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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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キャビンアテンダントの息臭と放課後小6女児の匂い-3


 ふたつ並んだ個室の左側に入り、チノパンのポケットからスマホを取り出す。チノパンとボクサーパンツを下ろし、運転中にいったん収まった勃起がふたたび滾り始めたおちんちんの包皮を剥く。スマホのストレージから前の飲み会のときに撮った柚希ちゃんの画像を開いて、柚希ちゃんが「ピース!」の「い」の形に開いた口元が大きく表示されるようにピッチして準備完了。左手でスマホを持ち右手でおちんちんをゆっくりとさするようにしごきながら柚希ちゃんの息臭を思い出す。
 ああ、柚希ちゃん、今日の息臭も柚希ちゃんっぽくてたまらない匂いだったよ、柚希ちゃんの彼氏は、柚希ちゃんと正常位でセックスするときにいつも柚希ちゃんのあの息臭を嗅ぎながら、柚希ちゃんの23歳の濡れたおまんこの膣の中でおちんちんを動かしてるんだね。柚希ちゃんの大きくて柔らかそうなバスト、もしかして琴美みたいに結構乳輪が大きめのおっぱいなのかな。柚希ちゃんのあえぎ声の柚希ちゃん臭い息臭を嗅ぎながら柚希ちゃんのこのかわいい唇にキスして、柚希ちゃんの甘い体臭と琴美やさおりさんみたいにぷんと臭う膣臭や恥ずかしい声の息臭に包まれながら、柚希ちゃんのおまんこに射精したいよ、柚希ちゃん、くうう、くはあ、うぁ、ああぁ。
 便器の封水に向けてずひゅ、ずひゅっ、と精液が噴出する。昨日三回も射精したのに、水たまりに大きめの塊がいくつも浮くほどに量が多い。確かに柚希ちゃんの生々しい息臭でオナニーするのは久しぶりだけど、それにしても自分でも呆れるほどにここ最近の俺の精液生産量は増加している。心なしか粘度も強いし。射精したくなる要因がここ半年くらいで急増したからかな。
 さくら太平洋航空のオフィスに戻る。出発前準備の慌ただしい雰囲気に、射精後のちょっと弛緩していた気持ちが引き締まる。賢者タイムでのんびりしている暇はない。ブリーフィング(操縦士と客室乗務員が乗客搭乗前に行う打ち合わせ)用のデータをフォーマットに落とし込みプリントアウトするのは俺の担当だ。このブリーフィング資料は柚希ちゃんに直接手渡ししてもう一回柚希ちゃんの息臭を堪能しよう。仕事って、こういう自分なりの楽しみがなきゃ長続きしないよな。



 地上でのリカバリーがうまくいき、遅延したにもかかわらず宮古行きの551便は定刻に出発していった。RWY21(滑走路の、北北東側から南南西へ伸びる向き)から737-800が離陸し、ギアアップ(車輪格納)して左へ旋回するのを見送ってターミナルビルに戻る。もう一発オナニーしようかな、と思ってトイレに直行しようとしたけれど、カウンターの片付けをしている支店長の姿を見てあわてて手伝いに駆け寄った。半分勃起しかけていたおちんちんがダッシュに合わせて萎えていく。
 リビドーが高まっちゃったのは、ブリーフィング資料を手渡すときに首尾よく柚希ちゃんの息臭をもう一度じっくり堪能できた ―その直後にポケットからミンティアかなにかのタブレットを出して口に入れてた、ギリギリセーフだ― のと、搭乗客をタラップの上で麻衣ちゃんと一緒に出迎えていたときに、「いらっしゃいませ」とぎこちなく挨拶する麻衣ちゃんから漂う息臭がいつもと比べて強かったからだ。二人の女の子のそれぞれ異なる息臭。俺にとっては決して「くさい」ものではない、女の子の身体から自然に漏れ出す生理的な匂い。23歳で彼氏がいてその彼氏とたぶんセックスしていてもう処女じゃないかもしれないCAの柚希ちゃんと、早生まれの18歳で今まで彼氏がいたことがないらしくたぶん処女のJDの麻衣ちゃんの、それぞれの吐息から匂う息臭。匂いフェチで、息や身体の匂いから妄想をふくらませてオナニーしてきた俺の勃起中枢を刺激する、わずかな時間差で嗅いだ柚希ちゃんと麻衣ちゃんの息臭。さっき射精してから数時間と経っていないけれど、これはもう一回抜くしかない。と、思ったんだけどな。まあ就業時間内は真面目に仕事しろ、ってことだ。
 日が傾き始める時間になるとまずバイトの麻衣ちゃんが帰っていき、やがて定時になって社員が退勤し始める。運行管理者は残業、支店長と営業担当は旅行代理店との打ち合わせで直帰前提で先に出ていた。琴美はロビーのコンビニでバイトしている女の子とまた飲みに行くからその子の定時まで待っているとかで、セキュリティエリアから空港駅までのコンコースに出たのは俺一人だ。
 トイレに寄ろうとして思いとどまった。家に帰って、モニターに柚希ちゃんと麻衣ちゃんの画像を大きく表示させて、それを見ながらゆっくりオナニーしよう。俺の脳内には、まだ二人の息臭の記憶がプルースト効果を存分に発揮してくれそうなほど強烈に残っている。
 申し訳程度に駅への案内が表示された狭いホールからエスカレーターに乗って改札口へ向かう。天井から下がった壁が斜めに切れて二台並ぶ自動改札の機械が見えてくる。そして、その傍らに立っている、シャーベットミントのランドセルを背負った女の子の姿も。え。なんで。混乱し始めた頭のままエスカレーターを降りた俺に、アプリコットの薄手のプルパーカーにグレーのスカート姿の綾菜ちゃんが、あのジュニアアイドルそっくりの笑顔で笑いかける。

「お兄ちゃん、おつかれさま」


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