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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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息子の反抗期-2

その時、どう言えばいいのでしょうか、スルメ?のようなにおいが風呂場に広がりました。それに傘の影になった部分には小さな白い汚れの塊がたくさん付いていました。
私は
洗ってからするかどうしようか迷っていましたが、そのまま口に咥えてしまいました。
少ししょっぱくてエグイような言いようのない味がしましたが、これが息子の初めての味ですから・・・。
「ウッ!お母さん!汚いよ!おしっこが出るところなのに!」
「大丈夫、お母さんには絋ちゃんの体で汚い所は一つもないよ。」と言って咥えなおし頭を動かし始めましたが、すぐに息子が
「お母さん!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!」と叫ぶと私の口の中に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく射精しました。凄い勢いで凄く大量に!
私は口いっぱいになった息子の精液を溢さない様に受け止め、ゴクンと全て飲み干しました。
「お母さん!精液なんて飲んでも大丈夫なの?」
「大丈夫、あなたの体から出てきたものはすべて私の栄養になるの。絋ちゃん、ありがとう、美味しいいよ。」
「あぁ〜!お母さん!凄く気持よかった!お母さんにしてもらってよかった〜」
「そう、絋ちゃんに喜んでもらってお母さんはうれしいよ。これからも出したくなったらいつでもしてあげるよ、遠慮しないでいいからね。」
「うん、ありがとう、お母さん。僕、嬉しいよ!愛してるよ、お母さん!ね、も一回してくれる?」
「え!まだするの?」
「だって、ほら僕のおちんちんまだまだカチカチだよ!」
「もう!仕方がない子ね〜じゃ、もう一回ね。」
とも一度、今度は皮がきれいに捲れ傘の部分が顔を出している竿を頬張り頭を動かし始めました。しばらくすると、
「お母さん!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫び、私の口の中にドビュ!ドビュ!ドビュ!と、先ほどよりは少し少なかったけどまた大量に射精してきました。
また、私はゴクンとそれを飲み干して、
「ふ〜、今度もたくさん出たね。もういい?」と言うと、
「あぁ〜!お母さん!気持ちよかったよ!凄く!でも、まだまだカチカチだよ、ぼくの。」と言いました。
「え〜!まだなの?元気がいいね!絋ちゃんは。じゃ、もう一回ね。」と私はまた同じように口に咥え頭を動かして扱き始めました。
今度は簡単には逝ってくれませんでしたが、しばらく扱き続けていると、
「お母さん、あぁ〜!ダメ!出る!出る!」とまたドビュ!ドビュ!ドビュ!と口の中に射精してきました。
「お母さん、ありがとう、気持ちよかった〜僕、幸せだよ。」と私に抱き着き唇を合わせてきました。
「うん、うん、よかったね。いつでも言ってね。お母さんいつでもしてあげるからね。」
それから体を洗ってあげて、ちょっと狭いですけど一緒に湯船に入って抱き合いました。
絋ちゃんはすぐに私のおっぱいを揉みながら、もう片方のおっぱいの乳首を吸ってきました。
私はその頭をなでながら、「可愛い絋ちゃん、私の絋ちゃん、愛しているよ。」と言いました。
それから二人でお風呂から出て体を拭き合って、リビングで次男と三人でテレビを見ながらゆっくりしていました。
しばらくして二人はリビングで宿題を始めましたので、私はキッチンで後片付けをしました。
そのご三人で寝室に行き私を真ん中に川の字になって眠りますが、二人がいつも両側から私の胸を揉みながら眠ります。

次の日の朝、朝食の準備をしていると先に起きてきた長男が、
「ねえ、お母さん、朝起きたらさ、またこうなっているんだけどどうしようか。」と
私にテントを張ったパジャマのあそこを指さしました。
「え!どうするって言ってもどうするの?」
「いつでもしてあげるってお母さん言ってたじゃん、だからさ、してくれる?」
「え〜!でも春ちゃんが目を覚ましたら大変でしょう?」
「トイレででもしてくれる?」
「え〜!どうしようか?じゃ、トイレでする?」
と二人でトイレに入り息子のパジャマをずり下げて下半身をむき出しにすると、そこにはまたカチカチになってそびえる竿がありました。
私はその竿を口に咥え扱き始めました。しばらく頭を動かしていると、
「あぁ〜!お母さん!出るよ!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の口の中に射精してきました。私はそれを受けとめ、ゴクンと飲み干し、
「ふ〜、どう?よかった?もう大丈夫?」と言って立ち上がりトイレから出ていき、またキッチンで朝食を作りました。
キッチンに来た長男は、「お母さん、ありがとう、すっきりしたよ。またお願いね。」
「うん、いつでもいいよ、でも春ちゃんには見つからないようにしないとね。」
「うん、そうだね。お母さん、好きだよ!」と私を抱きしめてくれました。
それから次男を起こして三人で食事をして二人を送り出し、私も父の会社に出勤しました。

それからは毎日のように長男の精液を飲み続けています。
あの年頃の男の子は底なしですね、毎日、毎日、2回か3回は出しています。


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