい?」
「どうぞ、お好きなように。」と胸を突き出し絋ちゃんにおっぱいを吸わせてあげました。絋ちゃんは片方の胸を揉みながらもう片方の乳首に吸い付きウットリとしています。
「可愛い、私の絋ちゃん、可愛い可愛い。あぁ〜!可愛いわ!」と抱きしめてしまいました。そして絋ちゃんの顔を両手で持って上を向かせ口づけをして舌を絡めてしまいました。
「あぁ〜!絋ちゃん!愛しているわ!絋ちゃん!私の絋ちゃん!何時までも!」
「お母さん!僕も愛してるよ!何時までも!絶対に!」
湯船に浸かったまましばらく抱き合っていました。その時ドアの外から春ちゃんが、
「どうしたの?大丈夫?二人とも。」と声が聞こえ我に返りました。
「ごめん、ごめん、もうあがるよ!」と返事をして二人でお風呂から上がり、リビングで三人でジュースを飲んだりしてゆっくりしていました。


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